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高1です。
将来検察官になろうと思っています。ただ、いきなり検察官になるのは少し不安なので検察事務官を経験して、実際の検察の仕事を把握してから検察官になろうと思っているのですが、検察官になるのであれば最初から検察官になるべきでしょうか?

A 回答 (3件)

検察事務官になったら司法試験の勉強をする暇などないよ。

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検察官を目指されるなら、直接、目指されるべきだと思います。


法学部を出て、法科大学院に行っても必ず司法試験をパスする保証はなく、ましてや予備試験経由でもそれなりに時間がかかると思います。
また、司法試験にパスして検察官を志望しても必ず検察官になれる保証もないので、回り道はしないほうが良いと思います。
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検察官になるのであれば最初から検察官になるべきでしょうか?


 ↑
その通りです。

検察事務官から検察官になるひとも
おりますが、難しいです。




コピペ

検察事務官→副検事→正検事 というキャリアアップが可能ですので、
司法試験無しで、検察事務官から検察官になれます。
ただ、かなりの年月がかかります。

一定の等級以上の検察事務官を3年以上勤めると、
副検事となるための筆記試験を受験する資格を得られ、
それに合格すれば副検事になれます。

また、3年以上副検事の職に在った者は、検察官特別考試の
受験資格を得られ、それに合格すれば特任検事(正検事)になれます。

副検事は、基本的には、区検察庁に対応する簡易裁判所管轄に
係る事件に権限が限定され、窃盗・横領などの事件が中心となります。
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