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昨年主人が交通事故事故の加害者になり、収入がかなり減ってしまいました。うちは自営業なので私の給料も半減してしまい
ましたが加害者側に私の収入に対しての損害賠償はしてもらえるのでしょうか?
事故は10対0で、こちらは弁護士もたてています。

A 回答 (8件)

何とも言えません。


加害者なのか被害者なのか、質問でよくわかりません。

ご主人が被害者であり、過失が0ということであれば、ご主人の所得の補償ではなく、ご主人の売り上げなどの補償になるのではないですかね。
ですので、あなたの分を含めてご主人が補償を受けることになるのではないですかね?

自営業とありますが、法人なのか個人事業なのかでも、行うべき事柄があるかと思います。
弁護士がすでに介入しているわけですから、弁護士に相談しましょう。
また、ご主人の運転されていた自動車等に任意保険があるのでしたら、そちらにも相談してもよいかもしれません。任意保険では、契約者の過失部分を保険で賄う一面だけでなく、相手が補償すべき金額の算定を見込んで、相手の補償すべき金額を立替払いしてくれるような場合もあります。あくまでもご主人がどのような契約をしているかにもよりますがね。また、交通事故とありますが、必ずしもご主人が車とは書かれていませんので、歩行中や自転車などであるような場合には、ご主人やそのご家族が契約する任意保険その他の保険で、同様の補償等が受けられる場合もあります。
こちら側にお保険会社が立て替えた分については、保険会社が相手から補てんさせることとなりますので、ご主人の請求範囲が減ることとなると思います。請求先が分かれるだけですので、損ではないかもしれません。ただ、任意保険の等級にはご注意ください。
私が交通事故の被害者となった際には、相手の保険会社の算定や裁判所での裁判官の示談提示案が想定より低かったため、自分の契約保険会社に相手側が補償すべき金額を算定させ、自分の保険会社へ請求しお金をもらいましたね。その先は聞いていませんが、保険会社同士でやり取りをしたのでしょう。あくまでも私と相手方の間での示談や裁判の結果が出る前ですので、このようにしましたね。弁護士も介入していましたので、弁護士は成果報酬が得られないこととなったので詫びましたが、依頼者にとって良い結果がすべてと言ってもらえましたね。ただ、弁護士には弁護士費用特約でそれ相応の報酬が支払われた(依頼者からの値引き等を求められず、通常の報酬を請求)ようですので、弁護士との間も円満で終わりましたね。
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文章中の「加害者」「被害者」のどちらが、どう間違えているのかわかりません。



主人=加害者
賠償してもらう人=主人 ですよ。
何か間違えてますよね?
それでなければ、夫婦で話し合って下さい。

というよりも、弁護士さんに聞いた方が、正確だし、早いです。
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>主人が交通事故事故の加害者


>事故は10対0
 ご主人が事故を起こしたため、自営業の売り上げが減少し
 質問者さんの収入も半減した。

 収入が減った分を加害者(ご主人)に請求して賠償を受けられるか?
 ということなら
 法的には、夫婦間において賠償責任は発生しないので
「夫婦の話し合い」でしかないです。
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あなたの収入については、その事故に直接関係していないのなら、相手に請求は難しいと思いますが。



御主人が事故に遭われ受傷したケガのせいで仕事が出来ない期間が生じたとするならば【休業損害】という賠償が受けられます。

この【休業損害】の事だけでも御自分で詳しく調べて見られては?
どうゆうものなのかを把握し、納得されるのが一番の良策と思いますよ。

事故では【無知は損】です。

制度のからくりや、勘違いするような言い回し等に騙され、泣く結果にならない様に知識をつけて闘ってください。

御主人様の収入減に関しては【確実に事故のせいでのケガだという証明がなされているのなら】ですが、御主人様の事故に遭われた月以前の月の給料明細を基に賠償金計算がなされるかと思います。

気になるのは、
【自営業】との事。
事故に遭われる前の月が、たまたま一年の中でも月収が少ない月だったなんて事と重なってしまったとなると、正直、納得いくような賠償は受けられないかもしれません。

事故被害以前と言ってもあなたの過去一番いい時の給料を補償するわけにはいきませんよ、そうゆう事が起こらないように事故以前の給料明細を基準としてるのですよ、その基準から計算された金額は賠償されるんですから、文句は言えませんよ。
とまぁこんな風に言われるのが一般的でしょうかね。

たまたま月収の少なかった月と重なる場合は自営業なので、過去3ヶ月分を提出書類とし、その平均で賠償してもらえるように、弁護士さんに交渉してもらってください。

とにかく知識をつける事は決して損にはならないと言う事ですから。
過失0被害者だからと言って、全てが納得の行くように賠償がされる訳ではない現時点のこの国の法律に気をつけてください!

『こっちは被害者なんだから全部の損害賠償するのが当然だろ!』と言うような横暴で間違った認識は、後にあなた方の心労を生むだけですから。
事故に遭う確率は人生で1~2度程度と言われてるのに、事故に遭ってしまったのですから、今知識をつけて戦うしかないんです。

10:0の事故の0被害者でもきちんと賠償されないで示談に至った案件など数えきれないほどあるんじゃないかと思います。

全て過去の解決案件を基準にされてしまっているの原因かと思えます。
現代は数十年も前とは条件も全くかけ離れてると言うのに、そんな過去の時代のものでそう解決されててあなたの場合と似ている案件だから~というように判断されてしまうのです。

本当に後悔する結果にならない為にこれをきっかけに勉強されるといいと思います!

無事にきちんと賠償をえられて解決される事を願ってます。

弁護士さんに依頼したとありましたが、肩書きだけで安心されないように!

医者にも弁護士に『専門』としてる方がいます。

もし、事故案件に詳しくない【肩書きだけ弁護士さん】ならば事故案件を専門に扱う弁護士さんに依頼をし直しした方がいい結果で終われるかも知れませんので、そちらも調べてみてはいかがですか?

早く解決されるといいですね!
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0:10ですよね?


弁護士立ててしまっているなら、任せるしかないですよ。
お金が取れるかどうかは弁護士次第ですし、
蓋を開けると弁護士の取り分だけ取れて、自分にはお金が貰えないというのは良くあることです。
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旦那さんは被害者の間違いではありませんか。

でないと意味が通りません。

交通事故の当事者は加害者と被害者であり、被害者の従業員は当事者ではないので無理でしょうね。被害の損害賠償の交渉をする中で、逸失利益のことも十分に考慮に入れてすべきでしょうね。そうすれば、あなたもその中で救われます。
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旦那さんは被害者、の間違いでは。

。。???
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弁護士がいるなら、その弁護士に聞いて下さい。

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