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無という状態は存在しますか?
そもそも有という状態の否定が無だから、そこには素粒子も空間も時間も論理もなにもかもないということになりますが、そんなことあり得るのですか?
宇宙が膨張しているのも、無という状態があり得ないからそこに有が突進していって極限まで広がるからなのでは?
ビッグバン以前の無の状態があり得ないからそれを遠くに引き延ばしてその反作用で時間が生まれたのでは?

A 回答 (14件中11~14件)

私も似た考えをしたことがあります。

無が全てを許容する故にあらゆるものが可能となり、また現象し、存在もその一つとして生まれたと。無が全てを統合していると。
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無、とは無い、という事だから存在しません。


ゼロ、は何も無いことです。無、です。

科学が捉えられたら、それは有、という事です。

何もないものを科学が捉えられる筈はありません。

この世には有、しかないのです。
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無という状態は存在しますか?


  ↑
無には、二種類あります。

第一は、概念としての無です。
これは文字通り、何も存在しない状態です。

しかし、実際の世界、宇宙には、こんな無は
存在しないと言われています。

実際の宇宙における無は、エネルギーに満ちている。

これが現在科学の到達点です。

だから超紐理論というわけです。

素粒子にも、色々な種類が有りますが
結局は、ヒモのようなモノがありそれが
振動しており、その振動の仕方による
差異に過ぎない。

こういう仮説が最有力です。
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有と無の間に、不確定があります。


        ↓
存在と空間は、量子(超弦)から対発生しています。
        ↓
階層現象表面=仮想的時空への、無の射影が量子です。
        ↓
「無という状態は存在しますか? そもそも有」の回答画像1
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