勉強などに関してです。 確かな知識･技術が1つだけある というのと、 曖昧ではあるが沢山知識･技術が

勉強などに関してです。
確かな知識･技術が1つだけある というのと、
曖昧ではあるが沢山知識･技術がある のなら、
前身と後者、貴方はどちらを選びますか？

質問者からの補足コメント

• 『勉強など』ではなく『勉強』だけでお願いします…。途中から変えてしまい、すみません<(_ _*)>

    補足日時：2017/11/28 16:34

No.4 ベストアンサー 回答者： サワイ 回答日時： 2017/11/28 08:42

その二者択一は、ステージによって異なる気がします。

職業として確かなものを考える場面では前者でしょうね。

しかし、長い人生を眺めて見たとき、後者が重要な気がしてきますね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時：2017/11/28 16:32

No.5 回答者： haiji1996 回答日時： 2017/11/28 11:42

前者。

一芸に秀でるという言葉がありますが、私はそれによって今の専門職（技術翻訳）の仕事に就けたので。

まあ、職種によっては、後者の方がいい場合もあるかもしれません。テレビ番組のコメンテーターなんて、浅く広く話題が無いと、難しいかもしれませんね。

この回答へのお礼

前者ですか…!!
ご回答ありがとうございます

お礼日時：2017/11/28 16:33

No.3 回答者： 123456789111 回答日時： 2017/11/28 07:34

今は後者です。

仕事ではサーバー関係、プログラム関係、WEB関係、セキュリティ関係、映像・音楽編集、。。。浅く広く知識があり、また趣味でも楽器や介護についてを勉強していました。
仕事の業務でもそれなりにいろいろな観点、発想も出来、いろいろな人とのコミュニケーションにも役立ってきたと思っています。ただ自分自信、専門知識は浅いことで不安になることも多いです。転職をする事を考えた時、自分の売りになるものがなく、前者の確かな知識・技術を持っている人のほうが有利かと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時：2017/11/28 16:32

No.2 回答者： oo14 回答日時： 2017/11/28 07:23

前者の場合それと物々交換で確かな沢山知識･技術を得られる可能性が高い。

後者をやっておれば、自然とオンリーワンを獲得できることもある。

結局のところ、それができるには両方得選ばざるをえない。

No.1 回答者： hunaskin 回答日時： 2017/11/28 07:21

後者。

その薄くても幅広い知識の中から、これだと言う専門分野を見つけます。
専門分野を広く深く掘り下げるときに他の分野の知識が役に立ちます。