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下剤の、粉薬の酸化マグネシウムと、錠剤のマグミットの違いは何ですか?。効果に、どんな違いがあるのですか?。
詳しくお分かりになる方、よろしくお願いします

質問者からの補足コメント

  • 歯てはないです。ミスぽちしました。すみません

      補足日時:2018/07/18 02:05
  • 歯ではないです。ミスぽちです。すみませんでした

      補足日時:2018/07/18 02:06

A 回答 (2件)

薬理作用に差はありませんが、製薬化学・製薬工学的には別のものです。


酸化マグネシウム、マグミットともに粉末では酸化マグネシウムを96%以上含み、細粒では83%以上を含み、錠剤は250mgと330mgがあります(日本薬局方)
100%未満の分は通常乳糖です。粉末が最も効き方が早く激しく、次が細粒、最後が錠剤です。
形状を変えるのは酸化ナトリウムはかなりの強アルカリなので胃を荒らす可能性があるためです。
錠剤はゆっくり溶けますので、胃には優しいと言えますが、激烈な下痢には間に合いません。
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マグミットは健栄製薬株式会社が販売している制酸便秘薬の商品名で、その主成分が酸化マグネシウムです。

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