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この問題の解き方を教えてください!

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A 回答 (2件)

ヒントを。



5 △ABCにおいて、辺ACを底辺と見立てる。そうすると、辺ACの中点と点Bの2点を通る直線が、△ABCの面積を二等分しますね。

6 (1)同様に、辺OBを底辺と見立てる。そうすると、辺OBの中点と点Aの2点を通る直線が・・・。
(2) 辺ABを底辺と見立てる。そうすると、辺ABの中点と原点Oの2点を通る・・・。

7 具体的な数字を求めた方が早いと思う。
点Aを通り、y軸に平行な直線とx軸の交点をDとする。
△AOBの面積=平行四辺形ABCDの面積-△OAD-△OCD=(4+9)×(4+6)/2-4×4/2-6×9/2=65-8-27=30
△AHB=(辺BHを底辺と見立てて)BH×(4+6)/2=30より、BH=6
Bの座標は(6,9)で、BHはy軸と平行なので点Bと点Hのx座標は同じくなるので、Hの座標は(6,3)である。
【別解】
AB//OHであれば、題意を満たす。理由は、辺ABを底辺と見立てて、高さが等しくなるから。
直線ABの式を求めて、それを原点を通るように平行移動させ、点Hのx座標であるx=6を代入してHの座標を求める。

8 三点A,B,Cからそれぞれx軸に対して垂線を引き、各々の交点をa,b,cとする。

△ABC=平行四辺形aACc-平行四辺形aABb-平行四辺形bBCc=(16+9)×7/2-(16+4)×2/2-(9+4)×5/2
=87.5-20-32.5=35
△APC=平行四辺形aACc-△AaP-△CcP=(16+9)×7/2-16×(4+x)/2-9×(3-x)/2=35
87.5-32-8x-13.5+4.5x=42-3.5x=35
3.5x=7
x=2
答え:点Pの座標は(2,0)

【別解】
点A(-4,-16)と点C(3,-9)の2点を通る直線は y=x-12、点Bと点Pを通る直線がこれと並行であればよい。理由は7と同じ。
だから、y=x+αと置けて、これが点B(-2,-4)を通るのだから、-4=-2+α →α=-2 → y=x-2
点Pはx軸との交点だから、y=0より、x=2が導き出される。
故に点P(2,0)
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そうだね

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