京都の稲荷神社はどのような宗教なのでしょうか。

暴力的な宗教だったりするのでしょうか。

質問者からの補足コメント

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  レトルトが私を泥棒扱いしていて、
  それから殺そうとしているのがもう明らかになりましたから、
  関わらないだけです。それだけです。
  世間の皆さんは、私を馬鹿にして楽しんでるだけでしょう。
  
  新しいアップデートが始まった。

    補足日時：2018/02/18 23:00

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  ぶどうをふみにじってワイン作って美味しいです
  ということですか。
  
  だから私を徹底的に踏みにじってると、
  皆さんがどういう人たちなのかわかりました。

    補足日時：2018/02/18 23:30

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  八橋作って、金が儲かってさぞかし楽しい人生でしょう。

    補足日時：2018/02/18 23:33

No.1 回答者： hidz 回答日時： 2018/02/18 02:42

伏見稲荷大社の起源については、「山城国風土記」の逸文に《秦中家ノ忌寸等の遠祖、伊呂具秦公の的にして射た餅が白鳥と化して飛び翔けり、その留った山の峰に“稲”が生じた奇瑞によって、イナリという社名になった》とあり、また「神衹官勘文」や「年中行事秘抄」などに引く「稲荷社禰宜祝等申状」には《この神は、和銅年中、初めて伊奈利三ヶ峰の平処に顕坐してより、秦氏人等が禰宜・祝として春秋の祭りに仕えた》とあります。

さらに社記（十五箇條口授伝之和解）には《元明天皇の和銅4年2月壬午の日に、深草の長者“伊呂具秦ノ公”が勅命をこうむって、三柱の神を伊奈利山の三ヶ峰に祀ったのにはじまり、その年は五穀が大いにみのり、蚕織なって天下の百姓は豊かな福を得た》と伝えています。
このように、ここ伏見・深草の里は秦氏とは極めて深いかかわりをもち、御鎮座は和銅4年（711）二月初午の日と伝承されてきました。しかしながら、信仰の起源は、これよりも更に古くさかのぼると考えられています。

まあ、要は普通に神様を祀ってある、稲荷神社の総本山であって変な宗教ではありませんので安心してください。