【大喜利】【投稿~11/12】 急に朝起こしてきた母親に言われた一言とは?

今日、私の受けた国公立大学の前期日程の合格発表日でした。
第二志望の学科のみ合格したのですが、やはり第一志望の学科が諦めきれません。
ちなみに後期日程も全く同じ学科を第二志望まで出願してあって、後期はセンター試験の得点のみで合否判定されます。
私のセンターの自己採点では、第一志望学科は昨年の合格最低点より20点だけ高く、第二志望学科は10点だけ高かったです。
第一志望の学科は昨年増設されたばかりの学科なので入試結果は昨年の分しかデータがありません。
第二志望の学科と系統が若干似ているので、恐らく第二志望の学科から分割されて受験者が分散された感じだと思います。
唯一の昨年の入試結果の細かい情報を載せておくと、

第一志望学科
倍率:2.5
募集人数:2名
受験者数:38名
合格者数:15名
(上に書いたように合格最低点より20点だけ上 )

第二志望学科
倍率:1.2
募集人数:4名
受験者数:22名
合格者数:18名
(同上で、合格最低点より10点だけ上)

と言った感じです。
私立大学は同じくらいのレベルの大学で一つ、似た系統の学部が合格しており、入学金は払ってあります。
そちらの大学も悪くはないのですが、やはり金銭的にもできれば国公立大学進学の方が望ましいです。

昨年と同じようにいけば、第一志望が駄目でも、第二志望にはひっかかる可能性があるにはあるのですが、前期を見送って、たった数十点の差で変動の起きやすいたった一年分の入試結果を鵜呑みにして後期に全てをかけるのもかなりリスキーに思えます。
かと言って、可能性があるのに第一志望の道を閉ざすのも後ろめたい気持ちがあります。
今とても悩んでいて、前期の入学手続きもありますし、時間もありません。
どなたか少しでも選択のアドバイスをいただけるとありがたいです。
お願いします。m(_ _)m

A 回答 (5件)

入試結果の細かい情報は、関係ありません。

お分かりのようにリスキーであることに何も変わりはないからです。
問題は一つだけ、第一志望と第二志望の希望動機の差があなたにとってどのくらい意味があり、重要だと判断しているか、です。No.1のご意見は非常に尤もです。何を勉強できるかについても、多分どの科に入っても同じことです。
私なら、合格した学科に入ります。あとは決意次第でどうにでもなります。それくらいのつもりがなければこれからやってゆけません。
決めるのはあなたの判断です。
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倍率的にも、前期より後期のほうが難しく、リスクが高いです。


同じ大学の前期で第一志望学科に通らなかったのならば、後期でも第一志望学科には通らないでしょう。
合格最低点から何点上なんて無意味なデータです。合格最低点は「その年の合格者の最下位の点数」という意味しか持ちません。「その年の上位から順番に定員数に達するまで」が合格者なのですから、いくらあなたが例年の合格最低点を上回っていたとしても、今年の受験生のうち、上位から定員数に達するまでの受験生の得点があなたの得点を上回っていれば、あなたは合格できないのです。
最悪、後期のどちらにも合格できない、というリスクもあります。

国公立大学で前期後期ともに出願する場合は、「前期で受かったら前期で決める」という覚悟で出願しなければいけません。
後期に未練を残すと、前期も後期も失う、という最悪の結果になります。

もし、大学に転学科の制度があるならば、入学後にそれに賭けてみては。
少なくとも、いま前期の合格を捨てるよりは、可能性があると思います。
あと、同じ学部内ならば、他学科の授業もある程度は履修が可能です。第一志望の学科でなければ絶対に学べない、ということはなく、要は何をメインにするかで学科が決まるだけです。国公立大学ならば学科や学部を越えての履修は比較的柔軟に対応しているはずです。
もっと柔軟に考えて良いと思いますよ。
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私の知る限り、第1希望学科の合格できる人は大変少ないです。


皆、第2希望以下の学科に進学し、卒業し、社会に出て、そして大変に活躍なさっています。
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1年の間はみんな同じ基礎科目?みたいなのやるらしく2年になる時に成績しだいで転科できる大学が多いから調べてみれば?

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大学で学ぶのは自分ですから、どのような学問でも研究できます。



例えば、機械工学科でも電子工学科でも薄膜の研究はできるし、社会学部でも経済学部でも法学の勉強はできます。

あなたにとって、第一志望がどれほど重要かによって、決めれば良いです。
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