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なんで7はbeingなんですか?

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A 回答 (5件)

分詞構文だからです。

従属節There(  )~,の主語はThere で、主節we had to walk. の主語はwe で、主語が異なるために、従属節にも主語が必要になったため、there being ~と、あまりなじみのない形になっています。
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Because there was no bus service の意味の分詞構文と説明されます。



was が being という分詞になるわけですが、
前後で主語が異なれば独立分詞構文として(意味上の)主語を置きます。

there is 構文の場合、主語が後にあるので
分詞構文でもそのまま後に来ると思えばいいですし、
for there to be みたいな不定詞の意味上の主語なんてのもありますので
there が形式的な主語と考えられなくもありません。

英英辞典によってはこういう there を代名詞としているわけです。

でも日本人的には後ろに主語があり、
there はあくまでも副詞で、意味がないと説明するのが普通でしょう。
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分詞構文に関するテストですね。

6番や9番が正解しているようなので、基本は押さえられ
ています。同じように考えてみると、、。
When we looked out of the window, we saw ~~.を分詞構文にする。
1 接続詞whenを外す。2副詞節と主節の時制を確認、同じ過去なので、(do)ingを使う。
3 副詞節と主節の主語を確認、同じweなので、(do)ing に主語不要。
→ Looking out of the window, we saw ~~.
Because there was no bus service, we had to walk.を分詞構文にする。
 上記1~3に注意するとして、becauseを外します。時制も同じ過去なので、(do)ing。
さて、主語はと考えると、副詞節では bus service、そして主節では we。そこで、まずは、
Not / No bus service's being, か、Bus service's not / no being, などになるはずですが、
ここはそうなっていませんね。つまり、There + be動詞 + 主語のパターンを持つ文を、分詞
構文で表現すると、There + being / having been + 主語の形をとるわけで、例外として覚え
るしかないでしょう。
 付け加えると、問題文にwasを入れた形の、There was no bus service, we had to walk.
は、耳で聞いても目で見ても誰もが意味を理解するでしょうけれど、文としてみた場合は、正
しくないと言われます。このあたりのことが不明ならば、接続詞を勉強してみてください。
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頻繁に出て来る書き換え。



As there was no bus,we had to walk.を書き換えた物。

As + was = being

懸案は、じゃ、何故 was ではダメなのか。時制も一致。バスがなかったから、歩かないといけなかった、と訳せる。ただ、これだと接続詞がなく、文章が不自然。There was no bus.We had to walk.といったブツ切れならwas でも可。または、There was no bus,so(またはthen)we had to walk.等。

それらを踏まえると、being という形で接続詞の働きがある分詞構文を使う必要有り、という事です。

there being で覚えてしまう。
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beingはその状況が続いてるという意味なのでバスのサービスが無いのが未だ続いているため、私たちは歩かなければならなかった(we had to walk)という風になると思います。


説明が下手で申し訳ないです。
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