
今度プラドを乗り換えようとしていますが最新ニュースで三菱がD-5に来年PHEVを設定すると知りました。HVは燃費も良いので選択肢のひとつなのですが水濡れ故障が気になります。
そこでお伺いしたいのですが最新のHV技術は進化し水濡れ故障は無くなりましたか? D-5の場合SUVですから或る程度の深さの水溜まりを走破する事は許容してるでしょうがどの程度の深さまでですか? 車軸が浸かっても問題ないですか? 走れますか? 後でなにがしかの手入れが必要ですか?
若し車軸の水濡れすら不可の場合はがゲリラ豪雨・爆弾低気圧が騒がれ異常な集中豪雨等に遭遇し急激な路上冠水が多々見られる現下では気象環境に適用できない不完全な技術と言わざるを得ませんが? 宜しく御教示願います。
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
車内にある「車載コンピュータ」が水没しない限り
理論上、走行可能でしょう。
極端なことを言えば「水中」でも走行出来るかと。
燃料エンジンも、吸気が確保出来ればある程度は水中を走行が出来ます。
ただ、「完全防水で水中走行可」の車両があったとしても
ゲリラ豪雨では水流に飲まれるのが現実かと。
早々に避難すれば、クルマに頼らず。
徒歩でも大丈夫です。
No.2
- 回答日時:
メーカの営業マンは「水没したらダメですよ」とは言いましたが、何センチまでなら走れるんだと聞いても答えてくれませんでした。
ので 私も疑問に思ってます。たぶん、ある程度(床下?)までは防水していると思いますが 保証の限りではない というところでしょうか
台風で水没している車を何台もみましたがみんなラジオ(いわゆるオーディオ)が点いたままになっていて「ラジオ点けっぱなしで車から離れるなんてとんでもない運転手だ」と思ったのですが、実はそうではなくてラジオが水に浸かるとスイッチ部に水が入って導通してしまい、電源がはいっちゃうのでした。(でもキーがACCでもないのに入るのかなという疑問はのこります。)
私なりの考えでは 「水没する可能性のある場所ではハイブリッドや電気自動車は買わないこと また路上浸水しているところを走らないこと」と思ってます。
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