これ何て呼びますか

<存在=エネルギー+性質>
と定義されるそうです。
次元の面から考慮します。
”エネルギー”の次元は私でも知っています。
”存在”も ”性質”も、次元の面では通常の”エネルギー“ と同一なのですか?

A 回答 (10件)

No.1です。



解釈を広げすぎ(?)です。

> 存在を<「目に見える物体」>とすれば、エネルギーと同等になるのですね。
「目に見える物体」には必ず質量が有るので、質量=エネルギーです。
なお、光には質量が有りませんが、電磁波と言うエネルギーです。

> 性質を<「人の感覚情報」>とすれば、エネルギーとは異質になるのですね。
「異質」と言うと形態が違うということも含まれると思いますが、
単に「エネルギーでは無い」と言うことで、エネルギーとの比較対象にもなりません。

####
1円玉の重さである1gには、E=mc^2で計算すれば、50mプール×150杯分の水を、
0度→100度沸騰までさせるエネルギーが有るとされています(概算)。
しかし、庶民にとっては1円の価値でしかありません。
そして、「価値」はエネルギーではありません。
言葉を理解すれば、言葉遊びを脱することができるでしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

再度のご解答ありがとうございました。
誤解をしているところもあり、表現を端折ったため不的確なところもありました。
一円玉は、物理的には膨大なエネルギーを内蔵していますが、庶民にとっては道に落としても拾うかどうかわからぬ価値しかないですね、
<言葉を理解すれば、言葉遊びを脱することができる>
のですね。

お礼日時:2018/02/06 19:07

馬鹿らしいののでこれで回答離脱しますが、おもいつきのアイデアは、物理でも科学でもありません。

数学でもない。そして、宗教でも哲学ともいえない。なので、根拠をしめさず、言葉の意味も定義せずに、いきなり、空論を叫んでも、そのことに何の意味もないのです。

この話で言えば、エネルギーは、少なくとも科学的に定義がある。一方で、存在は物理学的には物質だが、哲学的考察や心理学的考察もいろいろある。性質は、一般用語で、ひとそれぞれ、コンテキストでいかようにもとれる。こんなものを、等式にしたところで、なんの意味もないと言っているのです。

学問や、理論とは、それを実証する、実証のための論理をあきらかにする、そう考えると、さまざまな現象や状況がより理解しやすくなる・・・・などをおこなって、第3者も、たしかにそうだね・・とならないかぎり、意味がないのです。意味がない式を、やれ次元だとか、ディメンジョンだとか分析しても、されに意味がなくなるだけです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご尤もです。

お礼日時:2018/02/18 05:25

科学的根拠も定義もない、戯れ言をベースに質問しても、無意味だと思いますよ。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

彼の回答で
<数学でも科学でもない>
と認めました。

お礼日時:2018/02/17 05:08

><存在=エネルギー+性質>と定義されるそうです。



聞いたことありません。出典を示してくださいね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

この質問で回答を頂いた “haru27" 様は、
今月2日のこのカテに、
”存在=エネルギー+性質 でしょうか?”という質問を投げかけ、
ユニークな持論を展開しております。

お礼日時:2018/02/16 19:38

存在=エネルギー+性質 と言うのはご覧のとおり数学でも科学でもないので同じ次元とは限りませんが



現実を表す式なのです。性質を持たないエネルギーはないし、エネルギーのない性質もありません。

現実がエネルギーと性質で出来ていると言う事を表しています。

その現実に在るのはすべて存在であるというものです。宇宙はエネルギーに溢れています

地球もエネルギーに溢れています そのエネルギーがそれぞれ性質を持っているのです

脳も神経細胞と脳症の様々なホルモンやセロトニン、アドレナリンのような伝達物質が出入りし

脳波という微弱な電磁波も含めてそれら全ての性質の反応の仕方で精神が主体化して自我を持ち

性質としての自我が存続してアイデンティティを実現しているのです。

脳内もエネルギーと性質で出来ているのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご解答ありがとうございました。
式は、”=“ も ”+“ も使っていますが、
<数学でも科学でもな>く
く現実がエネルギーと性質で出来ていると言う事を表しています>」
のですね。
脱線しますが、性質は単独ではありえず、エネルギーに内臓されていると考えます。

お礼日時:2018/02/13 08:49

パソコンでもTVでもハードとソフトがあります。

エネルギーがハードで性質がソフトです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
<パソコンでもTVでもハードとソフトがあります。
エネルギーがハードで性質がソフトです。>
については、納得しました。以下憶測になります。存在はパソコンに対応し、ソフトが性質に、エネルギーはそのまま、といういことをおっしゃられているのですね。
ただし、私は頭が固いせいか、相変わらず <存在=エネルギー+性質>の式がわかりません。
この式が成立しているということは、存在もエネルギーも性質も、3者共同一の次元(単位とも)でありますね。この次元は何でしょうか? この次元が分かれば,huru27様の思索に追い付くことができるかな、と期待しています。

お礼日時:2018/02/12 13:52

存在者なら物質的なイメージがありますが。

「存在」と言うのは何なのかまだ決まってないのです

でもそれでは困るのです。哲学の停滞で思想や宗教にも滞りが出ています

それで私は 存在とは (個性ある)性質を持ったエネルギー(質量を含む)と定義したのです

これは私が定義したのです。ほかの人は違う定義をしているかもしれませんが

私の定義が私にとって一番説明のつく定義なのです。

一見唯物論に見えますが 性質の世界は精神世界を含んでいるので唯心論、唯物論融合の思想です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

質問の回答は?

お礼日時:2018/02/09 17:39

>”エネルギー”の次元は私でも知っています。



この場合の「次元」というのは、単位のことを指すんでしょうね?
とすると、


><存在=エネルギー+性質>

+はどういう意味なのか分かりませんが、ここでは数学的な演算の意味と捉えると、


>”存在”も ”性質”も、次元の面では通常の”エネルギー“ と同一なのですか?

そういう結論になるでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございました。
+の明確な説明がありませんが、
<ここでは数学的な演算の意味と捉えると>
存在”も ”性質”も、次元の面では通常の”エネルギー“ と同一なのですね。

お礼日時:2018/02/07 09:08

存在は哲学でも統一された定義がないようです。

それで物や人の存在は「存在者」という言葉で訳されています

エネルギーと言うのは元は科学の熱力学の熱量等から来た様ですが、今ではエネルギーの保存則と言って

運動エネルギー、熱エネルギー、光エネルギー、化学エネルギー、重力エネルギー(ヒッグス粒子)ポテンシャルエネルギー。

そして質量もエネルギーであるとしたのは相対性理論です。我々の体も脳もエネルギーで出来ているのです

しかしそれらのエネルギーは互換性があって質量が熱と光のエネルギーとなると原爆水爆のように莫大なエネルギーであることが分かります。

それらのエネルギーはみな種類は変わっても量は保存されます。エネルギーの保存則は皆さんご存知と思います

そしてそれらのエネルギーは必ずその態にに応じて性質を持ちます。

性質を持たないエネルギーもなければ、エネルギーのない性質もありません。

エネルギーのない霊が浮遊したり自縛例となるわけではないということです。

そして精神も脳内を中心とした体と環境の様々なエネルギーの性質が1000億個という脳細胞によって主体化して

その性質として人間存在(精神)として存在しているのです。

人間は今まで体のことを指す傾向がありましたが、脳死や延命治療の中止等がある様に、精神(心)こそが人間なのです。

見かけは同じような人間の姿でもその精神(人間存在)は人それぞれ随分違うものです。それが見えるといいのですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

質問の回答は?_

お礼日時:2018/02/09 17:38

定義内容の妥当性は解り兼ねますが、


「存在」を「目に見える物体」とするならば、
少なからず「質量」が有り、質量はエネルギーになります。
「性質」を「人の感覚情報」とすれば、情報にエネルギーはありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
定義内容が明確でないので、推測するしかありませんね。
存在を<「目に見える物体」>とすれば、エネルギーと同等になるのですね。
性質を<「人の感覚情報」>とすれば、エネルギーとは異質になるのですね。

お礼日時:2018/02/06 17:20

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報