
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
語学力が足りないとそうなり得ると思います。
Iをたくさん使ったりすると「自己主張が強い」と言われるだろうし、
スラスラ話せない時に一生懸命考えるので眉間にしわがよったりするだろうと思います。最後に背が低い女性はどの国でも少し声のボリュームをでかくしたがりますね、これがまた低い声で話していると怒っている風になります。
No.4
- 回答日時:
ご質問にある「きつい口調」とか「優しい口調」というのはどのようなことでしょうか?
言い回しや表現方法のきつい、やさしいだとすると、もちろん英語でも遠まわしな表現や丁寧な言い回しというのはありますが、一般的には日本語よりも直接的な表現や言い回しをすることが多いですし、ましてやネイティブではない場合に遠まわしな表現だと誤解される可能性も多いでしょう。
もともとそんなに英語での表現力もないでしょうから、必然的に直接的な口調になるのでしょう。
一方で、発音や抑揚などがきつくなる可能性としては、正確に発音しようとするとどうしても口の開閉などが大きくなりやすいですし、抑揚なども強くなりがちだと思います。
母国語である日本語だと囁くように話してもきちんと話せると思いますが、外国語だとやはりそれは難しいので必然的にはっきりと話すのではと思います。
私は男性なのでご質問の趣旨とは違いますが、英語を話すときの方が表情や身振り手振りは大きくしています。
これは最初にアメリカで英語を習ったときに「日本人は表情や身振り手振りが小さい」と言われたので、意図的に大きくしていたのですが、
別に表情や身振り手振りがなくても普通に英語が話せるようになっても、逆にそのような表情や身振り手振りをすることを自分の日本語から英語に切り替えるスイッチにしています。
No.3
- 回答日時:
米国在住です。
アメリカでは、普通、高校生・大学生の女の子は、機関銃のように、早く、次から次へとまくしたてます。相手が、自分と同じ知能レベルなので、そんな話方でも、判り合えるのが当たり前だからです。それが、社会人になると、見知らぬ仕事相手とコミュニケーションをとらなくてはいけないので、少し、慎重になり、子供たちと話すようになると、相手がわかっているのを確認して、次に行くので、もっとゆっくり話すようになります。(いつも子供を相手にしている、学校の先生はすぐわかります。)そして、おばあさんになると、貫禄が出てくるせいか、さらにゆっくりになります。
ですから、顔をみなくても、大体の年齢は、話し方でわかります。これは、ですから、相手の反応をみながら、ある程度のスピードで話すことができれば、舐められることはありません。
日本人女性が英語を話すときにきつくなるのは、英語の構造上、語尾を濁すことができない(動詞が主語の次に来るので)ため、あるいは、イエスとノーをはっきりさせなくてはいけないせいもあると思います。
アメリカにしばらく住んでいると、使用する単語の難易度や発音の良しあしで、人間のレベルを判断されることがわかってきます。これは、決してフェアなことではないですが、初対面では、ほかにしようがありません。ですから、その仕組みがわかっている人は、自分をアピールする話し方をします。それもきつく聞こえる一因かもしれません。
日本では、優しい女性が好かれるし、米国では、知的な女性が優遇されます。
No.2
- 回答日時:
英語で口調がきつくなっている自覚はないですが一度「なんで日本語で話すときはそんなに優しい口調なのに英語だとぞんざいな感じなの」ってアメリカ人に突っ込まれたことはありますね(笑)
個人的には日本語は丁寧語やらなにやらで外での言葉遣いや態度に気遣うことが多いですが英語では物腰の柔らかさより意思を伝えることを優先するので自然とそのようになるのかもしれません。
また私の場合日本語で話すときのほうが大分音階的に高いところで声を出していて英語のときは結構低い声になるので態度が違うようにもとれるようです。これは多分日本語と英語で使っている筋肉が違うからではないかと思っています。
ゆっくり話すこと自体は悪くないです。むしろ早口の人よりもゆっくり話す人のほうが自信ありそうな印象を受けますし。
舐められたりとかするとしたら基本的には話し方のはやさや遅さよりも態度の関係だと思います。極端な例ですがしっかりと背筋を伸ばして目を合わせてゆっくりと大きな声で話すのと猫背になって目もそらしがちでゆっくり小さな声で話すのとでは大分違う印象を与えますからね~。
No.1
- 回答日時:
私は日本人女性ですが、そんなことはないと思います。
むしろ、慣れない言葉を話すと、つい緊張して口調がきつくなりがちなので、語尾だけでも優しさを込めるように心がけています。そうすると随分と伝わり方が変わりますので。ただし、「きつい/優しい」ではなく、言いたいことがハッキリしないとつけ込まれることはあります。したがって、何かを拒む時には、きっぱりと「No.」と言うべきです。間違っても、本当は拒んでいるのに、いつまでもヘラヘラと良い顔をすべきではありません。「No.」と言って、理解し合えたあとで、優しい口調に戻れば問題は生じません。
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