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私は、足の裏の健康のため、
ぞうりをよく履きますが、

ぞうりの正しい履き方として、
足の親指と人指し指で、鼻緒を掴むようにして
歩くと良く聞きますが、
本当なのでしょうか?

2本指で鼻緒を掴んで歩くと非常に歩きづらいのですが、
それは私だけでしょうか?
私の解釈の仕方が間違っていたら教えてください。
どのように履けばよいのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

はさむ=力を入れて・・・と、理解すると歩きにくいでしょう。


スリッパで歩くときに、つま先がスリッパの先を押して歩く。
かかとは、浮いてというような状態と同じです。

このつま先で押したというところが、親指と人差し指ではさんで「引っ掛けた」感じで引きずって前に押し出しだけです。

基本的にはスリッパと同じ。
スリッパより歩き易いと思います。

ちなみに自分のかかとと、ぞうりのかかとは、足が前に行くとき離れます。
先の方は、引きずるようにです。
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こんにちは。



全く意識したことないですよ。
自然に親指と人差し指の間に挟めるなら
大丈夫じゃないんですか?
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掃き慣れていないだけです。


あるいは指が変形しているのかもしれません。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。

私の場合、鼻緒は親指と人差し指の間に自然と
挟まるので、掴む必要がありません。
掴もうとすると非常に歩きにくいです。

皆さんは自然に掴んで歩いているのでしょうか?

補足日時:2004/10/09 14:27
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