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この様な事件が起きるたびに、政府(左翼野党、辻○、福○女史など)、公安委員会、警察庁などが拳銃を強奪されたことは誠に遺憾であると発言し、警察庁幹部なども謝罪をし、恰も警官の人命より拳銃を守れと言っているように思えてなりません。

警察庁も、拳銃を盗られない様に(ハガネの入った接続ワイヤーの強化とか引き金がすぐ引けないようにゴム栓を入れる)等と対応を発言しているようですが、この際銃社会先進国アメリカに少しは見習って、他人が抜けにくく警官が即抜けるような方法を考えるべきではないのでしょうか?

また、警察官職務執行法も改正するなどして、凶悪犯人に対しては正当防衛か?緊急避難か?犯人に危害を与えないか?など考慮して一々警告射撃することなく、即対応できるようにすべきではないのでしょうか?
警官も自分の命を守れないようでは市民の生命財産を守れません(特に警官の少ない交番や駐在所では)。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    ★以前にも派出所の警官2名が元自衛官に殺害された事件を思い出しました。
    当時も拳銃使用が厳しく制限されており、この時の経緯が生かされなかったのか悔やまれます。
    今回も含め亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
    ★中村派出所警官殺害事件★

      補足日時:2018/06/28 13:46

A 回答 (6件)

ご質問から、簡単なお答となりますが・・・、



我が国では、国民に「拳銃アレルギー」の傾向があり、威嚇発砲・正当防衛であっても警察はいちいち「拳銃の正当な使用」とのコメントをしてその正当性を国民に説明しているのが現状です。
凶器を振りかざしてきても「警棒で払いきれなかったのか」等の声が出ます。つまり、拳銃はあたかも「核兵器」のように最終手段という認識が強いようです。

拳銃を盗られない方策、法改正等も検討されていると聞きます。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。
確かに、政治家の中にも拳銃アレルギーがおります。
国民に銃を向けるのか、と言って騒いだ福島瑞穂議員など。
ナイフや包丁は警棒で防げとも言っていました。
緊急でそのいとまがない場合制圧するために止むを得ず使用するのです。
以前にも福島瑞穂議員の旦那が会長、仙石、千葉、瑞穂、枝野が所属する、
二弁が警官を殺人罪で告訴したが結果無罪となった事件もありました。

お礼日時:2018/06/27 20:32

現在、本人しか容易に抜けないホルスターを鋭意開発中だそうです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
早く配布して欲しいものです。
それとともに拳銃を強奪されないような訓練も必要です。

お礼日時:2018/06/27 21:16

何かあった時のために拳銃所持は役に立つのだろうが、逆に悪用された時の事を考慮しなかったから今回の事件が発生したんだと思う。

道具は道具でしかないのだから不必要な武装は必要ないと思う。

警官だって人間なのだから完璧ではない。もしもの状況をしっかり考えてこれからの体制を考えてほしいと思う。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
確かに日本は平和だからと言って油断は禁物です。
特に勤務中は四周を警戒する必要があります。

お礼日時:2018/06/27 21:03

最初の緊急連絡は 富山中央警察署から「刃物を持った男が学校近く に現れたので児童の下校を見合わせてほしい」と


拳銃の一言も言ってなかった
職員3人が「さすまた」を持って入り口の警戒に当たるが 拳銃なら対応も変わってた
故意の発表か分からないが…
凄い違和感を感じた 話が違うよ!では済まない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
正しい情報を伝えるべきです。

お礼日時:2018/06/27 20:44

あんな、これ見よがしに腰にぶら下げているから狙われるんです。


ひったくり被害者に「バッグは目につかないような持ち方をしましょう」なんて言ってるくせに
自分たちは襲われないとでも思っているんでしょうかね。

胸奥に付けられるブラジャー型のホルスターにすればいいのにと思います。
目につかなきゃ周りの人を必要以上に刺激することもないし、
日本では相手が銃を持っているような場面は少ないんですから
アメリカのように「すぐに抜ける」必要はないんです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
私服刑事は胸のホルスターで所持している者も居ります。
しかし、外勤の警察官が腰に付けているのは何時でも使用できるぞと、
抑止力になっているようです。

お礼日時:2018/06/27 20:42

そもそも、日本の警官に拳銃所持を認める必要が有るかどうか、


通常時に拳銃を所持している必要が有るかどうかも再検討すべきです。

貴方の考えの様に、凶悪犯に対しては警告射撃は不要、即発砲で良い、
という様な考えは非常に危険な考えです。

そういう考えを発展させていくと、最終的には武器の強化や
圧倒的な戦力・・・という方向へ向かい、
隣国の核兵器開発問題の様な思想になってしまいます。

>警官も自分の命を守れないようでは市民の生命財産を守れません(特に警官の少ない交番や駐在所では)。

言いたい事は良く解りますが、個々の命より全体の事を考える事も重要です。

もし仮に、今よりも警官が重装備をしたとしても、
拳銃を隠し持った犯人が初めから警官を殺そうと思って近づけば、
厳重な重装備も無駄だという事が言えます。

警官の少ない交番や派出所なら尚更ですよね。

警官が重装備を行えば、それに対抗しようとする勢力も
重装備をする事になっていたちごっこになるだけです。

警官の命を守る事を優先とする理屈なら、
交番を今の様なオープンな状態にせず、
刑務所の面会室の様な、厳重な遮蔽物を取り付けて、
警官の身を守れる造りにする事の方が重要だと思われます。

そういう方向性の違いももっと検討すべき話じゃないでしょうか?

武力の強化が一番安全だ、という考えはどうかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
警官を閉じ込めたのでは防犯の役に立ちません。
警官より犯人の人権を重視することも良くないと思います。

お礼日時:2018/06/27 20:37

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