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創価学会は、教団のいう所の正義を通すときには、必ずある問題行為を起こして新聞沙汰になっています。
それは、偽造と言論妨害です。

創価学会は批判者や脱会者へ危害を加えることで有名ですが、言論弾圧や脅迫的行為をする圧力団体としても知られています。

・以前は、創価公明に批判的な本の出版を妨害するために、全国の信者が出版社に営業妨害をしたり、著者に嫌がらせをしていました。
暴力団につきまとわれて失踪した社長、潰された書店や印刷会社もあり、これを重く見た国は異例の声明を発表。(言論出版妨害事件)
・同様の事件に、裏工作や司法と裏取引をしてまで言論妨害を押し通した「月刊ペン事件」があります。
司法が裁判のやり直しを命令した異例の事件です。

偽造が法的に認められた事件として、
・合成写真を作って誹謗中傷をした「創価学会偽造写真事件」
・恐喝や集団ストーカーを繰り返して訴訟になった際に、改竄した録音テープを証拠として提出した「黒い手帳裁判」

言論妨害、捏造、偽造など犯罪に及ばないと、相手に太刀打ち出来ない弱い信者が多いから、弱者が集まって卑劣な事をするという認識で良いですか?
この手の犯罪がとにかく多いです。


事件の概要はこちら。

【偽造写真事件】
創価学会は、平成4年11月以降、会員向け機関紙上に出所不明の宴席写真を掲載し、そこに写っている日顕氏が、「芸者遊び」に没頭して満悦しているとして罵り、下劣きわまる誹謗中傷を繰り返しました。
(中略)
こうした悪口雑言の”証拠写真”として、2枚の写真が『創価新報』紙上に大々的に掲載されました。
この悪辣きわまる記事に対して日蓮正宗法華講側は、これらの写真には不自然な個所が見受けられる点を指摘し、合成などのあからさまな捏造が加えられていると疑われるとした上で、写真の出所を創価学会側に糾しましたが、創価学会側はこれを拒否しました。
(中略)
平成15年12月5日、東京高裁813号法廷(鬼頭季郎裁判長)で、偽造写真事件の控訴審判決が下されました。
鬼頭裁判長は判決文で、 「写真を見た者に対し、阿部日顕一人が酒席で芸者遊びをしているとの、実際の情況とは異なった印象を抱かせるのに十分であり、これをもって客観的な報道ということはできず、修正の限度を超えている」、
「(『創価新報』の報道は)正当な言論や評論の域を超え、単に阿部日顕を揶揄し、誹謗、中傷するものとして、違法性を有するものというべき」
と、東京地裁よりもさらに明確な表現で、池田創価学会の行為が違法行為であることを認めました。
http://www.noanji-hokkeko.com/soka/geisha.html


【黒い手帳裁判】
提訴内容は大きく五つあるが、手帖奪取事件の前後に創価学会が私に対して行った具体的な人権侵害行為を整理する意味で、それを列挙しておく。
①2005年5月14日、学会青年部幹部五名が私を脅迫して、政治評論家の活動を中止させた。これは憲法で保障された表現の自由ならびに職業選択の自由を侵す違法な行為である。
②同年6月16日、学会幹部三名が私との会談の際、自宅を売却して二億円、三億円という莫大な金額の寄付をするよう執拗に強要した。
③創価学会は機関紙「聖教新聞」などで、私への誹謗中傷記事を継続して掲載した。これは名誉毀損にあたる。
④身元不詳の多数の人間による監視・尾行を行った。
⑤手帖持ち去りと家探しはプライバシーの侵害である。
おまけに皮肉なことに、かれらが提出した録音データが改竄されていることを、高裁において暴露する端緒になったのである。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s05.h …


【シアトル事件】
日顕氏がシアトルで売春騒動を起こしたとシアトルの創価学会員に嘘の供述をさせたもの。
売春報道があった、調書を取った、FBIに記録がある、などの嘘を機関誌に書いて誹謗中傷した。
事実の巡って、ロサンゼルス郡地方裁判所で争われたが、一審、二審とも、「日顕氏を追い落とすための謀略であることは明らか」として、創価学会の訴えを門前払いにした。
http://www.soka-news.jp/Seattle.html


【練馬投票所襲撃事件】
東京・練馬区の第4選挙投票所において、午後6時の投票終了時間後に創価学会員の2名が投票に訪れた。
係員が投票終了後のため投票できないことを告げると、2人が投票できなかったことを理由に当時の公明党代議士伊藤惣助丸の秘書と名乗り、数百人が投票所を取り囲んで襲撃。
女性・高齢者を含む投票立会人4人に暴言、集団暴行を加え流血させ、土下座謝罪を強要した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%B4%E9%A6%AC …


【言論出版妨害事件】
出版されると、創価学会系列の出版関係者や創価学会員などが取次ぎ店や全国の書店を回り、藤原の本を返本するよう、扱わないようにと働きかけた。
出版社から直接取り寄せた書店の多くも脅迫や嫌がらせを受けた。過去にも出版に対する妨害は他でもあったが、流通過程にまで介入したのは出版史上初めての事であった。
(中略)
普通の印刷をすれば創価学会側に知られるので、個人宅で写真植字を行ない、北九州市の「日進印刷」で印刷に入る段階で創価学会側に知られ、版元を選挙区とする文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられる。
出版元の社長が古田会頭の強硬な要請に屈し、出版前に本の内容を見せる。
社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥り行方不明になったことから、初版は出版されず絶版となる。後に出版社も印刷所も倒産した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96 …


・・・今の世を反映しているような事件ですね。

創価学会は、怪文書の配布(中傷ビラや誹謗中傷投稿などを含め)も好きなようです。
(こちらの記事を参照)

「言論妨害、捏造、偽造をしてまで優位に立と」の質問画像

A 回答 (1件)

で、質問は?



ぶっちゃけそれくらいなら仏教もキリスト教もやってますよ。
昔のそれらの宗教と比べたらマシなもんです。
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この回答へのお礼

>仏教もキリスト教もやってますよ。

なら、なぜマスコミが報道しない?
名誉毀損で訴えられますよ。

お礼日時:2018/07/01 16:06

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