もらい事故をして、示談書をいただきました。 弁護士特約は使った方がいいのでしょうか？ 初めての事故で

もらい事故をして、示談書をいただきました。
弁護士特約は使った方がいいのでしょうか？
初めての事故でわからないことだらけです、、

No.8 回答者： pooh2016 回答日時： 2019/10/25 10:28

示談書の内容に疑問点が有ったり、示談書に署名することに不安があるのでしたら、弁護士特約を使わない手はないと思います。

保険会社に連絡して相談されればどうですか。
そもそも自分の責任が無い事故でも、すぐに保険会社に連絡しておく方がいいですよ。
いろいろアドバイスがもらえますから。

No.7 回答者： zipang_style 回答日時： 2019/10/24 12:17

示談内容に「異議」がなければ、示談を締結して賠償してもらうだけです。

不満や納得がいかない内容であれば、相手に交渉するようになります。

弁護士特約は、契約する保険会社が認めなければ使えない特約です。
どの弁護士も初回30分は「相談無料」ですから、
この示談内容は妥当か？！　と訊けば良いのでは。

車両の場合、フレーム修正が入り事故車に該当する
人身の場合、骨折以上の重症を負う
弁護士を使ったとしても、これ以外はほとんど変わらないのが現実です。

No.6 回答者： とらいちろう 回答日時： 2019/10/24 09:31

質問の内容から、わからない部分もあり、推測も含みます点はお許しください。

　弁護士特約を使えるのなら使わないのはおかしいです。
損害保険では「もらい事故」のようなケースではご自身の契約保険会社はあまり頼りになりませんし、仮に納得いかない部分もあれば交渉の余地も発生します。

　また、弁護士特約は翌年の保険料に影響しないノーカウント事故です。（大多数の損保会社はノーカウントですが、一部は？です‥）
以前は弁護士も軽微な事故は受任してくれない事がありましたが、現在ではそれも無いでしょうし、弁護士特約に入っていれば弁護料の未収の余地もありませんから。

　委任の弁護士はご自身が直接依頼もできますし、保険会社の顧問弁護士でもどちらでもＯＫですが、なかには交通事故が苦手な弁護士も存在しますから、その点には注意が必要です。。

No.5 回答者： pfr6 回答日時： 2019/10/24 07:54

示談の内容に納得してれば弁護士は必要ないです

示談の内容に納得いかず当事者同士での話し合いで相手に丸め込まれるなら弁護士に頼みましょう

No.4 回答者： agboy2 回答日時： 2019/10/24 06:53

質問文から推定すると、今回の事故については相手側が加入している自動車保険のみ利用していると思います。

仮に質問者様が車両保険に加入している場合であってもそれを使わず相手側の対物保険により車両の修理費を賄っているという事です。

もし、そうなのであれば先の回答にもあるように質問者様側の保険を使う事により保険金の上積みがあるのかどうかが問題でしょう。ただ、質問者様が保険を使った場合には1事故としてカウントされるワケですから、翌年以降の保険料が上昇する事になります。

もらい事故と言っても、程度によっては事故車扱いになり車を売却する際に安く査定されることになります。こちらの保険を使えばその点も考慮した保険金が出て、かつ、保険料の上昇もカバーできると言うのであれば検討する余地はあると思います。念の為、質問者様の加入している保険会社に聞いてみても良いとは思いますが、そこまで補償する保険商品は聞いたことがアリマセン。

No.3 回答者： rgm79quel 回答日時： 2019/10/23 23:52

示談書貰ったなら、弁護士の出る幕はないですよ。

そもそも弁護士が役に立つことは、雇い主を説得するくらいのことしか有りません。

No.2 回答者： fxq11011 回答日時： 2019/10/23 18:14

「いい」

とはどういうことですか、一般に言われる、よりお金になる、ということですか？。
ゴネ倒して一銭でも多くのお金を・・・となら、当然裁判まで・・・・となれば弁護士の出番も必要でしょうが、結果はどうなるかは保証できません。

No.1 回答者： chu-favo 回答日時： 2019/10/23 18:11

あなたに過失がほとんどないのなら、保険会社に相談してみてはいかがでしょうか。

そもそも、事故した場合は、個人が動くことはまずありません。むしろ個人が法人に対して動かない方が良いです。向こうは、その手のプロです。向こうの都合の良いように素人にはわからないように動くのは普通です。契約は何でもそーですが、一般企業とは違い、法律のプロとの契約を一度結束すれば、あとであなたが気付いて、やり直そうとしてもどーしようもありません。

あなたが法律に詳しくないのなら、まずは保険会社に相談して、保険会社の方から対応するよう依頼してみてはいかがでしょうか。