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月を毎日同じ時刻に同じ場所で数日観察すると月の見える位置と光っている部分の面積はどう変化するかという問題で
ア.月の見える位置は南から東に移動していき、光っている部分の面積は大きくなっていく
イ.月の見える位置は南から東に移動していき、光っている部分の面積は小さくなっていく
ウ.月の見える位置は南から西に移動していき、光っている部分の面積は大きくなっていく
エ.月の見える位置は南から西に移動していき、光っている部分の面積は小さくなっていく
の選択肢があるのですがどれが正解ですか?
解説もお願いします!

質問者からの補足コメント

  • すみません本当は
    図1の位置に月が見えたのと同じ時刻に、同じ場所で数日観察したとき月の見える位置と光っている部分の面積はどう変化していくかという問題で図1があるのですがこれでも答えは二つですか?
    回答お願いします!

    「月を毎日同じ時刻に同じ場所で数日観察する」の補足画像1
      補足日時:2018/02/04 22:34
  • あとこんな会話もあります

    「月を毎日同じ時刻に同じ場所で数日観察する」の補足画像2
      補足日時:2018/02/04 22:36
  • 上弦の月が
    南から東に移動すると光っている部分の面積が大きくなっていくのはなぜですか?

      補足日時:2018/02/06 20:36

A 回答 (3件)

上弦の月なので


ア.月の見える位置は南から東に移動していき、光っている部分の面積は大きくなっていく
方向はウです。
問題の重要部分を省略してはいけないですよ。
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これだけの問題なら、アもイも正解です。


観察する時刻がPM(例えば夕方)なら、月が真南に見えるのは満月前ですので日が経つと満月に向けて次第に光っている面積は大きくなっていきます。
AM(例えば明け方)なら、月が真南に見えるのは満月後ですので日が経つと次第に光っている面積は小さくなっていきます。
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新月は太陽の方向に月がありますが、実際は見えないです。


新月から月が満ちていくわけですが、太陽から段々と東の方へと離れていき、月が満ちていきます。
日没時、三日月は西の空ですし、上限の月は南の空、満月は東の空です。
満月は地球を挟んで太陽の正反対になり、それを越えると、月は欠けていくのですが、西のほうから太陽へと近づいていくことになります。

答えはアとイになりますね。アは満月前で夜半前の同じ時刻で、イは満月後の夜半後の同じ時刻です。
問題を作った人が素人だと、アだけが正解かも知れないです。
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