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もし小沢一郎、羽田孜、渡部恒三、奥田敬和船田元、石破茂、岡田克也、鳩山由紀夫、鳩山邦夫、中村喜四郎、鈴木宗男、古川禎久、後藤田正純、河井克行、岡島一正、植木兼公、日高剛、佐藤公次が自民党の平成研究会に今でもいたら自民党や政治の流れはどうなったのでしょうか?

A 回答 (2件)

変わらない。


誰が残っていたとしても、2001年4月の自民党総裁選では小泉純一郎に大敗しただろう。(だからこそ、皆残らなかったのだとも言える。)

その結果、皆勝ち馬に乗って、小泉の方になだれ込んだと言う状況が、現在まで続いている。

これから先も同じ。結局は自民党議員の中で親分になれたとしても、国民の支持を得られなかったら何の意味も無いのだ。当たり前の話だけれど。

角さんのような政治は、自民党以外への政権交代はあり得ないと言う状況だったからこそできたのだ。1993年7月の第40回衆議院議員総選挙で自民党が下野したことによって、派閥政治は時代遅れになった。そして、その後の小選挙区制導入で、ほぼとどめを刺されたと思いますけどね。
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歴史のIFですね。

現実に無い事を議論しても無意味です。
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