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ラジエーターからの漏れはありません。また、運転席の水温計もエンジンを切って暫くすれば、徐々にCへ下がって行きます。
熱交換器にラジエーターキャップがついていないタイプです。気になったのが、キャップのついたLLCタンクの熱と熱交換器のアッパー部分の熱が、エンジンを切ってから時間がたっても、熱いままであることです。しかし、運転席の水温計は下がっています。
場所的には熱くなる所ですが、水温計は下がっているのにLLCが熱い状態であっても正常なんでしょうか?
また、LLCの自然冷却を早めることじたい、意味無いでしょうか?

A 回答 (7件)

No.6です。



>また、LLCの自然冷却を早めることじたい、意味無いでしょうか?

風を当てるなどしてLLCの温度を早く下げるということであれば、意味ないです。むしろ害があります。
エンジン温度が低いときは、燃料が気化しにくいので増量してやる必要があります。エンジンが冷えてしまうと増量が必要になるということです。
極端に言うと、エンジン停止中に冷めないようにしてやれば、始動時や暖機中の燃料増量は不要になり、燃費や環境によくなります。
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この回答へのお礼

やはり、LLCが漏れ出しました。現在、修理中です。ラジエターを交換しても、十分に乗る価値のある車なので、修理に出しました。

あれだけ長時間の高温、高圧に晒されているので、尚更ですね。大変勉強になりました。

お礼日時:2018/05/06 00:36

正常です。


水温計の針はエンジンを切った時点で、正しい温度を指さずにCに向かって下がります。過敏な応答をしないようになっており、下がりきるのに数秒かかります。
一方、ラジエターやLLCタンクはエンジンを切った後もしばらくは熱く、温度が下がるのに数時間かかります。

ラジエターが熱い状態(水温計の針が真ん中付近)でエンジンを切ると、数秒でCへ下がります。
その後、エンジンをかけないようにキーをON(スターターが回る手前の位置)にすると、水温計は再び真ん中付近まで上がります。
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LLCって水に不凍結剤を主成分に溶かしたモノで、機能的には水です。


ラジエター・キャップの有無や位置は自動車毎に違って居ても何も可笑しくはありません。
貴方の質問はLLCとは関係無い事です。(水温計の取り付け位置が何処でも、機能上問題無ければ構わない事でしょう)
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それで普通ですが。


お乗りの車は欧州車ですよね?
エンジンを切った後、ファンが回り出しませんか?
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ラジエーターキャップの付いていないクルマとは。

どこから、クーラント入れるんだろう。
高性能な、スポーツクーラントってのも、ありますよ。
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至って正常です。


一度熱くなったLLCは冷めるまで時間がかかります。
メーター類の水温計に関しては
エンジン、ACCをOFFにするとメーター類の電源も切れるので
指針式メーターならば状況に関わらずゼロ位置に戻ります。

~LLCの自然冷却を早めることじたい、意味無いでしょうか?~
そのような発想に至った理由はなんですか?
走行風が当たらない、電動ファンを回すのもバッテリー負荷となるので
エンジン停止後はLLCを自然冷却に任せるしかないのです。
それで問題が起きない前提で車が設計されています。
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>運転席の水温計もエンジンを切って暫くすれば、徐々にCへ下がって行きます。



 "エンジンを切って"はイグニッションスイッチなりスマートスイッチでoffにすればメーターは0位置に戻ります。昔の残針式燃料油メーターだけはエンジンoffでも残量を保持したままのものもありましたが今時の車には無いです。水温計は動作は停止します(水温計も近年の車にはありませんが)。

 ラジエターは当然のことながら熱交換器なのですが、こと自動車に関してはラジエターが一般的です。なにか車の雑誌やブログからカン違いしていませんか。
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