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なぜ幽霊が存在するのか、しないのかはハッキリしないのですか?

ネットで調べても、「絶対にいない」と言う人と「絶対にいる」と言う人が5:5くらいなので、どちらか分かりません。

自分は見たことも無く否定派なのですが、あまりにも霊感がある人が多すぎて、少し信じてしまう時があります。

結局どちらなのでしょう?

A 回答 (9件)

はじめまして



幽霊というのは科学的に説明ができません。よく言われるのはこの世に未練を残してなくなった人が成仏できずにあらわれるのだといいます。だったら、たくさんの死者がいる場所に現れるはずですよね。

日本でどこがたくさん無念の死をとげた死者がいるか、それは東京23区でしょう。昭和20年の東京大空襲で約10万人の人が焼夷弾により一晩のうちになくなりました。だったら、そういう場所に現れるはずですよね、でも東京のど真ん中に戦死者の幽霊が現れるなんて聞いたことがありません。広島もそうですよね。

霊感が強い云々については、脳の特別な性質があります。私達は、ものを見た場合には、そのものを見ていると思いますよね。実際には目の視神経から与えられた情報をもとに、脳で再構成しているのです。目の画素数は100万画素程度です。ですから線をみればガタガタのはずですが、私達には線は直線にしかみえません。不足の内容は脳が足しているのです。だから錯覚がおこるのです。霊感も同じ事、強い先入観があれば、枯れ尾花だって幽霊にみえてしまいますよ。そういうものです。
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一般の人は、科学的立場に立たないからです。


世界中の科学論文に、霊魂を肯定したものはありません。
物理的にあり得ないからです。
だから科学者で、まじめに霊魂を扱う人はいません。
それを否定しても科学的功績にはならないからです。
一般の人は、科学とは遊離した世界で生きています。
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>何の定義でしょう?



「幽霊とは何か」という定義ですよ。

科学っていうのは「色々検証したけどどうもこれが正しいらしい」というのをコツコツ積み上げて説明してる。そのために「○○とはこういうものである」と仮定し、「それを説明するためには××という理論と△△という理論を組み合わせてやれば」みたいにして証明していく。既に証明されたものはやはり正しいとして扱うから、理屈を積み重ねるほどに証明できる範囲が増えていくというのが科学的なアプローチ。だからまず「幽霊とはこういうものである」と定義しないと検討すらできない。
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皆心の中にもっている。

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幽霊は絶対にいない、そいう命題は悪魔の証明で、証明不可能だからです。



以前、テレビの企画で多数の霊能者を集めてそれぞれに霊視をさせるというのがありましたが、結果はバラバラでした、それでも、これも悪魔の証明で、偶々そこに真の霊能力者がいなかったからだと言われれば、言い返すことはできません。9999人の霊能者が偽物だとしても1万人目が本物かもしれず、すべての自称霊能者を調べなければ真実はわからないということになります、これが悪魔の証明たる所以です。
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科学で証明出来ない事は世の中にたくさんあります。

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うーん、存在するのかしないのか、ハッキリしないのは定義がはっきりしない!?というのか、つまり科学的にには証明されていないからだと思います。

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私は霊感あります、



その人の持ってる命の境涯で

見てる人もいれば

見えない人もいるので

完全否定は最初から

出来ないと思いますよ(`・ω・´)
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まず、定義がはっきりしないので、いるともいないとも言えないのでは?

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この回答へのお礼

何の定義でしょう?

お礼日時:2018/01/22 02:03

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