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糖尿病のことで質問です。母93歳血糖値を下げるくすり、を服用してましたが、さがらなくなったので、インスリンの注射にしました。半年ぐらいで、安定しました。また飲みぐすりにかわりました。はっきり言ってインスリンは、一度打つと。死ぬまでうたなければならないのではないのですか?ちなみに母は、糖尿病二型です。ご回答お願いねします。

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    なんか、インスリンをうたり、飲みぐすりなったりします。いまは、療養院病院に、います。病院から病院へ、たらいまわしです。糖尿病のため、医療行為ができなく、また転院を、しなければなりません。まわりに、後継人かついてますが、さすがにこたえました。母よりわたしの方がさきに、逝くような気がしてます。

      補足日時:2018/02/06 12:36

A 回答 (4件)

膵臓にインスリンを作る力が残っている場合、症状が悪い時にインスリン注射を一時的に導入して膵臓を休ませることでまた機能が回復できることがあります。


今回のケースはそれにあたると考えられます。
もう93歳なのであまりシャカリキに血糖値を下げる事ばかり考えないでほどほどにやってください。
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この回答へのお礼

ありがとう

早々回答有難うごます。最後の、93のくだ、心のこもったご意見ありがとうございます病院に行っても、少しぐらい、好物のお菓子をほんの少し差し入れも、許可がでません。安定したので。転院。そこの病院は看取りまでみててくるとのことだったので、決めたのにつかれましたが、優しいご回答感謝いたします。嬉しいです。

お礼日時:2018/02/06 14:47

要するに、血糖コントロールが安定すれば、薬でもインスリンでもいいのです。


老人ですから、むしろ低血糖の方が不安なので、低血糖になっても症状がわかりにくいかもしれん。
看護師が、高血糖状態の方が楽なんやろ。
血糖値を安定させる大きな目的は、合併症の発症を防ぐことやけど、今の状態はどうですか。
賀大江衣装がある場合は、糖尿病の治療ではなく合併症としての治療になるよって、応じた検討コントロールになる。

そやけど、ちょっとなあ、と言うことがあります。

薬よりはインスリンが優れていることは決まっている。
そやけど、薬でコントロールしたほうがええねんやったらそれでもええ。
インスリンと薬と、状況でやってくれるのもええ。
インクレチン注射ゆうのもある。

高齢になると、ちゃんと食べてるかないか、このほうが心配なので、
ちょっとぐらい高血糖でも、たくさん食べたらええと思う。
言うたら悪いけど、ちょっとぐらいの高血糖では死なん。
低血糖が極端やったら、心臓と脳が危ない。心臓は、突然死(眠っているあいだでも)がある。
これは、こういうことをお医者さんにきいてください。
場合によっては、食べ物持ち込み禁止されるから。
病状によっては、水分も制限されるから。
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生活の質や。
好きなもん食べて、体力付けて元気な方がええ。
血糖下げたかったらインスリンうったらええがな。
やせていくよりも太ってきた方がええがな。

あほな医者がおって、心臓のうっ血を太り過ぎと診断して、高齢の患者を追い返して、訪問看護師が来て、聴診器あてておどろいて救急入院させたということもある。
はっきりいうて、病院では年寄りは馬鹿にされる。
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【インスリン】
インスリンには、持続型と速効型がある。
また、ライゾデクという混合型があるが、使い方が大変難しいので、わざわざ混合型にするなど必要ない。
説明があったはずです。説明なしでインスリンや薬を使うはずがありません。
栄養士の個別指導は受けましたか?
今、何の病気で入院しているのでしょうか?
糖尿病であるなら、あなたが食品交換表をもっていますか。
薬剤師の個別指導は受けましたか?
あなたが糖尿病教室へは行きましたか?
お医者さんは、じん機能と、心不全、と、肝機能の状態は、どうか説明してもらいましたか。
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≪あなたの質問≫
<インスリンは、一度打つと、死ぬまでうたなければならないのではないのですか?>
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誰がそんな、アホな、意味不明のことをいったのですか。それのどこが悪いのですか。
少なくとも、もう少し論理的に考えたほうが良いのではありませんか。
インスリンを打つと。糖尿病が治らなくなるとでもいうのですか?
昔、みのもんたと言うのが、テレビでそんなことを言っていましたが、こいつは、アホやなと、その時つくづく思い、そうわかりました。
---こういう支離滅裂なことは、考え直す必要があります。

もし、そう言った人が分かれば、その人は、医者だろうが看護師だろうが、もう二度と相手にしないほうがよろしい。、なぜなら、うそつきだからです。うっ血と肥満の区別がつかん医者もおったことや市。
貴方のお母さんだけでなく、全国の糖尿病患者の治療を冒涜する発言です。
こういう阿呆が、まだおるねんな。
とんでもない奴がおるな。
--- 以上、インスリンの回答です。----
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≪療養院にいたということ≫。
療養院が私にはわかりません。
介護療養型医療施設にいたということでしょうか。
2018年3月31日これが廃止になり、地方自治体によっては、存続期間が違うようですが、
病状が安定期にあり、長期にわたる療養を必要とする方が、介護等の世話及び機能訓練、その他必要な医療などのサービスの提供を受ける施設(病院)であった、介護療養型医療施設がなくなった、間もなく亡くなる。その受け皿が「介護老人保健施設」にいかれたが、これは、3か月以上入院できないので、転院を繰り返しているということですか?
これは、私にはよくわかりません。私も勉強しようと思います。
地域医療のケアマネに相談はされているとおもいます。
在宅医療はどうなのか?
要介護度、身体障害はどうか、専門に相談しているとおもいます。
在宅医療なら、医師会の訪問看護師とかに来てもらうとか、一度医師会の相談窓口に、相談する。
私の母は、一昨年93でなくなりました。
医療過誤が、相当何回もあり、そういうことがなければ、母の姉のように100歳は間違いなかったと思っています。

なお、質問にある、後継人とは何のことかわかりません。

<70歳男>
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この回答へのお礼

助かりました

親切丁寧なご回答有難うございます。後継人とは、認知症など、一人暮らししている方の財産を管理し、次の病院を、決めたりする方です。弁護士、社会福祉士などの方がなっていただけます。うちの母親は、93歳大変ですが、私が守ります。最初は、看取りまでみてくれるとのことでしたが、安定したので、転院とのことでした。最初に、そのことは、一切説明がありませんでした。

お礼日時:2018/02/08 08:03

お母さんはお話を良くされますか。


わたしは、母がなくなる前の会話で、
母が幼いころのことを具体的に話し始めたので、驚きました。
ありありと、私にも情景が浮かびました。

私は同居していませんでしたが、在宅でした。

入退院を繰り返しましたが、無くなる半年前ぐらいから、病室に空きがないとかいわれてことわられ、とりあえず、ここへ、ここからあそこへ、法う門の意社が、訪問看護師によると、あの医者はだめです。変えなさいとか、やっと、訪問の良いお医者さんを紹介してもらい、また、地域のケアマネも親身にやってくてました。
あるきれいな大病院では、柱の陰で看護婦との話を聞いていますと、とにかく病状を安定させて、家に帰らせろ、と言っていました。sりゃあ、医者のは経験から、この予後はわかっているだろうが、家族は、腹立つなあと思います。母を、その医者の背中に、ふいに、おんぶさせてやってもよかったかなあ???
訪問看護師さんもケアマネサンモ時々見舞いに来てくれていた。
しかし、退院して元気になり、話もよくするし、よく食べてもいたのですが、ある日突然悪くなった。訪問看護師が飛んできて、社とに連絡して、受け入れてくれる病院を探し、仲の悪い兄弟全員集まり、救急車について、病院へ、検査した結果、ここでは手術ができない、と言うので、紹介された病院へ救急車で。そしてそこに、ひと月以上2カ月近く入院したかなあ。
手術は無理だった。
その後集中治療室へ、だんだん良くなってきたので、やっと一般病室へ、そこで、誤嚥(ごえん:食べたり飲んだりしようとしたときに,飲食物が食道ではなく気管に入ってしまうこと)
気管挿管(きかんそうかん)、気管に口または鼻から喉頭を経由して「気管内チューブ」を挿入して気道確保。、また集中治療室へ。人工透析。母は、ねていても意識が鮮明で、「家に帰らせて」と言う。「救急車には乗る体力がないんよ」「おんぶして連れて帰っ」「遠すぎるうよ」「戸板乗せて連れて帰って」というが、最後は「そうか」とあきらめた。
お医者さんとは、部長、担当医さんとも何度もお話しましたが、選択は、家に帰るか、延命を続けるか。透析を続けるかどうか、家でも透析はできるが連れて帰るかどうか、最後は、今度、呼吸が困難になった時、気管挿管をするかどうか。
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食欲さえあれば、体力も回復するのですが、あれほどよく食べていた人が、食べなくなりました。
腎臓が悪くなったのは、十数年前にした、下手な、整形の手術が原因です。数年後に別の病院で2回やり直しました。その後、近所の病院に変わり、まだ元気なので、近所の医者でリハビリなどをしていましたが、看護師のあつかいが無茶、医者が強い板に度めを、どんどん出す。
また入院して手術のやり直し。ぼおっとしている。認知症か?ちがった。カルシウム血症状。
まあそれでも、やっと元気になった。母は、昼間は一人なので、訪問介護のヘルパー。最初の人はよい人で、母も気に入りよかったが、次に替わった人がひどい。家の中の物を見つけて、あれがほしい、これがほしいと言う。母が作ったもの、いろいろ作る人でいろいろなことができる人だったので、ほしい、と言おう。いいよといったら、ほとんどビニール袋に入れて持って帰る。トイレに連れていったり、食器を洗ったり、掃除をするのは、やってはいけないことになっているとか。母がついに腹を立ててて、お前、かえれ、もう二度と来るな」これで、ヘルパーを頼まなくなった。介護タクシーもいい人ではなかったということだ。厭な態度で、お金を要求してきて悪態をつく。女だと思うと場管にしたわけだ。しかし、良い人もいた。
ケアマネさんと、訪問看護師の人はよく来てくれて、優秀で人格が優れていたことが母の救いだった。きてくれるのを楽しみにしていました。
訪問のお医者さんは、初めの人はだめな人です、看護師さんの所属するところで紹介してもらった人は、親身な人でした。あなたも私と年齢があまり変わらないと思いますが、私に話せるのはこの程度です。
しかし、やはり、お母さんは、あなたに会いたいのだと思います。
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とにかく、成人後見人の人のところへ行って、よくお話をして、お医者さんともよくお話をして、地域医療の人達ともよくお話をし、お母さんの話もよく聞いてあげてください、とおもいます。なにごとも、われわれの百倍経験しているはずですから。知らないことを知っています。

インスリンを打つともう駄目になるという思い込みが、一番気になりました。他のことはどうなんだ、と。
当然、あなたに完全にできることなどないと思います。

私は、この後を追って生きていくわけですが、どうしたらよいか、いくらお金があっても、なくても、最後はやはりこうなのか。亡くなる最後まで、いろいろかんがえさせてくれました、わ。
父も母も、死んでも、よく思い出しますが、これは、大事に育てられた証拠だと思いますよ。
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こういうことだけではないんですが、何事も、同じようなことになって、やってきた人たちがたくさんいると言うことですな。個別個別には、条件も違うし、具体的には違いますが。
まあ、私は、所詮、言いたいことを言いっぱなしでしかありませんが。
たくさん入院してはるでしょう。
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この回答へのお礼

・・・。

回答いただき有難うございます。書いてある事が、私には、ちょっと長すぎて、わからないのですが?

お礼日時:2018/02/08 11:54

お母さんはお話を良くされますか。


わたしは、母が幼いころのことを話し始めたので、おどろきました。
ありありと、ようすがうかびました。

入退院をくりかえしましたが、なくなる半年前ぐらいから、病室に空きがないとかいわれてことわられ、とりあえず、ここへ、ここからあそこへ、訪問看護師も、訪問お医者さん、ケアマネも細かく面倒を見てくれました。
訪問看護師さんたちが一番の頼りでした。
そして、
訪問のお医者さんを変更してから、何とかなるようになりました。
訪問看護師さんもケアマネさんも、入院しても、時々見舞いに来てくれていた。

食欲さえあれば、体力も回復するのですが、あれほどよく食べていた人が、食べなくなりました。これはつらかった。

しかし、やはり、お母さんは、あなたに会いたいのだと思います。
----
とにかく、成人後見人の人のところへ行って、よくお話をして、お医者さんともよくお話をして、地域医療の人達ともよくお話をし、お母さんの話もよく聞いてあげてください、とおもいます。

インスリンを打つともう駄目になるという思い込みが、一番気になりました。他のことはどうなんだろう、と。

私は、この父や母の後を追って生きていくわけですが、お金があってもなくても、最後はやはりこうなるのか。いろいろかんがえさせてくれましたわ。
父も母も、よく思い出しますが、これは、大事に育てられたからだと思いますよ。
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こういうことだけではないんですが、同じようなことになって、やってきた人たちがたくさんいると言うことですな。
それぞれ、条件もちがうし、具体的にはちがうはずですが。
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