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アトピー皮膚炎でも使える合成界面活性剤不使用の化粧水、クリーム(ワセリンなどの油性不可)ありますか?

A 回答 (5件)

プロフィールにはどちらにお住まいか記されておられません。

数件の協力医もおられます。そちらからワクチンの手続きも出来ます。副作用もありません。花粉症は点鼻薬で治すことが出来ますが、アトピーは皮下接種しなければなりません。治療に使うのはアジュバントだけを使用します。こちらの協力医の古い記事も添付します。アトピーのことも終わりの方に少しだけ記されています。
「アトピー皮膚炎でも使える合成界面活性剤不」の回答画像3
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この回答へのお礼

徳島ですか~。こちらは関東圏です。
とても気になる記事ですので
読んでみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/09 23:34

アベンヌウオーターを使って大丈夫なのであれば、アベンヌウオーターを付けた後にアベンヌトリクセラと言うのがあるので、それを使ってみて

はどうでしょうか?
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アベンヌウォーターが出ていますが、


ジェルなどは使われていますか?ジェルは香料が使用されているので、とても敏感な方には合わない可能性がありますが恐らく大丈夫ではないかと…試してみてはいかがでしょうか?
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息子がアトピーの時にはベビーローションを使用していました。


アトピーは今の医療では治せない病気と言うことです。しかし息子は中学3年に治しました。
治すことを考えれば良いのではありませんか?
難しいことですが、アトピーや喘息、また花粉症は免疫の理論からすればⅠ型アレルギーというものです。
簡単に説明しますと、
ーーーーーーーーーーーー
体内に侵入するダニの成分など(抗原)を白血球が処理をするためには抗体(Ig)というものを作ります。
・普通出来る抗体はIgGと言うタイプの抗体です。この抗体はマクロファージという白血球に付着し、侵入したダニの成分などを抗体でとらえてマクロファージが食べて分解し排泄しています。
・アトピー体質の人はIgGも作りますが、IgEと言う不都合な抗体が多く出来ます。
このIgE抗体はマクロファージには付着せず、肥満細胞と言う白血球に付着します。
肥満細胞は侵入したダニの成分などをIgEにより捕えますと、食べるのではなく、中にあるヒスタミンなどの伝達物質を放出します。ヒスタミンは血管壁に炎症を起こします。
このことからⅠ型アレルギーが発症します。
 (このことはご存知ですか?・・現在の医療はステロイドによりこれらの白血球の働きを抑えているだけですし、抗ヒスタミン薬でブロックすることから治しているわけではありません)

実は、花粉症も侵入する花粉に対してIgE抗体が出来る病気ですが、花粉症は顔面当たりの粘膜の血管の炎症で局所性ですが、アトピー性皮膚炎は全身性でIgE量も多いです。

・なぜに不都合なIgE抗体ができるのか?・・これが根本の原因です。
抗体は、ヘルパーT細胞と言う白血球の伝達によってB細胞が作ります。
ヘルパーT細胞(Th)には1型(Th-1)と2型(Th-2)があり、1型が働けばB細胞はIgGを作りますが、2型が働けばIgEを作ります。
従って、アトピーになるということは1型が弱くなっているということになり、喘息の場合はRSウイルスなどが傷害しているとの研究もあります。
ウイルス性疾患は薬の開発はたやすくはありませんから、難病の多くが治せないものとなっています。
・唯一、白血球が活性化(すこぶる元気になれば)排除することが出来ることになります。
ーーーーーーーーーーーーー

以上のことを理解した上で、私は息子に免疫療法であるハスミワクチンを試みました。
2ケ月でかゆみが無くなり、炎症はおさまり、さらさらとした肌を経由して完全治癒しました。こちらでは私の勧めで十数名され、期間は違えど治癒しています。
広くは知られていませんが、古い時代から難病の多くに効果があることは知る者は・・です。
一応、上に記したⅠ型アレルギーのメカニズムを添付しますのでご覧ください。
「アトピー皮膚炎でも使える合成界面活性剤不」の回答画像2
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アベンヌウォーターはどうですか?


実際にアトピー肌の方が使って緩和されたそうですよ。
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この回答へのお礼

アベンヌウォーターは使っています。乾燥する時期には物足りなくもう少ししっとりするものを使いたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/09 06:33

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