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両親の間で、卒婚(離婚しないが、別居)する話が進められています。

私(子)も入り、今後の生活費等の話合いをする事になりました。

父の年金額を知って置きたく、企業年金を含む年金額(推定)をお教え下さい
(母は、父の年金額を知らない様で、年金も何か所から振込ある様です…厚生年金+企業年金基金、会社の企業年金が、親会社と転籍後の子会社から各々振込あり)

父親 67才(大学卒後、新卒で一部上場会社入社し、役員寸前の本社部長まで昇進したが、57才の時に子会社専務で転籍し、63才で退職 通算40年勤務)その後、無職

母親 65才(大学卒業後勤務する事なく、父と結婚し専業主婦)現在は友人の店(高級婦人服販売)を手伝っている

卒婚する理由~父が、株式で大損した事に加えて、祖母(父の母)が高齢で、父が田舎に一人帰り祖母と同居する(母は、東京生まれ・東京育ちで、田舎に移住する気は全くない)
遺族年金の事等を考え、離婚より卒婚を選択する様です。

(両親の現状)
自宅~母が相続したマンションに両親が住んでいるので、家賃不要(管理費等は必要)
家計費の管理は、結婚以来現在も父が行っており、マンション以外の財産不明(株で大損して殆ど残っていない)


(話合い項目)
・父の年金から、母に幾ら仕送りさせるか(母は、国民年金のみで税込み60万円/年+友人の店手伝い10万円/月)
(その他)
・父に年金振込通知等見せてもらう予定ですが、年金が何か所から分割振込されているので、一部隠されても分からないので、父の年金推定額を知りたいのです
・企業年金は、終身年金を選択しているので有期(15年等)年金を選んでいる同期より少ないと言っていました。
・退職後、株式投資に凝り信用取引・日経225等レバレッジを利かした取引で、7~8千万円前後損した模様
・ゆとりある老後生活が出来ると思っていた母は、怒っている(株式投資の詳細は、母には何も言っていなかった)
・母は、父の経歴等からして1億円以上の蓄えがあると思っていた様で落胆が大きい(家も買っていないので)

年金推定額は、ネットで公表されて平均年金額でなく、父の場合(大企業・役職)の推定額をお願います。

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    本人は、当然自分の年金額分かっております。
    質問内容と違う、回答は投稿差し控えて下さい

    ~一部隠されても分からないので、父の年金推定額を知りたいのです~

      補足日時:2018/07/07 17:40
  • プンプン

    父は厚生年金40年間納付していますので、定額分は満額(78万円)あります。
    私の文書が分かりにくいのか、回答者の皆様 私の質問をよく読まれていない様です
    ~63才で退職 通算40年勤務~

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/07/07 19:46
  • プンプン

    デタラメな回答止めて下さい

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/07/07 20:57

A 回答 (6件)

区役所に行って住民税の「課税証明書」を取れば判る。


お母さんが行けば夫の分は取れる。
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この回答へのお礼

その様な手段あったのですね!
投稿ありがとうございました。
早速、母に行ってもらいます。

お礼日時:2018/07/07 21:54

>父は厚生年金40年間納付しています


>ので、定額分は満額(78万円)あります。

いいえ。違います。
老齢基礎年金は、20~60歳の間の
加入期間で決まります。
ですから、60歳以降は加算されません。

但し、経過的加算による
老齢厚生年金の加算はあります。
しかし収入の推移(若い頃、退職直前)と
平成15年以前の改正前の年金算出方法
の差からみれば、誤差の範疇です。
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この回答へのお礼

失礼致しました。
(国民年金(定額部分)が、60才以降は加算されないとは思っていませんでした)

父の年金が、手取り年340万円では。。。。。
母への仕送り月10万円が限度(父の手許に残るのは、僅か月18万円強)
母も働かなくなると、国民年金月5万円+父よりの仕送り10万円=15万円のみでは

明日の話合い、相当揉めそうです
(母も年金そんな少ないと思っていないのでは)

再度の投稿ありがとうございました。

お礼日時:2018/07/07 21:50

年金は標準報酬で決まります。


年金の計算。
平均年収(万円)×加入期間(年)×0,005481
年収1500万円×40年×0,005481=3,288,600万円÷12=274,050円。
年金からの天引き。
介護保険 住んでいる地域で変わる。
税金
前期高齢保険 住んでいる地域で変わる。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございます。
しかし、デタラメな回答ですね
質問の内容も理解できず又、適当な回答は悪ですよ!
(標準報酬には上限があります)

お礼日時:2018/07/07 20:52

肝心な情報がないので、


まともな答えはでません。

★お父さんはどのぐらいの年収が
 あったのですか?

また、企業年金は会社によって
すごい格差、落差があります。
お父さんの世代では、国の年金並みの
金額が出る企業もあります。

というわけで、勘所と経験上から
ざっくりと説明するしかないです。
老齢基礎年金、老齢厚生年金は、
アッパーに近い金額が受給できている
と思います。

①老齢基礎年金は、学生時代未加入で
★年70万位が一般的(満額は78万)
②老齢厚生年金は、アッパーと考えれば
給与で750万、賞与で450万相当の
保険料がアッパーです。
1200万×5.5÷1000×40年≒260万
入社すぐ年収がずっと上限だった
ことは考えにくいので、多くても
★1000万×5.5÷1000×40年≒220万
ぐらいで考えて下さい。
ということで、老齢年金の上限は、
★合計で290万/年

企業年金は、本当に分かりません。
製造業だと、総額1000万程度から
サービス業だと総額3000万程度から
とか、そういった落差があります。

これを20~25年で按分します。
受給開始から平均寿命程度までが
一般的な考え方です。ですから、
★年40万~年150万
それ以上の場合も十分ありえます。

間をとって、年100万弱とすると、
合計で年400万前後という想定に
なりますね。

こんなに年金が受給できる人は
なかなかいません。

もちろん手取りを考える必要が
あります。
税金で年22万以上
社会保険料で年40万以上
最低でも計60万程度は
もっていかれますから、
★340万弱が手取りと考えて下さい。

私の世代だと、こんなに行きません。
厚生年金も少しずつ縮小され、
受給開始年齢も繰下げられました。
私は幸い妻の分の加給年金が
10年以上受給できますが、それでも
260万程度です。

企業年金は、次々に破綻、縮小され、
退職所得の税制優遇も考慮し、
企業年金は退職金といっしょに
一時金で、受取りました。

あとは自身での資産の運用と切り崩し
となるわけです。

繰り返しになりますが、企業年金なんて
本当に千差万別です。
上場企業でも既にない会社もあります
からね。
ですから、何も根拠はありません。

以上、いかがでしょう?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございました。
想定していたより、遥かに少なく驚いています。(600万円ぐらい最低でも500万円はあると思っていましたが???)

父の年収は約1,500万円ぐらいと父が60才の頃聞きました。
35~36才から、上限の厚生年金保険料支払っていたと思います。
尚、企業年金は、質問にも書いています通り、父の年金は終身年金です(父が亡くなれば、父の年齢78才まで母に遺族年金として支給される保証期間付終身年金)

父が正直に答えるか否か分かりませんが、振込通知書・銀行通帳等見て、両親が各々生活出来る様に調整したいと思います。

年金400万円と予め聞いておいて良かったです
父から400万円と聞くと、一部隠していると思ったでしょう
(友人の親等は約600万円と言っていたので)
ありがとうございました。

お礼日時:2018/07/07 18:45

あら、それは失礼しました。


企業年金のことはさておき、そりゃあもちろん本人しか照会出来ないのは当然でしょうし、本人が確認するのが前提の話しではないのですか?話し合いをする前に知っておきたいにしても本人に調べておいて貰うのが当然では?
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年金ネットで個人の年金推定額、出ますよね。

それでは分からないのですか?
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この回答へのお礼

年金ネットは、厚生年金のみです。(企業年金には、その様なものありません)
又、年金ネットも本人でなければ分からない(番号等詳細必要)
質問内容を理解して回答して下さい。

お礼日時:2018/07/07 17:17

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