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最近私は思います、

なんか、「美人、美しいって何だろう」って思ってるときは何かと、テレビや周りの人の「べっぴんさんやね」とか「美しい」とかそういう言葉が耳につっかえてくるし、なんか不思議だなぁって思ってしまいます
こういうのは、何なんですか、思ってることに影響されるっていうか

A 回答 (3件)

思っている事柄について関心があるので、五感の、特に情報を捉えやすい、耳や目がそのワードやビジュアルを捉えるのです。



イメージとしてですが、人には、集合的無意識という整っていない荒野?の様な倉庫があって、体験は一旦保管されていて、意識出来るものと意識出来ないものとが混沌として集合している。
それらが部分的に表面化することを個性化と言います。
個性化なので、「私はこういう者なのだ」と質問者さんが明らかになるとき、それが必要な理由が過去に於いてある。
今、その事について色々と思っているのは、個性化の途中なのでしょうね、多分。

「思っていることに影響される」という言葉になっていますが、いつも言葉化以前に感覚があり、それを己の言葉になる、意識化まで出来るようになると、部分的な「美人について」の自己と私の合致の辻褄が合い不思議は至って当たり前になります。
私はこういう者、こういう人間だという納得感。
シンクロ二シティが単に偶然の一致ではないことも納得されると思います。

運命の出会いとか、思えなくなるのが悲しいと思うなら、そっとしておく方が良いかもしれませんが。
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テレビはいつもと同じです。



質問者さんが、美人について考えているから
そういう言葉が印象に残るだけです。


ちなみに、美、というのは生命感情の高揚
だと考えています。

病人や死体、老人が美しくないのは、
生命エネルギーが衰退、消滅しているからです。

つまり、美は死と裏腹に存在するモノなのです。

死があるから、美も存在するのです。
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いや、普通のことだと思います。


気になってることをテレビで言ってたら目や耳に入ってくる。
どこが不思議なんですか?
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