プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

同じ敷地に古いアパートが2棟あり、そのうち1棟を解体し30年家賃保証のD社で立て直すことにしました。
1号棟は広い道路(正面道路と呼んでいます)に面しており入居者がおります。
2号棟は細い道路(裏面道路と呼んでいます)に面しており解体し建てなおします。

残っている1号棟には住民がおり、2号棟から正面道路までは1号棟の敷地内通路と駐車場を通り、しかも通学路なのでD社の工事車両は裏面道路から出入りすると言って来たのですが、裏面道路付近の住民から苦情があったらしく、正面道路から出入りしていました。
そのため正面道路までの舗装はあちこち凹み、敷地内の止水栓(茶色い筒状のもの)から水が漏れ道路に流れています。

そこで教えてください。
①他のアパート敷地に出来た舗装の凹みはD社負担で直すのでしょうか?
②いままで水漏れの無かった敷地内の止水栓は工事車両の通過、または解体が原因でしょうか?
③1号棟はD社でない管理会社がいるのですがD社は管理会社と打ち合わせはしないのでしょうか?工事着工も敷地利用も管理会社に知らせず、住民が使う駐車場に無断でバリケード作り、ゴミ集積場も勝手に変更し、管理会社へクレームが入っているみたいでとうとう退去者が出てしまいました。雑すぎる気がしますがこんなものでしょうか?

A 回答 (1件)

工事中、事故、損壊、苦情、業者が施工業者全責任を負います。


看板に連絡先とか書いてあるハズです。
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