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自動車が左右確認後(左→右→左)に左折しようとする際、右方から自転車や歩行者が左折中の車の前に出て巻き込まれるか接触した際の過失割合を教えて下さい。

A 回答 (6件)

割合も何もありません。


100%自動車の過失です。何のために右を見たのですか。
左折中は左側に目が行くのはわかりますが、そのために右側の確認をするのでしょ。
自転車・歩行者から見れば、突然車が前方に現れて、左折しようとした。
余りに急だったため、避けられず、車に接触した、という現場です。
つまり、一旦停止せず、顔は右を見たが目は右を見ず、左折しようとした、と言うことです。
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この回答へのお礼

右を見たけど歩行者や自転車は確認して出来なかった。
因みに目は右を見ずとありますが右をしっかり確認した、死角から歩行者や自転車が急に出てきた、自転車や歩行者からは車が僅かながら動いている又は、動き出そうと確認出来ているのに自動車の前を通り過ぎようとした場合です。

お礼日時:2018/07/07 23:55

90-10らしいです。

「自動車が左右確認後(左→右→左)に左折し」の回答画像2
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この回答へのお礼

細い道から自動車が、右への確認で視認できなかった場合に死角から歩行者や自転車が出てきた時の状況でお願いします。

お礼日時:2018/07/07 23:58

確認できないのに、スタートした時点でアウトです。

死角は、言い訳に過ぎません。
私の、駐車場出入口は、左はオープンだけど、右側は壁。いつも左も右も、充分注意して、出るのに、目の前に、自転車の、おばあさんがいてビックリ。どう考えても、オープンで見通しの良い、左側から来たのは明らか。なのに、なぜか見えなかった。
見えていれば、よけるけど、見えていないものは、よけようがない。
そこで、あみ出したのが、相手に避けてもらう作戦。
駐車場や、ガソリンスタンド内では、わざとトロトロ走り、脇道や駐車場から、出る時もトロトロ出て、最悪の場合、相手によけてもらう作戦ですが、マジで一度、危機一髪、事故を免れました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今度試してみます。

お礼日時:2018/07/10 00:31

自転車の場合、自動車80:自転車20


歩行者の場合、自動車90:歩行者10

基本割合は上記となりますが、これに修正要素があれば変わってきます。

歩行者相手の実際の事故なら余程のことが無い限り100:0になると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にします。

お礼日時:2018/07/10 00:32

よくはわかりませんが、


車を運転している人が、自転車や歩行者と接触する事故を起こすと、責任割合は
90隊10くらいで、9割くらいは車の方になるみたいですよ。

1つは、車に乗っている人は、低速ではけがをしない傾向にあるが、自転車とかはけがをしますし、
歩行者も無防備なので、けがをする。

自動車には自賠責保険入っているので、そこから治療費が出る感じ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
勉強になりました。

お礼日時:2018/07/10 00:33

どんな理由が有っても、走行中に歩行者等に接触して怪我等を負わせたら、殆どの場合は車両側の過失責任を問われる事に成るでしょう。


これが歩行者の故意の悪質な違反と証明されるなら、責任は軽く成るか問われる事が無くなるでしょうね。
通常は過失割合等と判定される事は無いでしょう。(それだけ車両側の責任が重いと云う事です)
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