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打撃時の視力低下

今日、1年ぶりに日曜休みが取れたので所属チームの草野球の試合に参加しました。

今までは球が速くても変化球でも、ボールの回転もはっきり見えていて、フル参戦してた6年前までは毎年4割以上の打率で半分以上が長打と、自信があったのですが
今日は打ちごろの速さの投手なのに、ボールの見え方がボヤッとした白い塊にしか見えず、ストレートは身についたタイミングと軌道感覚で打てたのですが
スライダー?は振りに行って球が消える感じになって
三振とポップフライになってしまいました。

キャッチボールの時から球の見え方が以前と違って、回転など全く分からず、ボヤけた白い塊にしか見えません。

老眼になってきた自覚はあるのですが、まだ老眼鏡は作ってないので、作ろうかと思いますが、野球のプレイにも効果的な物はあるのでしょうか?

A 回答 (1件)

老眼鏡を作っても野球では役に立ちませんよ、要は動体視力の衰えですよ。

役18m先から投手が投げるのですからね、投手の手からボールが打者のてもてに来るまでは約1秒と少しですので、その間に判断して打つのですから、やはり加齢と共に目とか足腰は衰えて行きますからね、しかし気持ちは若い時のままです、何でこんな球速のボールが打てないの?となります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

新聞の競馬欄なども見えなくなったのでお試し老眼鏡を眼鏡屋で借りて見たんですが、静止した物はよく見える様になりました。

でも、逆に遠くの物はピントが合わないし飛んでくるボールも余計に見えなくなるしで、やっぱり効果無かったです。

通常視力は2.0から1.2に落ちてはいますが、やはり動体視力と、見えていても反応が遅れる老化っぽいですね

プロ野球の選手で自己管理を徹底している打者でさえ、体力は落ちてないのに目が付いて行かなくて引退という話も聞きました。

今の状態でそれなりに野球を楽しもうと思います

お礼日時:2018/05/25 19:07

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