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賞味期限の書かれている食べ物には消費期限は想定されていないのでしょうか?
賞味期限が切れてからどのくらいなら安全に食べることができるのでしょか?

A 回答 (4件)

食品にもよりますが、賞味期限が切れたものは食べても大丈夫ですよ


飴なんかは何年たっても食べられますが…

参考程度に
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ものよってかなりの差があります。

この間2014年8月賞味期限と書かれたカレールーを使ってカレーを作りましたが、誰も気が付かなかったです。もちろん翌日に下痢になった人もなし。生牛乳なんか製造後21日後の日付ですが、冷蔵庫に保管でも10日過ぎればヤバイ気が。

賞味期限なんて記載しなければ販売できずで、書かれているだけ。ちょっとだけ食べておかしければ、賞味期限内でも喉を通過させないのが、生物の知恵です。他人の言葉よりも、自分の舌を信用するのが偉い生き方。
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アイスは期限がないと聞いたことがあります。


卵の賞味期限は産卵日から2週間後になっていますが、一ヶ月以上平気で食べられます。
一ヶ月過ぎると黄身が崩れやすくなってきますので古いんだなと思う程度。
缶詰は期限が切れても缶が膨らまない限り食べられます。
梅干しもカビが生えなければ食べられます。
150年前の梅干しが現存していて食べられます。
(これは私もニュースで見ました。)
http://q.hatena.ne.jp/1279200096
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はい、厳密には想定されていません。

そもそもそれぞれの意味合いは
①消費期限:これを過ぎたら安全を保証できない期間。概ね5日以内のもの
②賞味期限:これを過ぎたら安全性も含めて本来の品質(味)を保証できないもの
 という、片方は安全、片方は品質(味覚)に重きを置いたものです。このうち賞味期限は「主に長期間衛生的に保存できる加工食品」が対象ですので、どれくらい過ぎたら危険だよ、という判断はかなり難しくなります。

 また賞味期限は基本的には実験等で得られた保存可能期間に安全率(150~200%が一般的)をかけて設定されます。実験で一年もつね、と判断されたものであれば期限表示は1年半から2年が設定されるということです。ただしそもそもが「安全」の指標ではないので、これを過ぎてもイコール危険というわけではありません。大雑把にいえば「賞味期限は1.5倍から2倍程度経過してもおそらくおいしく食べられる」という程度のことになると思います。

 余計なことですが、たまごの賞味期限というのは一般の加工食品とは意味合いが違い、「生食可能」な期間を指すのが普通です。これを過ぎたら加熱してね、ということですね。
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