ショボ短歌会

大鵬・柏戸時代も良く大相撲は見ていました。
あの時代は、しっかりと土俵に手を付いて構えていたと思うのですがね
今は土俵に手をチョン付け、酷いのは土俵に触れもしていない。
最近になって行事が「手を付いて」と頻りに言っていますが、
立ち合い不成立も多く見受けられますね。
だいたい、力士の肥満が多く土俵に手を数秒間付いて構えるのも
無理な体型の力士も多すぎる、体重を増やせば強くなれる?
そんな、風潮と相撲協会の指導がなっていないのが今日の相撲です。
北勝富士の様に、礼儀正しく・土俵にしっかり手を付いて構える力士も
いるのですよ、白鵬の一人横綱では興味も湧きませんね。
若手に数名魅力が有る力士が活躍されています。
この機会に是非、協会の教育指導をお願いしたいのですがね。
出来なければ、「公益法人」の資格は無くすべきと思います。

A 回答 (2件)

逆ですよ。

「昔の相撲」とはいつの頃かわかりませんが、柏鵬時代には全く手をついていませんでした。
今の方がしっかりと手をついていると思いますよ。


たしか北の湖理事長だったかな?の頃に手をついて立ち会うように指導があったように思います。
まあ、北の湖も現役の頃は手をついていませんでしたがwww
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この回答へのお礼

なるほど、そうですね。
しっかり手を付いて立ち合えば
立ち遅れますね納得です。

お礼日時:2017/12/10 17:37

いやいや、昔もいい加減な立ち合いをしていた力士は多かった。

まるで小学校の駆けっこのよ~いどん、の様なほぼ中腰状態で。確かに手を着いたら相手が見辛い。しかし、当然下から当たれないので立ち合いで既に浮き腰。もろ刃の剣。

会場だけで相撲なら別に18時に終わらなくても良いのですが、テレビが付いている。ある意味時間厳守。立ち合い不成立で時間が押せば、当然枠に収まらない。これは困る。本来なら全て不成立として仕切り直しすべきであるけれど、こういう大人の事情があって大甘でない限り成立としている、と推測します(≒出来ます)。

オリンピックとある意味一緒です。テレビ最優先。
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この回答へのお礼

なるほど、そうですね。
しっかり手を付いて立ち合えば
立ち遅れますね納得です。

お礼日時:2017/12/10 17:37

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