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思うのですがこの先人類はどう頑張っても火星に行くのが精一杯ですよね。
万が一、火星に微生物などの存在が確認されたとしてもそれ以上の高等生物などはとてもいそうにありませんし。(その昔は水や大気など存在し地球とよく似ていたそうですがあまりにも太陽から離れすぎています。今や極寒の世界ですし)
木星などの衛星にしたって同様かと。

何十年も巨大なパラボラアンテナで宇宙からの電波を受け続けていますが、いまだに意味のありそうな信号は皆無だそうです。
広大な銀河系、はたまた別の集団系、etc・・・
仮に地球同様かそれ以上の文明をもった星がどこかにあったとして、彼らもまた我々地球の存在を知らずにやがて滅亡するのかも。
結局、「人間原理」に落ち着くのが一番なのかな・・・?

A 回答 (6件)

思うのですがこの先人類はどう頑張っても火星に行くのが


精一杯ですよね。
 ↑
それはまだ判りません。
ブラックホール、ホワイトホールなどを利用
出来るようになれば、人類が行ける範囲は
飛躍的に伸びるでしょう。



万が一、火星に微生物などの存在が確認されたとしてもそれ以上の高等生物などはとてもいそうにありませんし。(その昔は水や大気など存在し地球とよく似ていたそうですがあまりにも太陽から離れすぎています。今や極寒の世界ですし)
木星などの衛星にしたって同様かと。
何十年も巨大なパラボラアンテナで宇宙からの電波を受け続けていますが、いまだに意味のありそうな信号は皆無だそうです。
広大な銀河系、はたまた別の集団系、etc・・・
  ↑
少なくとも、太陽系には知的生物は
存在しないと思われます。



仮に地球同様かそれ以上の文明をもった星がどこかにあったとして、彼らもまた我々地球の存在を知らずにやがて滅亡するのかも。
 ↑
知的生命体の存続期間が短ければ
時間的に出会う可能性は減ります。




結局、「人間原理」に落ち着くのが一番なのかな・・・?
   ↑
やっと月に行けるようになった段階で
そう結論してしまうのは速すぎます。

尚、パラレルワールドはSFではありません。
物理学者が真面目に研究しています。
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>結局、この地球以外に知的生命体の存在を確認することは出来ないのですね



「現時点では」という但し書きがつきますがまぁそうです。

>思うのですがこの先人類はどう頑張っても火星に行くのが精一杯ですよね。

あいにくと私には未来視の類の能力はありませんので断言出来かねます。
ま、よほど画期的な移動手段を実用化しない限りは仰る通りですが。

>結局、「人間原理」に落ち着くのが一番なのかな

それは各自の好きにすればいいのでは?
「確認出来ない」という観点においては「いる」も「いない」も同じですしw
しばしばUFOを見た!って騒ぐ方もまだまだおりますけれど、一概にそれは否定できないというかまずは言葉の定義という概念をもってくれというか(笑)
とりまUFO=宇宙人の乗り物って解釈だとして、見えたもの(正確には当人が見えたと認識しているもの。現実なんて所詮は脳内妄想劇場に過ぎないw)が何だったかなんて後からじゃ確認出来ないしねw それこそ、その場で捕獲して「ほら、中に変な生き物?が乗ってたよ!」ってでもしない限りは、ねぇ?(笑)
無論、逆もまた然りで、宇宙人の乗り物では無い事を証明することも不可能なんてのはお分かりですね?

…あ、誤解しないで欲しいんだケド、わたしゃ別にオカルティズムを擁護するつもりは無いからw
単に「科学とはその時点で知り得た知識を体系化したもの」に過ぎないと思ってるだけで。ハナから科学ってのは「未知なる部分」があることが前提ですよ。「科学で全て説明出来る」とか思ってるのはもはや宗教と変わらんわw

>いまのところ、そのもろもろの原子の集合体で「命」という物質が存在するのが(r

私の観点では「命」は「物質」では無く「現象」という捉え方です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/07/23 17:52

偶然に頼るほかは無いと思われます。

有名な話しですが、マイクロ波で地球を見ると太陽ほど明るく見えるそうです。もちろん通信に使われるからです。
宇宙は後退していきますから赤方偏移のため超長波しか見えませんが、母星より明るい惑星があるかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど・・・。

お礼日時:2018/07/19 09:57

スタートレックで描かれている恒星間航行、即ちワープ航法ですが正式な理論があります。


ただ、中心部が高温になると言う問題点があるので、それが解決できればワープエンジンの開発へと進むでしょうから
地球外知的生命体とのコンタクトは可能性が上がるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうなのですか・・・。

お礼日時:2018/07/19 09:43

別に人間原理に落ち着く必要はない。


単に邂逅がないだけ。
出会おうと出会うまいと、いるならいるでその事実には変わりない。

出会う確率はやはり限りなく低い。
光速の壁に加え、文明の寿命の壁というのがあるから。
信号が届いたのは地球文明が滅びた後だった、ということは十分に考えられることで。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

知的生命体の存在を確認する術がないので、あえて人間原理にしたほうがロマンはないけれど確実だと思った次第。

お礼日時:2018/07/19 09:38

人間もただの元素の集合に過ぎません。


そこら辺の火星なんかと同じ物体。
生命ってなってますが、原子単体の方がよっぽど自由ですよねー。
死なないし。
宇宙は原子の巡り合わせで出来たものです。
その巡り合わせがまた何か産めば、何かどうなるかも知れないですね。

また、パラレルワールドなどもある可能性もある訳で。

知的生命体がこちらに来るのもあるかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

いまのところ、そのもろもろの原子の集合体で「命」という物質が存在するのが分かっているのは地球だけです。
パラレルワールド・・・これはもうSFですね。

お礼日時:2018/07/19 09:23

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