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ネットで検索してみましたが、
寿司屋の場合「お愛想」というのは店側が使う言葉で、
客の側が言うのは間違いであると言う意見が多く見られました。

私も今までちょっと変かなと思いつつも
他のお客さんの多くがそうであるので「お愛想」を使ってきましたが、
これからは「お勘定」に改めようかと思いました。

そこで寿司屋に限らず蕎麦屋、和食処、Barなどなど
皆さんは飲食店で会計を頼む際に何と言ってお願いしていますか?

A 回答 (11件中1~10件)

確かに「お愛想」は店側が使う言葉で、客が使う言葉ではありません。



「お勘定」でいいんじゃないんでしょうか?
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この回答へのお礼

そうですね、
皆さんのご意見を拝見して私もそう思います。
ありがとうございました。^^

お礼日時:2004/10/16 12:28

確かにお愛想は、店側が使う言葉と言われていますが、国語辞典には「飲食店などの勘定・勘定書。

」ともなっていますよね。
そうなると、「お勘定。」と「お愛想。」は同じになると思うのですが。
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この回答へのお礼

言葉の意味としては間違っていないのですが
TPOに応じて同じ意味の言葉でも
その種類を使い分けますよね、
そうなると「お愛想」はどうかなと思えます。

ありがとうございました。^^

お礼日時:2004/10/16 12:31

自分の中では、このように使っています。

というか意識はしていませんでしたが…。
回転すし、そばやなど…「お愛想」
居酒屋…「会計」
Barなど…「チェック」

 自分も正しいつもりで使っているわけではありませんのでちぐはぐかもしれません。参考になればと思います。
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この回答へのお礼

私の場合は蕎麦屋においては伝票があるので
それを持ってただ「お願いします」と言っています、
あまり”会計”という意味の言葉をハッキリと
出したくない気持ちもあるからです。

Barでは「チェック」です私も、
ただ何となく英語なのが気恥ずかしいのですが
場慣れしていないだけでしょうか。^^;
いつも日本語でうまく伝えられないものかと思っているのですが。

ありがとうございます。^^

お礼日時:2004/10/16 12:40

私も調べたことがあり、


「お愛想」とは、辞書によると
1 〔お世辞〕2 〔もてなし〕3 〔食事の勘定書〕
となり、1.2があまり会計時ににつかわしくなかったので、それ以降、和食系では「会計をお願いします」と言うようにしています。

洋食等、レストランの場合は「チェックをお願いします」と使っています。カードで払うからでもあるのですが。。。(-_-;)
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この回答へのお礼

そうですね、
「愛想」は謙譲語のような感じがします。

贈り物をする時に
「つまらないものですが」と言うように、
客人をもてなしてからの帰り際に
「何のお愛想もありませんで」などとも言いますよね。

「お愛想」だとTPOの特にOにそぐわないように思います。

洋食系では「チェック」でもいいのですね、
参考にさせていただきます。^^

お礼日時:2004/10/16 12:54

私はだいたいどこでも「ごちそうさま」のバリエーションかな。


カジュアルな場合は「ごちそうさん」
しっかりした場所では「どうもごちどうさまでした」
なんて感じです。
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この回答へのお礼

応対が悪いと感じた時以外は言いますね「ごちそうさま」、
私の場合は支払いの際にではなく
支払いが終わって店を出る際に言っています。

蕎麦屋、うどん屋、居酒屋(チェーンでない)、寿司屋(回転しない)
といった比較的小さな店に限りますが。

ありがとうございます。^^

お礼日時:2004/10/16 13:01

おはようございます



普段は、席を立ち、バッグをもったり、コートをもったりすると、お店に人がレジの方へいきますので、<<ごちそうさまでした!>>と普通の声でいいます。
特においしかった時は、<<とってもおいしかっだわ!!またきますね!!>>と付け加えて、言ったりもします

レジにこない時は、<<会計、お願いします>>と大きな声で、呼びます。
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この回答へのお礼

私は「ごちそうさま」に会計を完全に済ませてから言うものという意識があり、
お会計をしてくださいという意味も含めての「ごちそうさま」はためらわれてしまいます。

美味しいものをいただいた時に
「おいしかったです、ごちそうさま」と言えると素敵ですね、
ちょっと気恥ずかしくて「ごちそうさま」とだけしか言えないのですが。^^;

ご回答ありがとうございます。^^

お礼日時:2004/10/16 13:13

寿司屋ではなぜか店員用語を客側が通ぶって使いたがる傾向にあるようですね。

「アガリちょうだい」とか。

それはさておき、私の場合ですが
お金を払う行為はさりげなくやるのが良いと思っていますので、会計を頼むときは極力「言葉をかけない」で済ますようにしています。
勘定書きがある場合は、それを手にとってレジに行けば意思は十分伝わりますし、行きつけの飲み屋なんかではボディランゲージ(ペンで書く動作)で会計を伝えます。

どうしても声をかけなければならないときは
「チェックお願いします」とか
「勘定お願いいします」あたりでしょうか。
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この回答へのお礼

「お愛想」を調べた時にお茶の意の”上がり”についても載っていたのですが、
昔の料亭や遊郭で働く娼婦が
お茶を引くの引くという言葉を嫌ったために
”上がり花”といわれるようになったのが語源のようです。
これも客側が使う言葉では無いようですね。

お金を払う行為はさりげなく、私もそう思います。
どれだけスマートにそれが出来るかに
その人の人生経験があらわれますよね。
大げさでしょうか^^;

私も洋食系や高級な雰囲気のお店では
なるべく声はかけないで済ませたいものです。
ある程度場数も踏んでいないとスッとうまく出来ませんよね、
頑張りたいです。

ただ寿司屋や蕎麦屋といった店では
本格的な処であっても
一言あったほうがいいのではないかと思えるのですが如何でしょう。

ありがとうございます。^^

お礼日時:2004/10/16 13:33

Bar=チェック


和風な美味しい店=お勘定
和風ではない美味しい店=会計
まずい店・気に入らない店=お愛想
なんとなくですが、上のように使い分けています。
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この回答へのお礼

和風な店について私は逆で、
きちんとした和食の店では「お会計」
居酒屋などでは「お勘定」
と使い分けていました。

それは前者の方が丁寧な気がしていたからなのですが、
今はちょっと考えが変わりました。

「お会計」とは一般的な語もしくは店側が使う言葉のように感じます、
ですので客側から店へ対していう場合は「お勘定」の方が
どちらの場合でも適切かなと思えています。

使い分けのお愛想のところ、
「お愛想」とはそういう風に使うものかと
妙に納得してしまいました。

ご回答ありがとうございます。^^

お礼日時:2004/10/16 13:40

『お愛想』は使いません。

なぜなら、客側が使うべき用語ではないからです。
『…お楽しみのところ、愛想尽かしではございますが…』と、店側がおずおずと勘定書きを客に差し出すところから、勘定を支払うことを『お愛想』と言うようになったということです。

ですから、私の場合次のように言っています。
個人的な飲食で、領収書が不要の場合
『ごちそうさま』
社用で領収書が必要な場合
『会計を』『お勘定を』
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この回答へのお礼

「お愛想」は客側が使うべきではない
どうやら間違いないようでホッとしました、
今まで周りに流されてこの言葉を使ってきた自分に反省です。

私は飲食店で領収書を切ってもらう機会はないのですが、
そういった場合には「お会計」などが適切に思えます。

ありがとうございます。^^

お礼日時:2004/10/16 13:47

私は「お勘定お願いします」って言います。


でも、やっぱり荷物と注文書を持って席を立つと、お店の人がわかってくれます。
お店が忙しくて、レジまで行っても店員さんに気づかれない時に、こう声をかけます。

会計の後、「ごちそうさまでした」と言って店を出ます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。^^

お礼日時:2004/10/17 01:38

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