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日本の経済が戦争の後から平成不況期になった経緯を説明していただけませんか???

A 回答 (5件)

戦後から平成末期まで約70年あり、その間に高度成長期もあればバブル崩壊もあればリーマンショックもあって、その中を経済は形を変えながら循環しています。



この70年の動きを一言で説明しろとおっしゃるのですか?
問題の意味がわかって質問してますか。
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支配者が


人類を減らす為
不況にしてるんですよ
不況から格差
少子化から未婚者の増大
自然と人口数を減らしてるんですよ(笑)

(゜〇゜;)支配者って?
まぁトンデモ回答なんで
笑って下さいね
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図書館の棚、数列分くらい本は書かれていると思うよ。


まあ、三行でいうと、、、

日本の経済は原則輸出入に依存していて
日本を取り囲む国の状況によって、
良くなったり悪くなったりしてきたってことね。
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戦後、ゼロからのスタート。

朝鮮戦争、ベトナム戦争の間、アメリカは軍需産業優先。そのアメリカへの輸出で日本産業復活から躍進。
 中東諸国が原油価格をアップしたオイルショック、相手国の貿易黒字への批判に対し、海外に工場を移転。1ドル360円→100円前後の為替の変動相場制による迷走。
製造業の縮小から娯楽産業への移行が、バブル経済を産むが、崩壊。

状況の変化に対し、政府がなんら有効な手をうたないことで、長期にわたる平成不況に。
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戦後、経済を復興しようとしたが思うように


いかない。

そこに朝鮮戦争が起こり、戦争特需で
景気が良くなる。

その反動で落ち込むが、東京オリンピックで
景気が良くなり、一挙に先進国に仲間入り。

景気が良すぎて、米国との貿易戦争が起こり、
プラザ合意で一挙に大円高。

円高不況を避けるため、政府が膨大な財政政策と
金融政策を実施。
バブルになる。

その後、バブル崩壊により、失われた20年
になり、現在に至る。
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