これの2(1)(2)が分かりません。教えてください。大至急お願いします。明日までです。

これの2(1)(2)が分かりません。教えてください。大至急お願いします。明日までです。

No.1 回答者： masterkoto 回答日時： 2017/12/07 20:35

図のように補助線引いて

三平方の定理などで辺の長さを求めて
面積を出しましょう＾＾￥

No.2 回答者： kairou 回答日時： 2017/12/07 20:52

①　直角を作っている辺の長さを、a, b とします。

三平方の定理から、a²+b²=10² と云う式が成り立ちます。
又、題意より a+b+10=24 → a+b=14 と云う式が出来ます。
此れを連立方程式として解けば、答えになります。

②(1) 等脚台形とします。
上底が10㎝、下底が20㎝ですから、その差は10㎝。
この台形の高さは、底辺が5㎝、斜辺が13㎝の直角三角形の高さになります。
ですから、これも三平方の定理から求める事が出来ます。
高さが分れば、台形の面積は大丈夫ですね。

②(2) 角の切れた部分を復元してみましょう。
斜辺が10㎝、一つの辺が6㎝の直角三角形になりますね。
長方形の面積から、その三角形の面積を引けば、答えになります。

具体的な計算は、ご自分でどうぞ。
因みに、最終的な答えだけ書いておきます。
答え合わせに利用してね。（計算間違いしてたら、ごめんなさい。）
①　6㎝と8㎝ 。②(1) 132㎡ 。②(2) 216㎡ 。