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戦争があって勇敢なものは死んでいった

いい人は裏切られ利用され、優れたものは妬まれて死んでいった

カインはアベルを殺した。人間ってそういうDNAを持っているのでしょうか?

人間関係って単純では行けないのでしょうか?

寛容さと言うものが必要なのでしょうか?

共産主義で粛清された人々もそうだったのではないでしょうか?

真剣な求道者ほど独り身で死んでいったのではないでしょうか?

A 回答 (3件)

より限界を越えやすい


未熟な時代や社会環境ほど主流にならざるを得なかった
極論を適用した人間にとっては不毛の勝ちにいきかた
というものがあると思います。

歴史の中で人間の判断基準は少しずつ
そうした表面からの短絡的でわがままなものから
掘り下げた実質へと。
そんな流れがあるのではないでしょうか。

物質的で受動的な遺伝子による制約を越えて
未知の精神性の可能性をフル稼働させることで
「人類が真価を発揮できる方向と矛盾しない強さ」
というものが絞れてきているし
これからもそうであるような気がします。
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この回答へのお礼

ありがとう

最後は本物が残るのか? 悪貨は良貨を駆逐するのか 今生きてる人間も

いい人もいれば 碌でもないのもいますねえ。

業と言うものかもしれません。世の中にはいい人と悪い奴がいます。

お礼日時:2017/12/10 16:28

それもそうですけどね…生きるためには生き物を殺したりしないといけませんよね、生きるためには残酷になるのもしょうがないのかもしれませ

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この回答へのお礼

ありがとう

人間の体は動物ですから 食物連鎖の中にあります。動物の世界です。

でも人間精神の世界は違う世界です 殺さなくて済むなら殺さないほうがいいのです

まして人間の命は別格です。人間存在主義です。

お礼日時:2017/12/08 20:03

それもあるかもしれませんが、協力し合って生きてきたという部分もあります。


大昔は集団で狩りをする動物でした。集団生活、思いやりや協調性が大事でありつつ、他の生き物を殺す残酷さも生きる為に必要でした。
厳しい環境であれば老人や赤子も犠牲になりました。
厳しければ厳しいほど残酷になるのが人間だと思います。
それでも平和や豊かさを追求して今日までやってきたのだから、思いやりや優しい気持ちでいれる世の中を少なからず望んできたのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとう

人間は命より大切なものがあるのです それが他の動物との違いです。

それは人間存在です。人間の頭に宿る人間精神と外界が織り成す人間存在です。

だから牛や豚の命は二の次なのです。

飽くまで人間の命が大切なのです。人でなしの命はあまり大切ではありません。

せっかく世界が豊かになってきたのだから 思いやり 優しく愛ある気持ちで居たいですよね

それは人間にさらなる可能性を与えるでしょう。

経済や政治も競争や戦争ばかりではいけません。ありがとうございます。

お礼日時:2017/12/08 20:01

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