プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

セキュリテイ設備をご存知の方対策を教えてください。
団地一人住まいの男性です。就寝時いやがらせのような悪夢がよくあり、あるときTVコンセントを抜くと何もおきないことに気付きました。隣は創価学会で得体知れず、また団地設備はTVは共同アンテナでありインターホンはナショナルの「セキュリテイハンズフリーホン」が設置され各部屋には火災センサーが設置されています。

特許や技術資料が多々あり不審事多数、団地住環境的には地震復興住宅で山間地等の集団移転者が多数で私は下町出身、疎外されている感があり不審が多々あり得体のしれないヤクザに近い人間も居住しており不法侵入らしきことが多数あり警察に相談しても何ら解決になりません。

73歳金銭的余裕があれば移転は望むところで生活保護状態では八方ふさがりでボランテアが生活信条の糧にするしかありません。また発明は全て取られました…こんなに悪い奴が多いのか、とられるわたしがバカなのか…

A 回答 (3件)

技術書と創価学会幹部の本に回答がありました。



元公明党委員長の矢野絢也氏と会長の側近だった人達は、自著で創価学会のある犯罪について非難しています。

「監視、尾行、盗聴盗撮、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は、学会のお家芸ともいえるほど常套手段化している。
学会には、盗聴グループと謀略部隊がある。
創価学会は盗聴器を製造したり、謀略部隊の為のアジトの運営を手がけている。」

実際に、共産党委員長の宮本邸盗聴事件、NTTドコモ通話記録窃盗事件、YahooBB個人情報漏洩事件、立正佼成会と日蓮正宗の盗聴、顕正会への不法侵入と盗撮など、盗聴犯罪を数限りなく起こし、たくさんの逮捕者を出しました。
創価学会は、宗教団体というよりストーカー集団に近いカルトです。

※著書はこちらで読めます。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.h …
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.h …
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.h …
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.h …

創価学会員に逆恨みされると、「仏敵」に認定され、様々な嫌がらせをされることは有名な話です。

その嫌がらせの中で、隣室(創価学会員宅)または壁の間に、盗聴器や健康に影響を与える機器を設置されていたらどうでしょうか。

盗聴電波の出力の強い盗聴器や、壁越しに対象の動きをモニタリングできる機材(工場などでも利用されています)を設置されると、機器から発せられる高周波電流は電灯線に集まり、集合住宅全体に流れていきます。
この高周波電流は発生源と距離の2乗に比例して減衰する物理性質がありますから、発生源から近ければ近いほど高周波電流やその他エネルギーの影響を受けることになります。

この高周波電流やマイクロ波などに感受性の強い体質の方(一種のアレルギー体質)だと、何らかの影響を受ける可能性があります。


創価学会は、暴力団後藤組と親しかったことは、無数の証拠により事実として認められています。
創価学会はヤクザやチンピラと親和性が高いのです。

創価学会や公明党の勢力の強い地域は例外なく、治安が悪く、低収入や柄の悪い人間が多く、不法滞在の外国人も見られます。


社会の基本的なことと、物理学を知っていれば、落ち着いて対応できたはずです。

今からでも遅くありませんから、創価学会のストーカー犯罪や基礎的な電気工学を学んでおくと、あなたの身を助ける強力な武器になってくれます。


*参考資料*

元創価学会顧問弁護士 山崎正友(著)
『「月刊ペン」事件 埋もれていた真実』

「広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。

 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する。」


元公明党委員長 矢野絢也(著)
『黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録』

「監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。

(中略)

(日蓮正宗と)対立が表面化した頃から、本山周辺の監視、僧侶への尾行、さらには盗聴をしかけ、郵便物の監視などを行った。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。

私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。

創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。古い事件では、一九七〇年、学会がしかけた宮本顕治(当時は共産党委員長)邸など共産党関係者への盗聴がある。

元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。
「広宣部」は一九八八年頃、男子部の秘密組織として誕生したという。

当初、東京都の北区・板橋区を統括する創価学会東京第九総合本部の男子部創価班から、選りすぐられたメンバーで編成された。」


元芸術部書記長 小多仁伯 (著)
「池田大作の品格」

「創価学会の異常体質の実態を、池田大作および側近の発言を記録した、いわゆる“全体会議メモ”から検証してみます。
昭和四十四年九月の全体会議で、池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。

「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。会館等の出入りには注意をしてくように。また、近所のいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。広宣流布は戦争なのだ。本当に戦争だと思わないから、知恵が湧いてこないのだ」

これが、平和と人間主義を掲げる池田大作の発言なのです。
(中略)
第五班は邪宗・右翼思想。「関係・情報をキャッチ。妙信講も」とあります。
「乱戦担当。臨機応変の攻防戦。具体的な団体からの対策」などども。
ここは「盗聴グループ」ということになりますか。
「伸一会」の実態は、まさに謀略部隊・秘密組織ですね。
(中略)
『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。
また、「広宣部の主な活動は、

1.構成員宅の郵便物などの抜き取り
2. 構成員の盗聴
3.交友関係の調査
4.構成員への尾行
5.怪文書による攻撃
6.構成員の出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集

以上のような活動を行っていました。

当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。」
「団地一人住い困ってます。就寝時悪夢等がよ」の回答画像3
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この回答へのお礼

これだけ理論的な回答をいただき本当にありがとうございました。

お礼日時:2018/07/14 17:45

技術資料でなく図書館でテレビの構造や回路の本を見て学びましょう。


テレビのコード(AC100Vの電源コードとアンテナ線コード)の働きを良く学んでください。
73才ならば子供の頃からテレビを見ていたでしょう。
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この回答へのお礼

ガーリックトーストさんと随分違うね!

お礼日時:2018/07/14 17:30

精神科受診だな。


福祉事務所の、担当者にご相談を。
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この回答へのお礼

こういう回答がくるのは想定内でした!

お礼日時:2018/07/14 17:34

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