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40代後半男性です。
司法試験予備試験を目指しています。
民法の債権総論がもうちょっとで終わります。
理解は出来ていると思いますが、1度読んだだけでは、暗記は無理なので、あと数回はテキストを読み返し、条文や判例集なども見て暗記しないといけないと思っています。来年からの受験を考えていますが、ちょっと気が遠くなります。
人事、経理をしていたので、社労士に照準を変えたら、今年受験も出来るな、とか考えます。社労士も一昨年、1度受けたので難易度の高さは痛感していますが。興味があるのは弁護士です。社労士は正直興味が無いので身が入らないですが、目標を変更すべきかなぁ。遥か遠くの予備試験か、あまり興味もない社労士か。

A 回答 (1件)

一つだけ確実なのは


「人の言葉にしたがって進路を決めたら、幸運に当らない限りあとで必ず後悔する」
とうことです。

自分が納得できる道というのは、自分という人間を作ってきた自分にしかわかりません。
全力を尽くしても「もう判断材料がない、たぶんこれだろう」という程度しかわからないのが、本当の自分の人生の岐路です。

全力の選択を
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この回答へのお礼

弁護士だと思いますね。ずっと夢見てて、ようやく勉強出来る様になったので。合格するかは分かりませんが、とにかく悔いを残さない様にやらないと、後で悔しく思うと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/01/25 13:42

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