縦列駐車が出来るまで

縦列駐車が出来るまで

質問者からの補足コメント

• 本文に投稿出来ず。補足入力から失礼します
  
  33歳既婚、二歳の子供がいます。
  この度運転免許を取りました。
  取ったのは良いものの、うちの駐車場は縦列駐車です。
  
  夫に駐車のやり方を聞いても、運転は感覚でしかない。と。
  
  聞いても聞いても、その感覚というのが
  つかめずなかなか上手に停められるようになりません。
  
  子どももいて2歳なのでチャイルドシートに乗せても落ち着きがなく、運転に集中できないので、まだ子供を乗せて運転出来そうにありません。
  また、子供を乗せて運転したところで、駐車が出来そうないので、どこにも行けません。
  
  
  みなさんはどうやって駐車出来るようになりましたか？
  ある程度練習は必要ですよね？

    補足日時：2018/06/15 18:49

No.1 回答者： 長久命の蝶助 回答日時： 2018/06/15 18:51

駐車できるスペースまで辿り着いたら、車を降りてフロントバンパーを持ち上げて車を端に寄せるw

No.2 回答者： 長久命の蝶助 回答日時： 2018/06/15 18:52

https://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2Riyr9Lj …

No.3 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2018/06/15 20:01

体をひねって後ろを見ないこと。

ハンドルをきって、ドアミラーで後ろの車の反対側ヘッドライトが見れるところでハンドルを反対方向に戻す。このコツを覚えたら、簡単そのものになります。

No.4 回答者： reppu1148 回答日時： 2018/06/15 20:17

縦列駐車をイメージ出来る様になるまで20年以上も掛かりました。

文章とイメージが合うか分かりませんが、車は後ろのタイヤを軸にして頭を振っていると考えて下さい。

入りたい所の前の車の半分くらいの所に、自分の車の後ろを合わせます、車との間を程々に開けます。

バックして横の車の角に後ろタイヤが来た所で、車を45度の角度まで曲げてから真っ直ぐに入ります。

程よい所でハンドルを右に切って、頭の振り具合と左角に注意しながらバックします。

頭が車にぶつかる様でしたらもう一度やり直しです。

こんな感じだと思います、イメージとしてはこうですが実際やって見ないと文章通りか分からないです。

No.5 回答者： i4kawa_ken 回答日時： 2018/06/15 23:52

教習所で縦列駐車の方法を説明＆練習したのでは無いですか？

それを思い出して、練習を重ねて上手く成るしか方法はありません。
まさか・・・教習所で縦列駐車の方法を説明＆練習を行って無い訳無いでしょ。
改めて、方法を聞くなんてナンセスです。（免許証所有者が行う様な質問ではありませんよ）
なんなら、教習所でペーパー・ドライバー教習で縦列駐車の仕方を教習する事ですね。

No.6 回答者： て2くん 回答日時： 2018/06/16 01:20

縦列駐車は今でも苦手。

まぁ、狭い道をイヤでも運転して、バック駐車とかしていると縦列駐車はどうにか出来るようになったが、それでも今でも一番嫌いで苦手。
苦手で嫌いだから、縦列駐車の練習は一切しなかった。しかも、教習所でしたのが最後とかで10年以上も全く練習しなかった。
狭い道で、バック駐車なりで方向転換出来ない場所を、数十mバックで出て行く。しかも、真っ直ぐではないとかの悪条件＆時間帯によっては、チビとかがガキが大量に出てくるって超悪路を運転していると、運転出来るようになりましたね。　今考えると、状態によっては、縦列駐車の方が遙かにマシな環境だと思ったｗ


余分に1台分のスペースがあるなら、前に突っ込めばいいだけですから、簡単。
1台しか空いていない場所に入れるのは、やはり難しいですね。やはり連取でしょうね。

車によっては、設定で自動的に縦列駐車してくれる車もあるんですけどね・・・

No.7 回答者： 二段腹 回答日時： 2018/06/18 12:54

運転の練習をする前に、リクツを覚えるべきではないかと思います。

・ハンドルを回したときの車輪の角度
　→運転をしているときに、ハンドルの具合で、車輪の角度がイメージできる。
　→車を動かす前に、車が「どのように動くのか？」が解るようになる。
・前進、後進の時の、車の動き方の違い
　→前進と後進、ハンドルを回すと車の動きが違います。
　→前進は、進行方向の前のタイヤが動きます。
　→後進は、進行方向の後ろのタイヤが動きます。
　→動きが違います。

これら２つを、きちんと考えると、縦列駐車は楽です。
理解せずにやるのは・・・・ただの行き当たりばったりですよ。