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この英文ですが、

There is the same amount of teaffic on 32nd St. as on 15th St.

なぜasが1回しか使われていないのでしょうか。
同じ交通量ならasが2回使われると思っているのですが…

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • There is the same amount of teaffic on 32nd St. as on 15th St.

    この英文ですが、 just as much を使ってリライトする時、

    There is just as much the amount of traffic on 32nd St. as on 34th St.

    で合ってますか?
    anount の前に the はつきますか??

      補足日時:2018/01/18 11:39

A 回答 (2件)

as as の後の as は「〜するように」という接続詞にすぎません。



前の as が「同じ程度の」という副詞で、
そのあとに形容詞か副詞が来ます。

ここはその、前に来る as の代わりに「同じの」という the same が来て、
the same amount「同じ分量」とつながっています。

the same ... as にせよ、
as ... as にせよ、
後の as は「〜と」とつなぐ接続詞で、
本来の意味としては「〜するように」の as です。

such ... as と合わせて3つ、as とつながる表現を覚えておきましょう。
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    • 2

as 〜 as 〜という時の最初のasは、「同様に」とか「同じくらい」の意味。


the same も、同じような意味ですね。

as 〜 as 〜だけでなく、the same 〜 as の言い方も覚えましょう。
    • good
    • 0

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