高3女子です 前回、英検準二級を受け、一次が合格したのですが二時に落ちてしまいました。 落ちると思っ

高3女子です
前回、英検準二級を受け、一次が合格したのですが二時に落ちてしまいました。
落ちると思っていなかったのですが、勉強不足だったのだと思います。
次の英検で受からないと大学受験に使えません。
一緒に前回受けた友達は二次に受かってました。なので次回二級を受けるそうです。わたしの方が勉強していたと思っていたのに落ちてしまっていて正直、本人にはいえないのですが、悔しいです。相手の子も気を使ってくれてるのだと思いますが、気を使われるのもなんだか嫌な気持ちになってしまいました。（わたしの心が腐ってるのかもしれませんが、、笑）

今回こそは必ず受かりたいので、なにか準二級の二次試験のコツや勉強法を教えていただきたいです。また、二級も受けるべきでしょうか？それとも、やはり慎重に、お金の無駄にならないように準二級の二次試験に専念すべきでしょうか？

No.4 回答者： paulrachel 回答日時： 2018/04/25 23:03

最近大学生なのに英検２級が受かっていない人がいると英語教員が苦笑気味に言います。

高卒で準２級で競うレベルというのは蝸牛角上の争いです。時間とお金の無駄にならないように一回で受かる気概を持って下さい。
１次用には高校英語の復習を行い、２次用では演習問題・過去問のテーマ毎に英語の聞き取り練習とクイックレスポンスを行って下さい。簡単な内容のコメントをすぐに返す訓練です。

No.3 回答者： 未祐 回答日時： 2018/04/23 11:09

私が2次試験の対策としてやっていたのは、まず自分がどこが駄目だったかを書き出して、過去問を集めると一般の試験と同様に規則は掴めます。

後は繋ぎの英語を覚えていき、何回かリハーサルをやるといいと思います。
後は試験官との相性です。
陰ながら英検1級者として応援しています。

No.2 回答者： WindFaller 回答日時： 2018/04/18 23:14

二次試験は二度目で受かるはずだとは思うのですが、筆記試験は問題ないのに、二次試験の面接が苦手な人はいます。

これは勉強とは違うものがあります。

どちらかというと性格的な要素が強いものなのです。以前、中学生の男の子で、級は忘れましたが、二次試験を落ちた子がいたのですが、親たちがブレッシャーを掛けすぎたのと、もともと、大人の人と、日本語でさえ面と向き合って話すことがないので、頭の中が真っ白くなってしまいました。

二次試験は、そんなに長い期間の練習は必要ないのですが、バーチャル映像で、シミュレーションでもよいのですが、リハーサルを、4～5回ぐらいすると、かなり楽になるのです。
それと、長い沈黙を作らないように、Well, Let me see とか、I mean , you know　など、場つなぎの英語を用意しておくと良いと思います。あまり多すぎると減点です。聞き取れなかった時に、うわさでは　Pardon は、2回までとか聞きます。

http://knowledge-plus.com/english/535/

それと、瞬間英作文のトレーニングを、英語に対する反応を速くしておくとよいです。
https://xn--rbty82gpdfxtd.com/speaking/instant_e …

>二級も受けるべきでしょうか？
受けるべきだとか言いませんが、準2級のCSEスコアの点によっては、受けてもよいと思います。

なお、英検に対して、誤解している人もいますが、今は、CSEスコアといって、1級から5級までを、一つの点数で表すことが可能です。大学でも、合否に関係なくCSEスコアが使えるところが増えてきています。リーディング・スピーキング・コンポジション(ライティング)・リスニングと4技能をチェックしていますから、準2級で高校卒業レベルを評価することが可能です

No.1 回答者： firstsnow 回答日時： 2018/04/18 16:23

二次で落ちたのですから、もう一度二次試験の勉強、つまり実際に試験を受けている事をイメージして、勉強されては、どうでしょうか。

　ただ、私は英検よりもTOEICやTOEFLをおすすめしますね。
　
　ご存知だと思いますが、TOEIC、TOEFLはスコアで出てくるので、「受かった、落ちた」がないのです。

　次回の受験が最後の英検の受験にして、今後はTOEICやTOEFLを受けられては、どうでしょうか。

　そして、大学受験の時にTOEICやTOEFLのスコアレポートのコピーを願書に同封されてはどうでしょうか。
　私の住んでいるほとんど大学ではTOEICやTOEFLが交換留学選抜の試験に使われていますよ。

　ちなみに私は通訳です（TOEIC900点です）

　かげながら応援してます。