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フェルミのパラドックスとグレートフィルター

グレートフィルター仮説では、もし今後人類が地球外生命体を見つけてしまうとイコール人類の滅亡が確定してしまうのでしょうか。いまいち腹落ちしなかったので詳しい方、教えてください。

以下のような認識であっていますか?

発見した
1) 地球外生命体が人類よりも進んでいない文明(微生物なども含む)で既に滅んでいた

→グレートフィルターは現在の人類の文明よりも前の時代にあり、人類の未来は明るい?

2) 地球外生命体が人類よりも進んでいない文明(微生物なども含む)で現在絶滅せずに存在していた

→グレートフィルターが人類の文明の後に存在すること否定できず、人類滅亡が確定?

3)地球外生命体が人類よりも進んだ文明であり、既に滅んでいた

→グレートフィルターが人類の文明の先に存在することになり、人類の滅亡が確定?

4) 地球外生命体が人類よりも進んだ文明であり、現在も絶滅せずに存在していた

→フェルミのパラドックスが無くなるので、グレートフィルター仮説がそもそも間違いであり、人類の未来は明るい?

今後人類が地球外生命体を見つけるにであれば、1)か4)を期待するしかない?ということでしょうか。

A 回答 (3件)

グレートフィルターは、フェルミのパラドックスを説明するためのひとつの説です。



人類が宇宙人に会えないのは、宇宙人がグレートフィルターによって絶滅したからだというのです。であれば、人類にもやがてグレートフィルターがやってきて絶滅することになります。

私は基本的にこの説が正しいと思います。ただし、質問者がおっしゃるように、地球外生命体を人類がどんな状態で発見しようが、やがて人類にはグレートフィルターがやってきます。(つまり、人類の未来は明るくないということです)

地球外生命体は人類と同じ進化をするわけではなく、ある生命体は人類より早く、ある生命体は人類より遅く、グレートフィルターがやってくるでしょう。しかもグレートフィルターは1回だけでなく何回もやって来る可能性があります。

ですから微生物状態で絶滅した生命体を発見したとしても、人類はすでにグレートフィルターの1回目を通り越しているというだけで、次のグレートフィルターを乗り切れるかどうかわかりません。

逆に人類より進化した状態で絶滅した生命体を発見したとしても、人類のグレートフィルターはそれより、もっと先になるかもしれないし、もっと早く訪れるかもしれない。(どっちにしろ人類は滅亡する)

私は4)の可能性はあると思います。ただし、宇宙は非常に広いため、かれらが地球を発見し、地球に来ることができない。かれらが人類を発見し、地球に来ると決めても、彼らが地球に達する前に人類はグレートバリアによって絶滅しているでしょう。

あるいは、かれらが地球に到達するまえに彼ら自身にグレートバリアが訪れて絶滅してしまうでしょう。だから地球人は宇宙人と会うことができない。これがフェルミのパラドックスへの私の回答です。

よろしかったら以下を参照してください。
https://takagichi.com/%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%a …
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我々が存在しているこの宇宙に「天の川銀河(銀河系)」が在り、約1000億個の恒星と約5000億個の惑星が在ると考えられています。

その中の太陽系の第三惑星「地球」に知的生命体が存在している事が知られています。天の川銀河が属している局所銀河群の中で最大なのが「アンドロメダ銀河」で約2000億個の恒星があると考えられています。
宇宙人をこの宇宙に存在している知的生命体と定義すると「地球人」も宇宙人に該当します。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星「地球」が存在しているのだから、天の川銀河の約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には、最低でも2個の知的生命体を産んだ星があると考えるのは極自然な事でしょう。
こう考えれば、少なくとも天の川銀河に1つ、アンドロメダ銀河に2つの計3つの知的生命体が存在して文化文明を築いていると考えられます。
これは、最も控えめな宇宙人の数の見積もりです。最近の天文学の研究結果から宇宙には、従来、考えられていたよりも数多くの惑星が存在している事が判明して来ました。wikipedia日本語版の記事「居住するのに適した太陽系外惑星の一覧」には、何十個もの惑星がリストアップされています。
人類が自分達の周辺の宇宙を科学的に探索を開始したのは極最近の事です。なので、これから探索の範囲が広がり、探索の精度が高まれば人類では無い知的生命体/宇宙人を発見する可能性は高いと考えられます。
まだ、ろくすっぽ周囲を調べもしないのに宇宙人は居ないの文化文明は早期に自滅するのとの議論は時期尚早でしょう。
宇宙のどこかの惑星や衛星の周囲に核分裂物質が豊富にある環境でケイ素生命が誕生したとします。その生命体は体内に核分裂物質を持ち、その核分裂エネルギーで生命活動を維持する可能性もあります。そうすれば、地球の生命体の様に他の生命体を捕えて殺して食べて消化吸収して自己の生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無いでしょう。自己の体内から電磁波を発信して、外部の電磁波を受信して周囲の情報を知覚し、他の個体と電磁波でコミュニケーションするのであれば、喋る「口(くち)」も目も耳も無いでしょう。呼吸が不要なら鼻も無いでしょう。手足も無く、触手の様な体の器官でモノを掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立てて宇宙を駆け廻り壮大な銀河間文明を築いているのかも知れません。
宇宙は、あまりに広大です。我々は、その周囲の狭い範囲の事しか観測できていません。これから観測の範囲が広がれば、地球の外に生命体を発見する事は必ずあると私は考えています。知的生命体やいわゆる宇宙人と遭遇する事もあると考えています。
月の太陽光の当たらない場所に水や氷があり、太陽の光の当たる場所にも水が比較的多く存在する事が判って来ました。
https://www.bbc.com/japanese/54701083
火星には、多量の氷を湛えたクレーターが在ります。
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
火星の表面を数センチ掘れば氷が得られます。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
金星の表面は高温高圧ですが大気の上層部は温度も気圧も穏やかです。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO64125270T …
土星の衛星エンケラドス/タイタン、木星の衛星エウロパ/イオに生命?
https://wired.jp/2009/01/20/%E3%80%8C%E7%94%9F%E …
今後、宇宙の探索と宇宙開発が進めば、月や火星の水を太陽電池のクリーンで安価な電力で電気分解して呼吸に使う酸素とロケット燃料となる水素を入手し、月や火星に地下都市が建設され、人間や家畜の出す二酸化炭素で穀類/野菜/果物などを育て、その飼料で牛豚鶏魚介類などを飼育養殖すれば地球と同様の豊かな食生活が営めます。
火星の表面の引力は、地球の表面の引力の約1/3しかないので、二酸化炭素やメタンガスなどの温室効果ガスを火星表面に引き留めて置く事は出来ないので、火星全体の大気を地球の大気の様に改造するテラフォーミングは不可能との研究が発表されています。
https://wired.jp/2018/08/10/co2-terraforming-mars/
火星の地下都市に人間が住む様になって1000年や10000年もすれば、火星で生まれ育った人は、「火星人」と呼ばれ、地球で生まれ育った「地球人」と比べると引力が弱い環境で生まれ育つので、背が高く手足は細く骨も筋肉も弱く頭は大きくなると考えられます。彼らが地球に来ると一気に体重が約3倍になる、つまり、体重が60kgの人が急に体重が180kgになる様なものですから、立ったり歩いたりは困難になります。そこで、パワードスーツを貸し出して使い方をトレーニングするサービスが提供されるでしょう。
下記のブログを御覧戴ければ幸いです。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
「フェルミのパラドックスとグレートフィルタ」の回答画像2
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古代宇宙飛行士説によれば、太古の昔から、地球には宇宙人が訪れて科学技術などを、地球人類に提供してくれていたそうです。



エジプト文明の伝説、遺跡に残る絵、南米のマヤ文明の遺跡など、伝承には、そういう宇宙人=神(のような科学技術を持つ存在)との交流をつたえるものがあったり、宇宙船の操縦席らしきものに乗った王様の絵などが残っていたりしますからね。

スピルバーグ制作の映画「未知との遭遇」は、米国政府がすでに宇宙人と交流しているけど、それをいきなり公にすると米国だけでなく世界中の人たちがショックを受ける。
なので、米政府が一部の予算を出して、あの映画を作らせて人々が宇宙人との交流の公開をソフトランディングにもっていきたいという意向があったともいわれていますからね。

まあ、映画にもありますが「良い宇宙人」もいれば、地球侵略を企む「悪い宇宙人」もいるのは確かです。
良い宇宙人と地球人とが、太古の文明であったように、文明交流の再開ができたらいいですね。
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