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疲労がメンタルに出て、ネガティブ思考になる。

仕事に慣れてきたので、週3から週5に増やしました。
しかし週5に増やしたところ、肉体の疲労がメンタルに出るようになりました。つまり、働けば働くほど、疲労がたまりイライラしやすい、ネガティブ思考になりやすいということです。
昔はメンタルの疲れが肉体の疲れに繋がっていましたが、今度は肉体疲労がメンタルにつながっています。

ネガティブな思考が疲労のせいだと気づけばいいのですが、気が付かずに相談した結果、それ疲れだよ、休みなと言われてようやく気づくことがあります。
もちろん元気なときはネガティブ思考にはなりません。むしろポジティブな方だと思います。

メンタルの弱さゆえ、今までは週3までしか働けませんでした。最近ようやく週5働けるようになりました。
給料が安く、転職することを考えていますが、
マトモに他の職業でも働くには、週5働くことが必須です。しかし、このままだと疲労によるわけの分からないネガティブ思考に振り回されることが目に見えています。

睡眠、食事、運動には人一倍気を使っています。もちろんストレスケアにも人一倍気を使っています。
休息はしっかり取りますが、給料に響くため、仕事を休んでまで休息はちょっとな〜とも思います。

みんなも口にしてないだけで疲れてるんだろうと思っていましたが、
そこまでは疲れないと聞いて、驚きました。
肉体やメンタルが強靭な人が羨ましいです。
せめて疲れても、肉体に留めておいて、メンタルにまでは来ない方法...
何かいい方法はありませんか?

A 回答 (2件)

体力の衰えが気力にも悪影響を及ぼすことに気付いたのは40代に突入してからでした。


身体って何をするにも基本になるんだなあと実感した次第です。
健康な人間でもそうなのですから、メンタルに不安を抱える人は余計そうお感じになるかも知れません。
一番は仕事を覚えることです。
覚えれば要領よく動けるようになります。
要領よく動けば体力の消耗は軽減します。
そこに至る前に皆諦めてしまうから、同じことの繰り返しによって自信を失ってしまうのだと私は考えます。
しかし焦りは禁物です。
先ず働く上で念頭に置くのはエンドユーザーの満足度です。
満足度が上がれば会社の利益はアップし、職場の環境や給与がアップします。
その為に働く者が気を付けるのはミスをしないことなんです。
ミスなく作業を行うには、自らの体調を万全に整えることです。
それを怠り給与の為に無理して出勤日を増やすのは本末転倒と言うもの。
そこをしっかり押さえておけば、あなたが注力すべきことが見えてくるはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
昔はもっと働けなかったのですが、しっかり覚えたことで、私もかなり仕事が楽になったことを覚えています。
新しい仕事の連続ですが、なるべく仕事は覚えていこうと思います。

ただ、ミスなく仕事をやっていても、体力は消耗してしまうものです。恐らく自覚なく人に気を使いすぎるのが原因かもしれません(誰でもというわけではないのですが、合わないタイプの人とはものすごく気を使います)
ミスは起こしたくないため、体調には、めちゃくちゃ気を使います。
睡眠、食事、運動をしつつ、すべては仕事のために休息してるようなものです。仕事はフルで動く代わりに、休日は仕事の反省&運動以外は全く動かず、休息に全てを捧げている状態です。
ただ、みんな万全じゃないと思っていました。週5、フラフラしながら仕事をしているものだと、思っていたのです。
ミスもないのに体調崩しやすくて、大変恥ずかしい限りです。

“満足度が上がれば利益が上がり、給料は上がる“という言葉にすごく励まされたのですが、いくら会社に利益が出ようと、自分の頑張りで時給が上がらないタイプの仕事なので、やはり転職を考えてもいます...。今度は頑張りが昇給に響く仕事につけることを願いつつ。

今のところでも仕事はしっかり覚えていき(転職先でも役に立つと思う)、要領よく動けるように、体力の消費を抑えようと思います。

お礼日時:2017/12/15 19:38

仕事の疲れなんて誰にでもありますよ。


またその疲れからメンタルに異常を来たすことも普通です。
人間ですから(;^_^A

そもそもあなた様は週3しか働いてないのだから
身体が週3の身体になってしまっているのですよー(笑)
週3がベストな身体に週5仕事を入れれば疲れるのは当然。

>何かいい方法はありませんか?

ありますよ。
皆さんと同じように週5勤務を普通とすれば身体が週5の身体になります。
そうなれば週末に疲れたな~ぐらいで休日に休めばまた月曜日から
元気に働けると思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
家族にも伝わっているらしく休め、と言われてしまっているのですが、めげてはいけませんね。

お礼日時:2017/12/13 19:06

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