第２の地球を発見できたとして将来その星に行くことはできますか？

第２の地球”発見を 宇宙望遠鏡打上げ成功
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180419/k10011 …

第２の地球を発見できたとして将来その星に行くことはできますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： masha5310 回答日時： 2018/04/19 15:23

発見できたとしても何十、何百光年も離れている可能性がある

なのでそこへ行くまでの方法がまだ地球には無いです
ですが将来的には分かりません、今はSFでしか見られないような航法が開発されれば、可能になるかもしれない

No.7 回答者： whtg001 回答日時： 2018/04/19 20:46

現在の我々には出来ません。

人工衛星のように、時速30000キロで飛んでも100年で26,280,000,000キロしか進めません。　

太陽系の半径が15,000,000,000,000kmくらいありますので、太陽系を出るまで57000年かかります。

この速さですと、宇宙船で地球を出てから2000代目の子孫くらいなら太陽系を出ることができます。かりに出来るとしても、2000代も同じ目標を持ち続けることできますかね？　もちろん、そこからが大変で。。それよりもはるか先に行かねば惑星はありませんし。。

No.6 回答者： doc_somday 回答日時： 2018/04/19 18:28

できません。

規模はスターウオーズに出たデススター規模の巨大な宇宙船が必要で、推進力は核融合しかない現在、おとなりのケンタウルス座αへ行くにも数億年。

No.5 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2018/04/19 16:42

火星行くのにもやっとなのに。

No.4 回答者： Epsilon03 回答日時： 2018/04/19 15:58

恒星間航行出来るエンジンが開発され、有害な宇宙線から船体を保護する電磁シールドや重力安定装置が開発されれば

可能性はあるでしょうね。
スタートレックで描かれているワープ航法は正式な理論としてが確立されていますが、それによる不具合を解決できる理論も
確立されれば研究段階へと一気に進むのではと思います。
宇宙戦艦ヤマトの様な時空を飛び越えるのは人工的に安定したワームホールを作らなければならないが、そのぐらいの
ワームホールを作るエネルギーは太陽の比ではありませんので、非現実的。

No.3 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2018/04/19 15:27

出来ません。

No.2 回答者： giyangflower 回答日時： 2018/04/19 15:26

江戸時代には　ガソリン車は　開発すら　されていなかった・・

明治になり　各国で車社会が築かれた・・

この事から考えると　現代の科学を超えたものが　未来に出現するのは　予測出来る・・