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文法について2つ質問です

I don’t want you to go,either,but it seems that we don’t really have some choice in the matter.

この文において、eitherがどのような働きをしているのかおしえてください。


situationという単語の後ろにthat(同格)をつけてはいけないというのを最近知ったのですが、大学受験レベルの単語で、ほかに単語の後ろにthat(同格)をつけることができないものがあれば教えてください。

お願いします

A 回答 (1件)

1.[否定文の後で;同意・補足を表して] …もまた(…ない)《◆肯定では too, also》



He isn’t coming either.
彼も(また)来ない

“I don’t like cats.” “I don’t either.”
「私はネコが好きではない」「私もだ」
[ジーニアス英和(第5版)辞典]


I don’t want you to go, either
「私もまた、あなたに行ってほしくない」あるいは
「私はあなたにもまた行ってほしくない」かも。



2.ほとんどの名詞はとれない。
とれる名詞を覚えた方が早い。

同格の that 節が可能な主な名詞:
《◆発言・思考(作用)・知識・心理(作用)などの意味を持つ語が多い》
argument / assumption / belief / chance / claim / concept / conclusion / condition / decision / discovery / doubt / fact / fear / feeling / hope / hypothesis / idea / impression / information / knowledge / likelihood / message / news / notion / opinion / perception / possibility / premise / principle / promise / proposal / question / realization / reason / report / risk / rumor / sense / suggestion / theory / thought / view など.
[ジーニアス英和(第5版)辞典]
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この回答へのお礼

わかりやすい説明をありがとうございます!

お礼日時:2018/02/05 15:37

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