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月が地上から金色(黄色)に見えたり銀色(白色)に見えたりするのは何の違いですか?

温度?気温?

A 回答 (3件)

月は太陽光を反射してるから、全ての波長を含む光。



地上の大気を斜めに長距離で通過した光は、波長の短い青系統の光は大気によって散乱させられて届かず、黄色~赤系統の光は散乱されずに届く。

たから、月が昇る時、沈む時は黄色~赤系統の光が目に届く。

天頂の月は太陽程には光量が多くは無いので、光の乱反射効果は殆どなく、光の合成で白く見える。

空気中にチリが多いと、散乱効果が大きくなり、赤っぽく見える。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2018/01/03 22:33

太陽が赤い夕陽に見えたりするのと同じです。


天空に昇った角度=光線が通過する大気の距離や、
大気に含まれる水蒸気や粉塵の濃度によって、
光線の短い波長の成分が散乱される事によります。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2018/01/03 22:33

地球の大気圏のせいです。

太陽も赤かったり白かったり黄色かったりするでしょう。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2018/01/03 22:33

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