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父が今3月末に65才で定年退職しました。
両親二人で生活していますが、生活費が心配です。
年金(税込み年間)は、父(65才)国民・厚生年金178万円+母(65才)国民年金67万円=245万円です。
住居は、マンション(ローン完済済み)で管理費・修繕積立金・固定資産税計が月3万円で、小型自動車(カローラ)所有
預金は、殆どない様です(退職金は、私達兄弟3人の教育資金ローン・住宅ローンの残債を一括払い)

上記年金で、それなりの生活できるのでしょうか?~ある程度の趣味の費用・国内旅行等が楽しめる生活(贅沢な旅行でなく、比較的安いツアー旅行等)
不足する様であれば、兄弟3人で仕送りしたいと考えています。
尚、将来発生する可能性のある入院医療費・介護費で不足生じた場合は、兄弟で出し両親亡き後に、マンションを売却して返済受けるつもりです。
ある程度老後の生活を楽しめる(贅沢でない旅行等)生活をする為には、どれぐらいの生活費が必要かお教え下さい。
追記~居住地は東京近郊都市の駅近マンションですが、物価はさほど高くないです(地方よりやや高い程度)

質問者からの補足コメント

  • 生活費の具体的金額をお教え下さい。
    必要金額-年金手取り額=不足額を算出したいのです。
    (最低生活ではなく、それなりの生活)

      補足日時:2018/06/20 23:26

A 回答 (6件)

月20万もあれば十分だと思います

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暮らしに困る金額じゃ


無いと思いますが…
お子さん達で話し合い
毎月、少しずつでも
援助すれば喜びますよね
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年金収入から、社会保険料(国民健康保険料と介護保険料)と税金(所得税、復興税、地方税)


が差し引かれますので考慮下さい。
なお、退職直後の今年度は、これらの社保と地方税は、
前年の(高額な)所得が基準になるので、かなり高額になり、辛抱が必要です。
婚儀は、それなりの収入に応じた生活に改めていくことが必要です。
なお、投資勧誘の電話が増えると思いますので、気軽に応じないようにご注意ください。

支援と言うのであれば、
なにかの記念日とか毎に、旅行に招待と言う形が良いと思います。
毎月継続してと言う形では、それに慣れてしまい、万が一途絶えた場合が大変になると思います。

ただ、退職金による支援費用は、時間をかけてでもお返しできるように考えた方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

大変参考になるご意見ありがとうございました。

お礼日時:2018/06/20 23:18

家賃払いが何ので、十分に二人でやっていけます。

年金だけの完全隠居生活になると、まず、仕事に行くための経費がなくなってしまいます。見栄で買う衣料、見栄での電化製品、見栄での交際費、払いているうちはこれらが出費のどれくらいの割合をしていたのか、気づきをしませんが、驚くような高額出費です。次に、昔の仕事仲間との懇親会や飲み会は年に一度だけと。過去の自慢話発表会ほど金がかかる物はありません。今後は、新しい完全隠居生活者との金のかからない付き合い。

高齢者医療費。人間歳を取れば、どこかにガタが出てきます。車のようにそのガタ部分のパーツ交換はできないので、治らないです。それを無理やりに治そうと医者にお願いすれば、高額治療となるだけで、ガタは治らないです。ガタといかに仲良く過ごすかを決めれば、医療費など気にする金額でもありません。

旅行。贅沢旅行でなければ、年に一度くらいの2~3週間程度の海外旅行だってできます。国内旅ツアー旅行は見栄を張る爺・婆がいるので、1週間がやっとこさと倍額以上必要です。

海外には、多くいて、豪邸暮らしの一人暮らしのシニアの日本人爺・婆も多くいて、二組くらいで、その爺・婆の家泊り数泊でその界隈の観光スポットをのんびり旅行をするシニアの旅好きの会もあります。老人割引などを屈指でアレンジしてくれるのでツアーなの1/4費用。

投資など欲張ったことをしなければ、十分に余生を楽しく幸せにやっていけます。

71歳最低年金に近い完全隠居爺です。息子・娘から支援など受けておらず、孫とも楽しく遊んでいます。
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ネット(手取り)で月30万円ないと厳しいでしょう。

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この回答へのお礼

投稿ありがとうございました。
ネットの平均を見ていますと、最低27万円等が出ており、皆さまにお聞きした次第です。

皆さまの回答は、私の質問の趣旨と違い、月20万円で十分等最低生活の金額を投稿されていますので、質問する場所が違うと思っていたところです。
やっと、私の質問の趣旨の回答をして頂いた気持ちです。

お礼日時:2018/06/21 10:43

総理府家計調査で二人以上世帯で有業者ゼロ すなわち年金世帯として推定したとして 29年の諸費支出は


総額234千円 うち食費65千円 住居費14千円 水道光熱費20千円 家事・家具9千円 衣服類6千円 医療費15千円 通信交通費27千円 教養・娯楽25千円 その他51千円(交際費25千円を含む)です。
このほかに住民税と健康保険 介護保険で月20千円は掛りますから 合計で25~6万かな
この例で 我が家(70代の老夫婦)と比較すると 住居費(マンション)は+15 水道光熱は-10(オール電化) 医療費-7.5 通信交通費はスマホ・ガソリン代等で同じ 教養・娯楽-10 その他も-20 トータルで-32で 税金込みで22~23万かな。夫婦合わせての年金で丁度です。
私の小遣いは 自分の隠し預金からの取り崩しです
ちなみに 退職金の取り崩しで 季節ごとの旅行(一回二人で7~8万弱)にも行ってています。
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この回答へのお礼

本音の投稿ありがとうございました。
やはり、両親に老後の生活を楽しんで貰う為には、月9~12万円(子一人当たり3~4万円×3人=9~12万円)の仕送りが必要と思いました。
私達は、奨学金の返済もありませんので、両親に子各々3~4万円/月仕送りする様に、兄弟で話し合います。
(教育資金は、親の銀行借り入れで、支払って頂きました。教育ローンは親の退職金で完済済み)

お礼日時:2018/06/21 20:05

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