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どうも分からなくて…contribute to 名詞、object to 名詞、reject to 動詞、hesitate to 動詞、cling to 名詞、venture to 動詞、refuse to 動詞、reply to be used to 動名詞、refer to 名詞、to のあとに何を持ってこれるのか迷います。何かルールありますか?前置詞か不定詞か判断するのか、動詞の意味なのか、いまいちスッキリしません

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。1話すのをやめた (動名詞を目的語にとる動詞の仲間)2話すために立ち止まった(不定詞の副詞的用法

    When it comes to(solve , solving )the problemという表現〜ということになるという表現to のあとになにが来るか判断する方法があるのか?暗記しかないのか?object to (join, joining)the party など、他質問の表現において、to のあとに何がくるか判断するのにto が前置詞だから名詞相当語句がくるとした場合、前置詞かどうかどう判断するのか?また何を持ってくるのか判断するの方法があるのか? 暗記なのか?を知りたくて質問しました。

      補足日時:2017/11/19 09:40

A 回答 (11件中1~10件)

この問題を考えるには


1.基本文型
2.動詞の判別(自動詞、他動詞)
3.前置詞のto、不定詞のtoについて
4.動名詞の知識
5.to不定詞の知識
が必要です。本題に入る前に
質問者さん、tolerateさんに私が出した問題に回答いただき有難うございます。
I stoped to talk.
この英文を中学生に解かせるとXを
付けます。理由は簡単です。
学校でenjoy、finish、stopは「後ろには動名詞しか来ない」と暗記させられるからです。上記英文はto不定詞の
名詞的用法では X、副詞的用法では○
となる訳ですが、何故そうなるのかネイティヴの意識や感覚をふまえた説明にしたいと思います。
tolerateさんの回答、質問者さんの質疑を考えると少し範囲を広げて動名詞、to不定詞については根本的に説明したいと思いますが、これからの説明は私が中学生に教えているレベルで私の感覚では中学生レベルです。質問者さんはこれから定期テスト、模試、
大学受験等あると思いますので過去問なども取り入れて説明出来ればと思います。
まず基本5文型から
第1文型でtoが使われる場合は
動詞が自動詞ですからto以下は
前置詞+名詞
to不定詞
となります。
ex)I go to school.
I stoped to talk.
第2文型の場合は
動名詞
to不定詞
となります。
第3文型の場合は
動名詞
to不定詞
となります。
say等は say to 人 that節の形を取りますが、基本はsay 物 to 人 ですから
今回はこの件については割愛します。
第4文型以降は省略させていただきます。

前置詞のtoと不定詞のtoについて
学校では
前置詞の後ろは名詞
不定詞のtoの後ろは動詞の原形
と習います。
ネイティヴの意識や感覚では前置詞とか不定詞のtoという区別はありません。ネイティヴの意識や感覚はtoの持つイメージだけだと彼等と接していて感じます。ネイティヴから見れば、同じtoだという事です。
toの持つイメージは「toの前の言葉が
to以下の言葉に確実に向かって届く」ということだと思います。toの前の動詞の動作や思いがto以下の言葉に直接作用するということです。
ex)I go to school.
go=行動を前に進める
つまり
私は学校に向かって行動を前に進める
そこから「私は学校へ行きます」となり「必ず学校へ着く」ということです。
メジャーリーグの野球試合で雨が降り中断した時、試合の再開の言葉が
Let's go です。
行動を前に進めましょう。そこから
「さぁ やろうぜ」となります。
ex)I'm nice to meet you.
私の気持ちは貴方に会うことでniceになるということです。

toが前置詞で後ろに名詞が来る場合
1.動詞が自動詞
2.動名詞、to不定詞のイメージが無い
動名詞とto不定詞のイメージの違いは後で説明します。
toが前置詞で後ろに動名詞が来る場合
1.動詞の意味が動名詞のイメージ
2.英文が動名詞のイメージ
最後にtoが不定詞の場合
1.動詞の意味がto不定詞のイメージ
2.英文がto不定詞のイメージ
となります。
つまり、質問者さんの質疑はtoの前が
1.自動詞(be動詞は含まない)の場合は to +名詞

2.toの前の動詞や英文が動名詞のイメージを持っている場合
to+動名詞

3.toの前の動詞や英文がto不定詞のイメージの場合
to不定詞
ということです。

では動名詞とto不定詞のイメージの違いを説明しますが、動名詞とto不定詞は「全く正反対のイメージ」だという事を忘れないで下さい。

動名詞のイメージから説明します。
動名詞のイメージは
1.反復(繰り返す)
2.中断
3.逃避
4.過去(実体験)
以上の4つです。
1.の反復ですが、反復には
行動(身体の動き)の反復と心(気持ち、心理的)の反復があります。
行動の反復は理解しやすいのですが
気持ちの反復は
グルグル思いが回っている
というイメージです。

2.の中断ですが
今まで行っている行動を中断=止める
というイメージです。

3.逃避は行動や気持ちが逃避する。
逃避=逃げる、避けるというイメージです。逃避には現実逃避も含まれます。ネイティヴの意識、感覚では
「現実問題から目をそむけ反対する事」は現実逃避と見なされます。

4.過去(実体験)は説明しなくても問題無いと思いますが、過去に体験=経験している事を表しています。

1.反復のイメージの動詞
practice=練習する
例えばテニスの練習するを考えると
何回も繰り返してラケットを持って素振りをしますよね。身体の動きの反復です。
次に心の動きの反復のイメージの動詞
mind=気にする
consider=思い巡らす
imagine=想像する
等があります。mindは気になる事がグルグル頭の中で思い巡っているイメージです。いつまでも気にしているというイメージです。
considerは、思い巡らすという意味から「巡る」つまりグルグル頭の中で思いが回っている=巡っている
というイメージです。
imagine=想像する
頭の中で「こうなのかなぁー、あーなのかなぁー」などと頭の中で色々考えていますよね。グルグル回っているというイメージです。

be used to
look forward to
object to
be opposed to
は学校ではtoは前置詞だからと習います。しかし動名詞のイメージが理解出来ていれば簡単です。まずは
質問者さんの質疑の
be used toを考えてみましょう。
意味は「習慣がある」「慣れている」です。何度も繰り返されている行為を習慣といいます。理解出来ますか?
「慣れている」例えば
「人前で歌い慣れている」を考えてみましょう。何度も繰り返して人前で歌っているから歌い慣れる訳です。
反復のイメージですが理解出来ますか?

次に中断のイメージの動詞
stop=止める
今まで行っている動作をストップ
つまり中断ですよね。理解出来ますか?
give up
プロレスの試合等で良く聞く言葉ですよね。give upすればそこでstopですよね。中断ですよね。

dis continue
意味は「続いているのをやめる」
やめる訳ですからstopですよね。

finishはstopとは意味が異なりますが
stopに近い?とネイティヴは考えている様です。

3.逃避のイメージの動詞
逃げるのイメージ
miss
避けるのイメージ
aboid
escape
help
意味はどれも「避ける」です。
動詞の意味から判断出来ます。

現実逃避のイメージの動詞
deny
resist
object to
be opposed to
put off
postpone
まずは
put off=postpone
意味は「先延ばしにする」です。
例えば、今日の予定を「離れた所に置く」というイメージです。現実は今日しなくてはいけないのに後日にするというイメージから現実逃避とネイティヴは考えています。

object to=be opposed to
意味は「反対する」です。
前に説明した通りネイティヴには
反対=現実逃避のイメージだと認識しています。

deny=否定する
resist=抵抗する
この2つも反対と同じイメージでネイティヴには認識されています。

4.過去(実体験)
過去に体験というか経験したという事です。1〜3迄のイメージが無い動詞は実体験と考えると良いと思います。

これからto不定詞のイメージの説明をしますが、その前に動名詞のイメージを完璧に覚えて内容を理解して下さい。文字数制限があるそうです。不定詞は次回にします。
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この回答へのお礼

OKIKUSAMAさん。ありがとうございます。とてもよくわかります。もやもや感がだいぶとれてきました。object to, refuse to, reject to, は似ているが、どう考えればいいか?when it comes to, what do you say to, 考える、思考が巡るタイプ?
次回いっしょに教えてください

お礼日時:2017/11/21 08:32

自動詞の後ろがto不定詞になるのは副詞的用法であるはずです。

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happenの後ろはto不定詞しかないのですがこれは「単発」と判断して下さい。

単語の意味からto不定詞のイメージである「単発」になります。
何故happenがto不定詞を取るのか
しっかり説明できる先生は少ないと思います。
何度も書きましたが動名詞とto不定詞は全く正反対だという事を理解して判断すると分かりやすいと思いますが動名詞と不定詞のイメージがチャンポンになっていませんか?
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object toやhesitate、refuse等


動名詞やto不定詞の所で説明していると思います。object to〜はto不定詞を取らない筈です。objectはネイティヴのいう「逃避」に該当しますから
動名詞が基本です。be used to〜も動名詞の反復の所で説明していると思いますが、申し訳ありませんがもう一度ゆっくり読んで見て下さい。
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訂正します。


自動詞の後ろは前置詞が来ます。
自動詞の後ろのtoは前置詞です。
前置詞の後ろは動名詞又は名詞です。
自動詞は目的語を取らないのでto不定詞の名詞的用法はありません。
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捕捉します。


comeは自動詞ですか他動詞ですか?
eatを考えてみましょう。
相手からいきなり「私、食べたよ」と言われたら「何を?」という発想が起こりませんか?つまりeatの場合は何かが足りない訳です。足りない部分を世間では目的語と言います。
comeを考えてみましょう。
いきなり「来たよ」と言われたら
「何処から?」「何が?」とは言っても「何を?」とは言わないと思います。ですから自動詞の後ろは名詞ですから動名詞又は名詞が来ます。自動詞は目的語を取らないのでto不定詞の名詞的用法はありません。
御理解頂けましたでしょうか?

頑張って下さい。
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この回答へのお礼

happen to は 自動詞とto不定詞?これはどう考えたらいいですか?

お礼日時:2017/11/21 16:13

捕捉します。


say等は 動詞 to 人 that節〜等の語順になる事が多いという事はご存知だと思います。基本的にはsay等は
動詞 物 to 人の順です。物の部分が長くなる(1単語では済まない)のが圧倒的なので 動詞 to 人〜の形を取りますから今回は割愛いたしました。
御理解頂けましたら幸いです。
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質問有難うございます。


toの後ろを考える前にtoの前を見て下さい。会話は前から言葉が続きます。
動詞の時点でネイティヴはtoの後ろの言葉を決めている訳です。

まず動詞が自動詞の意味やイメージしか言う必要がないのならtoの後ろは
名詞です。
動詞の後ろが動名詞(動名詞しか取らない)ならば4つのイメージのどれかが感じられる筈です。
反対に動詞の後ろがto不定詞(to不定詞しか取らない動詞)の場合は
殆ど「これから〜する」というイメージを持つと訳が取れる筈です。

動詞の後ろに動名詞が来てもto不定詞が来ても動詞の目的語になっているという事です。

英文から動名詞、to不定詞のイメージを感じ取るトレーニングをしましょう。解説も簡単にしておきます。
( )の中の答えを考えて下さい。
(問題1)
My dream is( )a doctor.
A. becoming B. to become

(問題2)
My hobby is( )stamps.
A. collecting B. to collect

(問題1)ですが主語が「私の夢」です。夢はこれからの事ですよね。
未来のイメージがあるので B.が正解

(問題2)について
主語が「私の趣味」です。1回切手を買い集めただけなら趣味とは言えない訳です。何度も繰り返し集めいるイメージが趣味です。反復のイメージから正解はA.です。

次は大学入試問題の過去問です。
Please remember( )off the light
befor you go to bed.
A. turn B.to turn
C. turning D. having turn

次はセンター試験の過去問です

(問題1)
"Do you still plan to go to Hawaii
this winter vacation?"
"Yes and I wish you'd consider( )with me. "
A. go B. going
C. to go D. to going

(問題2)
I have a strong objection( )treated like this.
A. to be B. to being
C. whether I am
D. whether I should be

最後は早稲田大学の過去問です。
次の英文を読んで間違いを正しなさい。
I wonder if you were aware that
because of work he had to give
up to study.

最初の大学入試過去問ですが
「寝る前に明かりを消す事を覚えておけ」という内容です。まだ起きていますから「これから寝る前に明かりを消す」という意味です。よって正解はB.

センター過去問について
(問題1)considerに注目、considerは心理的反復のイメージを持つ動詞です。よって正解はB.

(問題2)について
objectionに注目して下さい。
objectionはobjectの名詞形です。
英語では「品詞が変わっても語順は変わらない」というルールがあります。
よって正解はB.

早稲田大学の過去問ですが
give upに注目して下さい。
中断のイメージです。to studyを
studyingに正せばOKです。

簡単な説明ですが少しは御理解頂けましたでしょうか?

動詞や英文に動名詞やto不定詞のイメージが感じられない時は、動詞の後ろは動名詞、to不定詞どちらもOKです。動名詞なら「過去にした結果〜だ」to不定詞ならば「これから〜する」と考えて訳を取ったり英作文をして下さい。
ex)I like to swim.
I like swiming.
likeは動名詞、to不定詞どちらもOKです。学校では意味は同じと習いますが、全く異なります。
最初の英文は
「私はこれから泳ぐ事を好む」という感覚ですから「私はこれから泳ぎたい」という意味です。つまり like to〜 は「〜したい」という感覚です。
余談ですが、仮定法でwouldを使いますが would like to〜 で「もしよければ〜したい」となる訳です。
又 I like sushi.
I love sushi.
likeよりloveの方が好きという気持ちを強く表します。よって
would like to〜 より
would love to〜の方が強い気持ちを表しています。
下の方の英文はswimingですから
過去に泳いだ経験から「私は泳ぐ事が好きです」と言っています。

学校では remember to〜 と remember〜ingの違いを習うと思いますが「過去」と「未来」で理解出来ると思います。

動名詞とto不定詞の理解で大切な事は
全く正反対の性格(性質)だという感覚です。
「過去」に対して「未来」
「反復」に対して「単発」
「中断」や「逃避」は消極的なイメージに対して wantの様にto不定詞には
「これから〜する」という積極的なイメージがあります。

普段は黒板の前で子供達に口頭を交えて説明するのですが、全てを文字で説明するとなると、正直なところ質問者さんの質疑に答えてきれていないと思います。その点につきましては心からお詫び申し上げます。
寒くなりましたので体調を壊さないようにして勉強を頑張って下さい。
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動名詞のイメージを簡単に説明しましたが少し捕捉します。


look forward to=「楽しみに待つ」
これは反復のイメージを持つ述語です。例えばクリスマスにサンタクロースからプレゼントを楽しみに待つ子供がいます。1日、1日を指折り数えて待つわけです。
英文から動名詞のイメージを感じられる事があります。最後に問題を書きますから考えてみて下さい。

to不定詞のイメージの説明します。
1番大きなイメージはtolerateさんも回答されていますが「未来志向」です。to不定詞のtoは「これから」というイメージです。
wantはto不定詞しか後ろに取りません。英文から考えてみましょう。
ex)I want to go to eat sushi.
「寿司を食べに行きたい」という意味ですがこの言葉を発した瞬間はお寿司を食べていますか?それとも食べていませんか?食べていないのですが理解出来ますか?つまり「これからお寿司食べたい」ということです。未来のイメージがあるという事です。
wantと一緒に考えていただきたい動詞があります。hesitateとrefuseです。
「ためらう」と「断る」という意味ですが考えてみましょう。
例えば宴会の席で幹事から"裸踊りをして下さい"と頼まれました。宴席を盛り上げる為だとしても恥ずかしいですよね?裸踊りをしていると仮定すると「ためらう」とか「断る」という発想は変ですよね。裸踊りをしていない状態なら「ためらう」や「断る」は理にかなっていますよね。つまり「これから裸踊りをする事をためらう」「これから裸踊りをする事を断る」というイメージです。
planやdecideも未来のイメージがある動詞です。「アメリカに行く事を計画した」「アメリカに行く事を決めた」
というとアメリカ行っていれば「アメリカに行く」という発想は無いのが理解出来ますか?勿論、アメリカにいれば「アメリカに行く事を決めた」という発想もありません。日本にいるから「これからアメリカに行く」とか「これからアメリカに行く事を決めた」と言える訳です。
日本人とネイティヴの意識や感覚の違いがある動詞は
fail です。「失敗する」という意味ですが、ネイティヴの「失敗する」という感覚は「既に失敗している」という事です。ですから「失敗する」は
「〜において失敗する」という感覚で
fail in〜 や fail at〜 の形で表現されます。fail toは「これから〜するのを失敗する」ですが、人の心理としては
これから失敗すると分かれば(想像出来れば)行動に移さないですよね。ですからfail to=〜しない/〜出来ない
という意味です。
to不定詞は動名詞と比べて範囲が広い訳ですが、be to〜構文や副詞的用法、it is〜to構文等共通しているイメージが「未来志向」です。
be to〜構文では1.予定、2.意図
3.義務 4. 可能 5. 運命
を表すと学校で習いますが、ネイティヴは「これから〜する」という単純な発想で、動詞のニュアンスの違いを用いて発言しています。

to不定詞の小さなイメージについて
「単発」という感覚というか発想です。happenやpretend、seemが該当します。この3動詞の後ろはto不定詞しか取らないのですが
happen=「たまたま〜する」
「たまたま〜が起こる」
たまたまという言葉通り1回のイメージから「単発」と捉えられています。
pretend=「〜のふりをする」
例えば、お金持ちのふりをする を考えてみましょう。毎日100万円使う事が出来れば本当のお金持ちです。1日だけならあり得ます。このイメージの違いが理解出来るか否かでネイティヴの意識や感覚が理解できるのか
自分の頭の中は丸暗記英語で作られているのか分かります。
seemも お金持ちのふりをすると同じイメージを想像して頂けると「単発」のイメージだと気づく筈です。

そろそろ文字数制限になりそうなので
英文の意味から動名詞、to不定詞を
使い分ける問題は次回にします。

今回は文字数制限を恐れ隙間の少ない書き込みになりました事を(読みづらいと思います)お詫び申し上げます。
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1.話すのをやめた→話す事をやめた


I stopped talking.
2.話すために止まった
I stopped to talk.

この2つの使い分け
2は話をこれから(未来に)するために、立ち止まった。未来志向の考え方ですね。want toなど、これから先のこと(未来)について〜したい、あるいは過去の時点から見た未来に〜したい(wanted to)などは、want 〜ingは使いませんよね?それと同じです。toは未来志向なんです。

When it comes to に続くのはsolvingです。なぜならtoが前置詞だからです。他にもbe used to〜ing のtoも前置詞なので〜ingが続きます。*S used to V 〜 と混ざらないように注意。全くの別物です。SV〜の文章にused toという助動詞が入っただけと考えればいいのです。人によってはto不定詞と言う人もいますが...。
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