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30回分の過去問があります。
傾向をつかむだけなら
こんなに解かなくて良いですよね?
何回分解くのが理想ですか?

A 回答 (7件)

同年に6回も受験機会があるなら、出題自体も手抜きとは言わないまでもお手軽モードの大学なので、手間のかかっていない、思想も見えない過去問に30回も付き合ったところで得るものはありません。

年度別に計3セットくらいで十分でしょう。
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あなたの教材がどのような教材かがわかりにくいので回答しにくい点は申し訳ないですが...、


今年受験なら受験科目はすべて短い時間でもいいから毎日やることです。例えば、センター試験で現・古・漢・数1・数2・英・リスニング・化・生・日を受けるのなら、1科目15〜30分ずつ...、合計4〜5時間くらいかかることになります。センター試験まであと10日程ですからね。失敗科目がないようにしたいのです。
この時期になると、本番までどれくらいの勉強時間がとれるか、具体的な数字が出てくると思います。その合計時間を考慮して、各科目にどれだけ時間を費やすことができるかを計算して試験に臨みましょう。
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> 30回分を毎日するより、


> 苦手分野などを集中的にする方がいいですか?

逆から読めば、ひたすら過去問ばかり解いて、苦手分野が露わになっても放っておいた方が良いですか?
ということになりますから、そんなこたぁねぇだろう、というのが答えになるでしょう。
そもそも、出題傾向に「癖」がありますか?
早慶のように、難問奇問が出る、通常の教材では対策が難しい、のであれば、過去問の比重が高くなります。
ところが、中堅私大が癖の強すぎる問題を出せば、上位大学を惜しくも落ちた優秀な連中を、その癖で弾き飛ばしてしまうことになります。
従って、そんなに癖のある問題は出せないのでは、と思いますが。
そもそも、普通の問題を普通に出すだけで、受験生が勝手に間違えてくれるのが中堅私大でしょう。
過去問は過去問でそこそこ大事ですが、苦手分野があるならそっちを重視した方が、と思います。
あるいは、苦手すぎて埋めることができない、捨てても受かりそう、というところは、思い切って捨てるという手もあるのかもしれません。
苦手だが拾えそうな所は、勉強して学力を上げて、解けるようにしておくべきでしょう。

勉強方法を発信しているのは、勉強に興味があまりない中堅私大生では無く、勉強に興味があり、しかも熱心に勉強した、難関大学生です。
巷で言われる勉強方法、過去問過去問、のような方法論を、難関大学を受けない受験生が鵜呑みにしても、的外れとなることがあります。
内村航平の練習方法をあなたが鵜呑みにしたって、たぶん上達しないどころか、下手すると大怪我するのと同じです。たぶんできないし。
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済みませんがあなたは東大単独狙い?そうで無ければ別の大学の過去問もやったら?

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5年分です。

10年も経てば、問題作成者がごっそり入れ替わっているので、全く無意味です。
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私の受験時代は10年分解いてました。

もちろん、カリキュラムが変わって範囲外となった問題は解きません。傾向をつかむだけなら5年分でもいいと思います。
センター英語なら5年かなぁ...。傾向変わること多いし、時事問題も出るし、あまり古いのやってもねぇ...という感じです。すべて終わって余裕があればやってもいいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
1年分で日程が6日間あり、
それが五年分で30回分あります。
五年分なので、傾向は変わらないのですが、
30回分を毎日するより、
苦手分野などを集中的にする方がいいですか?

お礼日時:2018/01/03 16:40

新指導要領に変わった前後で出題傾向が変わっているはずです。


そこは確認していますか?
何回分という前に、そこの確認をまずはしてみてください。
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