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76歳のおばあちゃんがガンになり何度も入退院を繰り返しています
70歳の時にガンになりそれから何度も復活して生き延びてきました
会うと口を開けばたまに、もう嫌になっちゃうねとかもうぽっくり逝きたいとか言います

おばあちゃんの様になったことがないので気持ちは分かりませんが、
やっぱり家族が気を遣ってやさしくしたり、体がしんどいのに寿命だけが伸びるのが苦しいのでしようか??汗

A 回答 (10件)

入院も検査などで大変



食事も美味しくないし

精神的にも肉体的にも参ってると思いますよ
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老齢になり 死ぬ事を考える人は 子孫の元気な姿を見てる人・・



なので 安心しててイイ・・
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病気と生死に年齢は関係ないと思います。

主も病気になり入退院繰り返すと嫌になるのではないでしょうか?

確かにそれなりに長生きはしていますからおばあちゃん本人もそろそろお迎えかなーって思う時もあるでしょう。

でも、今の世の中80歳でも働いている世の中ですから、寝たきりじゃない限りおばあちゃんの感覚はまだまだ現役ですよ。グチをこぼしたい時もありますよ(*゚-゚)
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気持ち分かりますよ。


辛いんですよ。
分かってあげましょうよ。
シンドいのは疲れる。
貴方は高熱で寝込んだ事ありますか?
シンドく無かったですか?
それの何十倍の、心労です
ポックリ…
自分も日々そう思っています。
周りに迷惑かけたくない。
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若返る見込みがあれば 諦めたりはしないのでしょう 老いるとは身体だけでなく心まで弱らせてしまうのです。

静に見守ってあげて下さいね
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自分が生きるのも、大変だけど、現実を考えると、お金もかかるから、お婆さんも、複雑な気持ちなのでしょうね。

体がしんだいのも、あるかもしれないですが、いろいろな気持ちがあると、思いますね。
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こういう時の声かけは難しいですよね。


実は「早く逝きたい」と言うのは、「そんなことないよ。体は辛いと思うけど、おばあちゃんがいなくなったら、私は寂しいよ」と、否定してほしいからだと思います。
誰かの役に立っている、ポジティブな影響を与えていると思えるのは、幸福を感じるキーワードの一つです。
「おばあちゃんが、体の辛さに耐えてがんばってるところを見てると、私も励まされるよ」といったようなことを声かけしてあげると良いと思いますよ。
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生き方より逝き方が重要になって来る世代なのね。

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少なくても抗癌剤(殺人薬)は使ってはいけない!食事は菜食で無添加味噌等で過ごして下さい。

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様々な情報をお調べとは思いますが



一応書籍を紹介しておきます。
タイトルどおりとはいかないと思いますが、
QOLを維持して人間らしい余生を送れる思います。

ガンは糖質を餌にしているので、糖質の摂取を控える

というものです。

ただご本人が食事を変えたくない場合もあると思いますし、
何を優先させるかです。

『ガンを自宅の食事で治す法 荒木 裕』

1970年代からハーバード大で研究を始めて現在日本でも成人病の治療実績をあげています。
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