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2010年5月に購入してから、燃費は安定して22~23kmは走っていましたが、前回の給油時に18.5km
今回は給油直後から16kmしか延びません。
今までよりエンジンが動いている時間が長いようです。バッテリーにチャージされていて速度が安定してアクセルを戻してもエンジンはすぐに止まりません。
デーラーに相談て、ブレーキの引きずり、タイヤの空気圧、メインバッテリーの点検をしてもらいましたが異常なしでした。
今まで通りに、なるべくエンジンが掛からないように走ろうとしていますが、こちらの意に反してエンジンが掛かってしまいます。何か原因がありますか?対処法を教えてください。

A 回答 (8件)

プリウスは、ハイブリッドカーですので、


昨日夜とかに仕事が終わって帰宅した時とかに屋根付き月極駐車場に駐車して、翌日に
乗るとエンジンが冷えているコールドスタートとなります。

このスタート時とかに、エンジンが冷えていますので、アクセルをポンと軽く踏むと、エンジンが始動
しますので、ギアをDのドライブに入れて発進します。暖かい時期は、表の幹線道路に出る交差点に
到着した時とかにエンジンが停止しますが、ラジエターの水温が40℃に到達できないとそのままエンジンが
かかったまま暖気運転が自動で行われます。

外気温20℃とか超えていますと、ELM327スキャンツールを使って、スマホで水温をチェックするとデジタル
表示がグングン上がっていきますが、外気温10℃付近ですと、上昇が緩やかにしか上がらないので、遅い
感じがあります。

私の場合、今年中古で買った30プリウスで、外気温9℃という「今年1番の寒気団が到来」とニュースで言って
いた日の午後、3km先のホームセンターに出かけたら、燃費が16,3km/Lと表示されました。エアコン切って
いてそんな感じでした。

店で買い物をサクッと済ませ、次の店に3km先まで行くと、先ほどよりは燃費が上昇したものの19km台とか
だったと思います。

プリウスの場合、冬は燃費が20%くらい低下するといわれていますが、5km先とかのチョイ乗りでは、
水温計が60℃に到達しないことがあります。

車評論家の人がよく言うじゃないですか。
「昔の車は熱効率が20%くらいだったのが、近年30%台に上昇したので、燃費が良くなった」と。

普通に一般の素人目線で考えた場合、熱量が下がると燃費が悪化するということだと思います。

そうすると、今乗られているプリウスの水温を普段からチェックしてみると良いのではないかと思います。

1つは、”サーモスタット” が壊れますと、水温が低いまま続くと考えられますので、エンジンが水温センサー
が40℃になるまでエンジンが自動でかかるので、それが原因でオーバークールになっている可能性もある。

プリウスも暖房入れると水温が下がるみたいですので、普通に想像しますとヒーターコア搭載している
のかなあ~と思います。

自動車は一般的に、エンジンフード(ボンネット)を開けたあたりに”ラジエター” がありますが、
そのラジエターを小さくした形のコアヒーターがダッシュボードなどにあり、水温のホースが連結
してあり、その水温から熱を瞬間に熱交換して、車内の暖房に使用していたりします。

例えば、一般公道などをかっ飛んでいるような人たちは、アクセルをガツンと踏み込んだ時とかに
オーバーヒートを防ぐ為に、というか早く熱量を下げる為に、暖房で熱を放熱させたりしています。

そんな感じなので、ラジエターの水温計のないプリウスですので、スマホとかで水温をチェックして
からディーラーに相談する方が早いかと思います。

■参考資料:プリウスの水温をスマホでチェックする方法
https://matome.naver.jp/odai/2149507995541053801

プリウスは、冬場ラジエターグリル塞ぎが有効だという説もあります。

■参考資料:30プリウスのラジエターグリル塞ぎをするとどうなるの?
https://matome.naver.jp/odai/2151054321065784401

ラジエターグリル塞ぎは、軽自動車とかに有効だといわれていますが、水温より油温が少し上がる
感じだといわれており、チョイ乗り派には意味があるみたいです。

ただ、日本のディーラーでは安いLLC使っていたりするので、成分がエチレングリコールです。
ヨーロッパなどは、プロピレングリコール系クーラントで水温の上昇が少し早いみたいです。

■参考資料:クルマの暖房を早く効かせるクーラント
https://www.webcartop.jp/2014/11/3106

車の水温が早く上昇した方が良い北海道とか、雪の降ったりする地域では、プロピレングリコール系クーラント
に入れ替えたりする人が少なくないという情報もあります。
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2005年車 7年経過してるんでもう 車両バッテリーの交換時期でしょう 17万



携帯バッテリー同様徐々にバッテリー容量が減ります プリウスのバッテリーは 7年7万km交換と言われてます。
バッテリー容量や能力低下で エンジンに切り替わるのが増えてる
現状債務ので エアコンヒーターの使用頻度が高いので エンジンに切り替わることが増えてると推察します。
ディーラーで バッテリーの劣化を チェックしてもらえば?
HV車は、バッテリーを交換すると 17万出費で その先も長く乗らないと損です。
しかし 10万km超えると インバーターの交換が必要で 50万と聞きます。
なので HV車は、 6年6万km程度で 売り飛ばし乗り換えが賢い乗り方だと思ってます。
現状バッテリー交換するより 買い替えた方が良いのでは? 伊那大丈夫でも直ぐに車載バッテリー交換が必要になります。
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プリウスは暖房かけると燃費落ちるのでは?

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駆動バッテリーの寿命です。

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車の購入年月を見落としていました。



・・・・・・・もしかして走行用バッテリーの寿命でしょうか?
とはいえメインバッテリーの点検もしてもらったとのことなので寿命とも考えられず。
それでもそこまで燃費が悪い理由が思いつきません。
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エンジンオイルの違いで、若干燃費が異なることもあるようです。

タイヤにより燃費が若干異なる場合もあるよう。
地域とかによっては、スタッドレスにかえている場合もあるでしょう。スタッドレスならもっと燃費に影響しそうな気もしますが。


季節的に急に寒くなってきましたから、暖房を入れて運転されていることが多いでしょうから、暖房が燃費に影響します。
暖房を入れているから、早くエンジンがかかりエンジンが止まるのも遅くなったってことはあります。

季節的には前回よりも昨年の今頃と比較するのがよいでしょう。
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ハイブリッド車の常ですがエンジンの暖機が必要な時期になったからです。


エンジン停止走行からエンジン動力に切りかわる際に当然エンジンは始動するのですが
暖機が終わっていないとスムースなエンジン始動と動力機切り替えができないのです。
寒冷状態ではエンジン始動が一発でできない可能性があるので予防措置として暖機運転はやむ無しです。
走行中にモーターからエンジンに切り替わる際に始動失敗ならそのままモータ走行継続すればよいのでは?も予防措置としては不十分です。
走行用バッテリーの充電量が少なければモーター走行に頼ることもできず
エンジン始動失敗はその場に停止する羽目になります。
交通量の多い道路でそれが起きた場合、どうなるのでしょうね?(オカマ多発?)
さまざまなケースを考慮しての予防措置なので対処方法はありません。
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暖房では。

温度設定は?
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