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勉強なら塾の方が効率良いし学校だと悪すぎるし、協力とかチームワークならやる気無い人がまあまあいるから成り立たないし。何をしに行くんですか?義務教育になっている理由とは

質問者からの補足コメント

  • 学校には行っていますがあなたやNo.1さんが仰るように集団行動が目的なのであれば、学校で勉強するより体育祭とは言いませんがチームで何かをした方が良いのかなと思います。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/16 17:49
  • もちろん金銭面で塾に通えない家庭があるのはわかりますが、あなたも効率が悪いことを否定していないとこから、塾に通っている人は学校に勉強面で行く意味はないのかなと。確かに社会集団をを学びに行くこともわかりますが、それならもう少し生徒間の交流を増やさないと、体育祭や文化祭などのイベントだけになりませんか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/16 18:19
  • 学校でやる5教科と塾でやる5教科の違いってなんですか?学校で勉強すると時間がかかるので塾の方が色々なことを学べると思うのですが。

    ちなみにあなたは学校に通う意味は理解できましたか?

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/16 18:23
  • すみません。チームと言うのはチームワークに引っ張られただけで、体育祭のような学校や地域を巻き込む大きなイベントまでとは言いませんが、クラス対抗や班対抗の小さなイベントをたくさんやった方が、他の人の考え方や意見を学べるのではないかなということです。勉強よりそちらの方が社会集団には良いかと

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/16 18:52
  • 【学校での学問の教育自体が効率が悪いとは言っていません。】塾と学校を比べたら塾の方が効率良いので、塾の生徒は学問面で学校にいく意味はありますか?と聞いているだけです。

    【体育祭や文化祭などのイベントごとだと思っている】体育祭や文化祭だと他の人と話す機会が多いので社会集団について学べると思います。授業で生徒同士で話す機会はほとんどないです(自分のクラスの授業では)。なのでどこで社会集団について学ぶか考えたら、文化祭などになると思うのですが

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/01/16 18:58

A 回答 (10件)

「義務教育」とは「学校に行って教育を受ける義務」ではなくて、「保護者が児童に教育を受けさせる義務」です。

 保護者が児童に中学までの義務教育を受けさせて、ちゃんと働いて税金を納める真っ当な社会人に育て上げるために、教育を受けさせる義務が憲法に謳われているのです。
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> ちなみにあなたは学校に通う意味は理解できましたか?



私は人並みの頭しかなかったから、学校に行ってた頃は意味なんて分かんなかったですね。むしろ子供の頃から、自分が進もうとしているところがはっきり見えてて、そこに行くには何が必要でどれが不要かってのが分かってるのは、ほんの一部の優秀な人間だけ。そこに含まれるのはたぶん多く見積もっても、中学校全体で10人いない。ゼロ人って学校もあるでしょう。

それ以外のふつ~の子たちは、意味がわかんなくて、ああ~なんでこんなことやらなきゃいけないんだろ、とか思いながら過ごしてる…。って感じじゃないですか?

あと学校と塾の勉強の違いは、スポーツにたとえて言えば学校が地味~な走り込みで、塾はトレーナーがいるジムでのマシントレーニングみたいなものかな?走り込みは全身に波及効果があって基礎体力も付くけど、狙って鍛えたいってのには向かないし、なにより面白くない。マシントレーニングはその逆ですね。
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>あなたも効率が悪いことを否定していないとこから


私は「塾に比較して」と言っているのです。
学校での学問の教育自体が効率が悪いとは言っていません。
塾では問題を解くテクニックを学べますので、そういう面での効率は良いです。
それと比較しての話で、相対的な話なのですよ。
どうもあなたはまだ話の本質を捉えることができるほどの知能が育まれていないようですね。
「社会で自立的に生きる基礎」や「国家及び社会の形成者として必要とされる基本的な資質」を学ぶことが、社会集団を学ぶことと定義付け、それを学ぶ方法が生徒間の交流やら、体育祭や文化祭などのイベントごとだと思っている時点で議論になりません。
キッズだから仕方ないのかもしれませんが。
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№2です。

補足コメントありがとうございます。

例えば、サッカーを本格的にやるのに部活ではなくクラブチームに
入る。これは中学校の指導より身になることが多いでしょう。
競争心もより芽生えるでしょうし。
ただ、中学校は色んな考えを持った人たちが、何かイベントを行う
時に(体育祭とか)同じ方向を見つめ纏まることが必要です。
そんな体験が結構重要なんですよ。 チームを作れば最初から目的
が一緒な人たちが集まるから有意義ではあるでしょう。
それは部活動がそうですね。 社会に出ると更にいろんな考えを持
った人たちが集まります。 その時に今が活きることも沢山ある。

質問者さんが就職し、野心が芽生えて独立することがあるかも知れ
ません。 その時に、好きな人ばかりでできるとは限りません。
それぞれの個性があり、その人たちにどう接するか?
無駄な時間なんてことは無いと思います。 ここに回答している殆ど
の人が中学校を経験しています。そして社会に出て頑張っている人
も大勢いるでしょう。 体験談だと思って聴いてくれれば幸いです。
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義務教育っていうのは、



「とりあえずこれだけ押さえとけば将来どの道に進んだとしても、基礎の基礎はできてるよ」

って言う状態にすることが目的です。なので全く専門的じゃないし、進路によっては役に立たない内容もあります。

でも何が必要でどれが不要かってのは、なかなか事前予測が難しいんですよね。いや、予測できないかも知れない。また子供の頃から明確に目標があってそれ目指してがんばってたんだけど、色んな事情でそれをあきらめなきゃいけないってなった時、その目標のこと以外に何も知らないのは困るじゃないですか。それに子供であるほどいろんな可能性があるから、その可能性をなるべくつぶさないようにしたい。

といった理由から義務教育のカリキュラムは決められています。だからぜんぜん専門性はないし役に立たなさそうなことを勉強させられてるって思うでしょうけど、たぶん自分の頭で「ああ~、そういう意味があったのね」と理解できるのは、けっこう歳をとった頃までかかりますよ。

ゲームの攻略みたいに目的までの最短距離を通るような勉強方法だと、ちょっとパターンを変えられたら全然通用しません。なので今すぐ役に立たなさそうなことでも、とりあえずやっておくと後々使えることがあります。何が使えて何が使えないかは前もって予想できないから、とにかくいろいろやって自分の頭の引き出しを増やしておくしかない。引き出しの多い人ほど色んな考え方・やり方を持ってるから強いです。
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義務教育の意味には勉強だけでなく


1、社会で自立的に生きる基礎を培う。
2、国家及び社会の形成者として必要とされる基本的な資質を養うこと。
なんです。
社会で生きて行くために必要なことを学ぶ場所なんですよ。
学校で行う様々な科目や行事は、それぞれに学習の目的があり、それらは国の定めた要綱に従ったものです。
塾で学べば良いなんていかにも子供な発想ですが、塾の費用を捻出できない家庭もあるわけです。
学校だと効率が悪すぎると思っているようですが、おそらく質問者さんは体系的に学問を教えるプロでもなんでもないでしょうから、学習効率の話をしても鼻で笑われるだけですから、控えましょう。
確かに塾に比べて学校での「学問」に対する学習効率が低い事は否定しませんが、学ぶことはそれだけじゃなく、社会の構成員としての最低限を学ぶということを理解しましょう。
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いろんな人がいるんだね、って体感することです。

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社会生活を学ぶ場所だと思います。


また勉強もお膳立てされた最短コースを進むのではなく、壁にぶち当たったり試行錯誤することが大事だと思います。
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№1さんが仰るとうり、社会に出て最も重要な事の一つに


“協調性“ があります。誰かがヤル気ないからとか、単一
の考えではなく、好きな人同士で仕事ができるワケじゃ
ないので、集団行動は必要です。

最も、質問者さんが山奥で完全自給自足の孤独な人生を
今から望んでいるのであれば、全く構いませんが。

我が強い人は組織からは嫌われて外されていきます。
それに、義務教育は “子供が体験できる権利“ であり、
“通わせるのは親の義務“ です。
質問者さんが学校に行かない時点で “親不孝者“ です。
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集団の中で生活していく訓練だと思ってください

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